ロココ

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ロココ Rococo

 18世紀、フランスを中心に流行した美術様式の総称。

 特に、太陽王ルイ14世の没後〜フランス革命前の、ルイ15世の治世に関連。バロックを継承するが、バロックのような重々しさはなく、当時の宮廷貴族に好まれた。
 ロココの名称は、「ロカイユ(Rocaille)」という貝殻模様の装飾に由来する。

 軽妙洒脱、自由奔放で、優美、軽快であるのが特徴。また、華やかで派手な装飾、曲線を好んだ。画題も感覚的、悦楽的なものが多い。

 代表的な画家は、ヴァトー、ブーシェ、フラゴナール、シャルダンなど。

※ 以上は、美術史の書籍やサイトの解説から、チマルトフが自分用にメモしておいたものを、まとめたものです。
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 ゲインズバラ・デュポン(Gainsborough Dupont)はイギリスの肖像画家。ゲインズバラの甥で、画風も酷似している。この絵も、特定の注文肖像画ではない、風景を織り交ぜた田園風の子供を描いた、ゲインズバラ晩年のスタイルと同じ。それはそれでいいんだけど、もっと好きに描いたらよかったのに。自分の人生なんだから。……と、つい思ってしまう。

 ロンドン、テート・ギャラリー。

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 ヘミングウェイ「海流のなかの島々」の主人公の画家と同姓同名の画家を見つけた。が、どうも全然関係なさそう。トマス・ハドソン(Thomas Hundon)はイギリスの肖像画家。貴族をモデルに正統的な肖像画を描いているけれど、古い肖像画にはあまり興味のない私としては、面白みはいまいち。レイノルズやジョセフ・ライトなど、イギリスの著名な肖像画家の師匠らしい。

 イギリス、カンタベリー王立美術館(Royal Museum & Art Gallery, Canterbury)。

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 ヴァン・ダイク風の、より正統なスタイルの肖像画だそう。相変わらずゲインズバラらしい自由な筆致の、上品で華麗な全身像だけれど、背景が淡泊なせいで視線が人物に集中し、その人物がまた、視線を意識しているかのような余裕ありげなポーズ。

 ロサンゼルス、ハンティントン・ライブラリー・アート・コレクション(Huntington Library Art Collections)。

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 トマス・ゲインズバラ(Thomas Gainsborough)はイギリスの画家。主に肖像画を描いたが、イギリス風景画の始祖とも言われている。オランダ風景画から影響を受け、初期には人物を風景のなかに描いている。が、ゲインズバラ独特の、堅苦しくないが上品な画風は、風景ばかりのせいではないように思う。

 エディンバラ、スコットランド国立美術館(National Gallery of Scotland)。

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 ジャン=マルク・ナティエ(Jean-Marc Nattier)はフランスの肖像画家。貴婦人を神話の女神に見立てた肖像画をよく描いた。神話画としては、高貴な身分の女性がモデルなだけに、人物の官能性は抑えられている。他方、肖像画としては、モデルが神の格好をしているのに乗じて、乳房をチラリと見せたりなどして、結構、率直な肉体描写。そこはかと寓意性も漂っている。
 
 フィレンツェ、ウフィッツィ美術館(Galleria degli Uffizi)。

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