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先日ベストセラー作家でもある川成洋教授と電話でお話したのを思い出すと笑えてくる[‘君の周囲は良くないねえ…’‘そうですとも、先生が執筆(スパイ研究)された『英語教育』で一緒に載っている方々が私の周囲なのですから(・・;)’]のですが、奥様はイギリス・ケンブリッジでの子育て体験で本を出版され、まさにあやかりたい理想のカップル!
東京新聞(1月31日トーハン調べ)のベストセラー本では、都立九段高校で進路啓蒙講演をされ大騒動になったという有名な数学者:藤原正彦先生の「国家の品格」が堂々1位、2位が天才数学者が主人公の本格ミステリーで直木賞を受賞して人気急上昇の東野圭吾氏の「容疑者Xの献身」、大川隆法氏や創価学会婦人部の本もベストテン入り、話題の三浦展氏の「下流社会」(日本は一億総中流化から、新たな下流中心の社会へ?!)も人気を保っています。
公文式万葉公園教室からのニュースレターが届いて、藤原正彦先生の「国語はすべての知的教育の基礎である−国語は語彙の獲得、まずは“漢字”[Chinese Character(研究社和英辞典)]を子供にきちんと教え、読書に導くことが肝心−」であるという教育改革論、右側には波多野誼余夫先生らの『知的好奇心』という本から‘なぜ幼児教育か’という幼児期に良い環境を与える事をお母様方に訴える文面。このお教室は英検と漢検の準会場にもなっているらしいのですが、2年前JDAの会議でお目にかかった波多野先生−‘僕は留学経験は無いけれど、今までに70回から80回は海外に行っているよ’−は流暢な英語で基調講演をされ会場からの矢継ぎ早の質問に大いに議論が沸いた方で、‘小学校の英語教育’についてご意見を伺いたかったなあ、と。以前同僚で日本女子大学に移られたアメリカ人教師が‘日本語のひらがなは全部好きで読めるよ(漢字は読めないけれど)’とおっしゃっていられ、国語科のK先生が‘彼の英語授業は動物の声も取り入れたユニークな物で大好評だった’と校内新聞で記事を書かれていたのも懐かしく思い出しました。
◇散歩道:万葉公園◇ http://www.yugakusha.net/event/yuyu_walk/20041113.html
◇ベストセラーはどれ?◇http://www.hon-michi.net/bestseller.htm
◇津田言文研:第2回議論学国際学術会議◇ http://www.tsuda.ac.jp/genbunken/info.html
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