モダニズム

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キュビズム(立体派) Cubism

 20世紀初頭、ヨーロッパで、ピカソとブラックによって展開された美術運動。

 対象を多角的視点から捉え、解体し、画面にて再構築しようとした。形体および構成における絵画の革命として評価されている。20世紀絵画全般に大きな影響を与えた。

 代表的な画家は、ピカソ、ブラック、レジェ、ドローネーなど。参考

シュルレアリスム(超現実主義) Surrealism

 20世紀前半、両大戦期間に、ヨーロッパで広く展開された美術運動。

 夢、無意識、非合理の世界を解放し、空想的な視覚的イメージによって、夢と現実が矛盾なく一つの世界を形成する超現実を表現しようとした。19世紀後半の象徴主義運動に類似する。

 代表的な画家は、マックス・エルンスト、ミロ、ダリ。ジョルジョ・デ・キリコ、マグリットなど。参考

未来派 Futurism

 20世紀初頭のイタリアの美術運動。

 機械文明を讃美し、無機的でダイナミックな運動とスピード感を表現しようとした。キュビズムと同様、対象の物質性を破壊し、多角的に捉える試みと同時に、残像を描写することで、画面に運動と速力を追求した。

 代表的な画家は、バルラ、ボッチオーニ、セヴェリーニ、カルラなど。参考

※ 以上は、美術史の書籍やサイトの解説から、チマルトフが自分用にメモしておいたものを、まとめたものです。
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 キース・へリング(Keith Haring)は、ジャン・ミシェル・バスキアと並ぶ、1980年代を代表するアメリカのグラフィティ・アーティスト。「グラフィティ・アート」というのは、壁面に落書きした字やイメージを表現手段とする美術のことで、この時期のニューヨークのヒップホップ(DJ、ブレイクダンス、ラップ、グラフィティ・アート)の一つ。へリングはニューヨークの地下鉄の黒い広告板にチョークで絵を描く、いわゆるサブウェイ・ドローイングで評判を呼んだ。私は彼の名を、キスリングと混同してしまう。

 個人蔵。

 * 画像は後日、削除致します。

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 古いPCにドイツ絵画のノートしかなかったので、ドイツの主要画家の絵を通史で眺めてみたけど、結構見えてくるものがあったかな。フェリックス・ヌスバウム(Felix Nussbaum)もドイツ画家。ナチス・ドイツを逃れ、隠れ家生活を送るが、捕らえられて、アウシュビッツ強制収容所で死去している。彼の絵は、先の見えない焦燥、希望への疑問、人間性への不信、といった、とらえどころのない不安な雰囲気に満ちている。私には描けないと思う。

 ベルリン、ドイツ史博物館(Deutsches Historisches Museum)。

クプカ「静寂の道」

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 フランティシェク・クプカ(Frantisek Kupka)はチェコの画家。チェコの絵を調べていて見つけた。彼の画風の特徴は、私にはどうもよく分からない。短期間で画風がどんどん変わっていき、象徴主義的な神秘的な絵や、あるいは野獣派的な強烈な絵だったところが、やがて幾何学的な、古典的抽象的な絵となった。どうやら抽象画の先駆者らしい。

 プラハ国立美術館。

 

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 グリスはパリでは、ピカソのアトリエの隣りに住んでいたのだとか。マティスやブラック、レジェ、そしてモディリアーニとも交流があったらしい。特に、同国のピカソは、精神的な支えのようなものでもあったのだろう。

 シカゴ美術館。

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 ファン・グリス(Juan Gris)はスペインの、キュビズムの画家。最初期の頃から、キュビズムの手法で描いている。センスの問題だろうけど、キュビズムの絵は私にはさっぱり分からない。対象を断片的にしか描かない画面が、どうも苦手。でも、色彩は概ね好き。

 個人蔵。

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