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ボナールもそうだが、ジャポニズムから強い影響を受けたというナビ派の絵には、大胆にばっさりと切断された構図が多い。ヴュイヤールの場合は特にそうで、何が画面の中心要素なのか分からないことがままある。が、ばっさり構図はモティーフを誇張し、チラリ見の印象を強調し、独特の調和や躍動感を生み、期待や不安などの感覚を起こす。まあ、画家はそんなこと考えずに描いているのかも知れないが、とにかく、なんだか面白い。 |
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2010年02月25日
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