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ナビ派ただ一人の彫刻家として活動したラコンブの彫刻は、平面に木彫りを施した、プリミティブな雰囲気のもの。テーマも愛や死など、人間の根源に関わるものを扱っていることが多い。こうした二次元的な彫刻と対比してみると、絵画における線というものがいかにこまやかで、色彩というものがいかに豊かかを、ふと実感する。ところで、彼はゴッホの親友だった、という解説を見つけたのだが、……どうも、聞いたことがない。
パリ、オルセー美術館。
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2010年03月19日
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