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パウラ・モーダーゾーン=ベッカー(Paula Modersohn-Becker)はドイツの女流画家。表現主義を先駆する、モダニズムに通ずる最初期の画家として、最近よくその名を聞く。31歳で、最初の出産後まもなく夭折した。彼女の絵は、田舎を牧歌的にロマンティックに描く当時の傾向と比べると、モデルの農民たちと画家との距離を感じさせない絵。そう言えば、今、彼女の絵が日本にやって来ている。観に行ければいいのだけれど。 |
後期印象派
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後期印象派 Post-Impressionism
19世紀末〜20世紀初頭、フランスで、印象派から影響を受けつつ独自の方向へ進んだ、印象派以降の絵画様式の総称。
1910年、ロンドンで開催された「マネと後期印象派」展から、その名がついた。なお、最近では「ポスト印象派」と訳す動きもある。
特定の絵画運動を指すものではない。
その特徴は多様で、統一的な様式として一括りにはできないが、概ね、印象派ほどカジュアルではなく、より主情的な表現を用いた。
代表的な画家は、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンなど(狭義では、この3人を「後期印象派」と呼ぶ)。
1910年、ロンドンで開催された「マネと後期印象派」展から、その名がついた。なお、最近では「ポスト印象派」と訳す動きもある。
特定の絵画運動を指すものではない。
その特徴は多様で、統一的な様式として一括りにはできないが、概ね、印象派ほどカジュアルではなく、より主情的な表現を用いた。
代表的な画家は、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンなど(狭義では、この3人を「後期印象派」と呼ぶ)。
※ 以上は、美術史の書籍やサイトの解説から、チマルトフが自分用にメモしておいたものを、まとめたものです。
ナイーヴ派(素朴派) Naive
美術に関する西欧の伝統的なアカデミックな理論・技術に対する無知や未熟が、最も意味深い特徴をなす、近代絵画の一様式。アンリ・ルソーを認めることから与えられた概念。19世紀末のアンデパンダン展(無審査展)に出品した画家たちに対して、評論家がそう称したことに由来。アカデミックな知識の欠如ゆえに、却って素朴な独創性が際立つのが共通の特徴。ナビ派 Les Nabis
1890年代、ゴーギャンの様式に共鳴して結成されたパリの絵画グループ。ヘブライ語で「預言者」の意味。輪郭線を重視しつつ、画面を平面的に構成し、純粋な色彩を使用することで、装飾性を強調するのが特徴。象徴主義的。|
ヘッセの水彩画はこちらから(左「画家としてのヘッセ」→上「ヴァーチャル美術館」→右「絵画」を順次クリック) ドイツの文豪へルマン・ヘッセが、水彩画を描いていたことは、結構有名。40代になってから描き始め、その数は3000点にも上る。ヘッセが絵筆を取った時期は、第一次大戦で追われるように故国を去り、家族と別れて一人、南スイスで暮らし始めた時期と符合している。文筆の傍ら、ガーデニングにバイオリンに水彩画、といそしんだヘッセ。ヘッセの絵は、誰かに観てもらうために描かれたものではない。が、自然を愛していたことの分かる、清澄で色鮮やかなその絵に惹かれる人は、多いと思う。 |




