|
ジョヴァンニ・ジャコメッティ(Giovanni Giacometti)はスイスの画家。あの、ビュフェのように細長い彫刻で有名な、アルベルト・ジャコメッティの父親。スイスではかなり高名な、国民的画家らしいが、日本ではあまり知られていない。それでも、スイス山岳風景の企画展で、ホドラーやセガンティーニらと一緒に、この人の絵も観たように記憶している。 |
後期印象派
[ リスト | 詳細 ]
後期印象派 Post-Impressionism
19世紀末〜20世紀初頭、フランスで、印象派から影響を受けつつ独自の方向へ進んだ、印象派以降の絵画様式の総称。
1910年、ロンドンで開催された「マネと後期印象派」展から、その名がついた。なお、最近では「ポスト印象派」と訳す動きもある。
特定の絵画運動を指すものではない。
その特徴は多様で、統一的な様式として一括りにはできないが、概ね、印象派ほどカジュアルではなく、より主情的な表現を用いた。
代表的な画家は、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンなど(狭義では、この3人を「後期印象派」と呼ぶ)。
1910年、ロンドンで開催された「マネと後期印象派」展から、その名がついた。なお、最近では「ポスト印象派」と訳す動きもある。
特定の絵画運動を指すものではない。
その特徴は多様で、統一的な様式として一括りにはできないが、概ね、印象派ほどカジュアルではなく、より主情的な表現を用いた。
代表的な画家は、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンなど(狭義では、この3人を「後期印象派」と呼ぶ)。
※ 以上は、美術史の書籍やサイトの解説から、チマルトフが自分用にメモしておいたものを、まとめたものです。
ナイーヴ派(素朴派) Naive
美術に関する西欧の伝統的なアカデミックな理論・技術に対する無知や未熟が、最も意味深い特徴をなす、近代絵画の一様式。アンリ・ルソーを認めることから与えられた概念。19世紀末のアンデパンダン展(無審査展)に出品した画家たちに対して、評論家がそう称したことに由来。アカデミックな知識の欠如ゆえに、却って素朴な独創性が際立つのが共通の特徴。ナビ派 Les Nabis
1890年代、ゴーギャンの様式に共鳴して結成されたパリの絵画グループ。ヘブライ語で「預言者」の意味。輪郭線を重視しつつ、画面を平面的に構成し、純粋な色彩を使用することで、装飾性を強調するのが特徴。象徴主義的。|
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)は最晩年の地、オーヴェル=シュル=オワースで、かつてドービニーが住んでいた家の庭を描いた。この絵はもう一つ、別のバージョンが、スイスのバーゼルにある。が、私は広島の絵のほうが好き。はちきれそうな緑の饗宴。がら空きの常設展、ほとんど貸しきり状態で、この絵の前に佇んだっけ。 |
|
ポートレート(portrait)は「肖像画」とも「人物画」とも訳されるが、この二つの訳語では随分と異なった印象を受ける気がする。写真のない時代に、写真代わりに描かれた人物も、やはり写真とは違って、描き手というフィルターを通したイメージだった。写真が登場して以降は、それがよりクリアになったように思う。 ロンドン、テート・ギャラリー。 * 画像は後日、削除致します。
|
|
ヘンリー・ラム(Henry Lamb)は、オーストラリア生まれのイギリスの画家。大学卒業後、ロンドンで絵を学んだ。カムデン・タウン・グループにも参加。この絵は、ブルターニュでゴーギャンの画風から影響を受けた頃の作品だとか。死者と、残された者とをアップで描いたこの構図は、とても現代的。象徴主義的なムードだが、描かれている死にロマンチックさは少しもない。 ロンドン、テート・ギャラリー。 * 画像は後日、削除致します。
|
|
マンソンには花の絵が多い、のかな。この絵は堅実な静物画だが、基本色を使っているのに色のリズムがあり、脇役の小物、陶磁器やテーブル掛けの模様なども、ユーモラスで面白い。静物画というのは、描き手の人柄が最もよく出るジャンルであるように思う。ついでに私の好みで言うと、面白い絵とつまらない絵とに極端に分かれるジャンルでもある。 |




