中国人は私の家族。

中国語を学んで、日中の架け橋になろう!

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 まあ、私はブログなどで人に歳とか言ったりしませんな。でも書いている内容見れば、若くないのは判るでしょうね。

 私は、小・中・高と家で勉強するって事は、ほとんどしませんでしたね。

 それでも成績はクラスで中ぐらいだったのは、授業はまじめに受けてからです。

 中国語を勉強しようと思ったのは、もう33歳になってからですわ。

 中医学という中国でやっている日本で言うところの東洋医学に興味を持って
ある中国書専門店から、目録をもらったら、日本書と共に中国書の目録もあって、それが嫌というほどたくさん載っている。

 これ見た時に、確かに翻訳本もあるけど、研究しようと思ったら、翻訳をまってなきゃならないとなると研究は無理だな。そうだ原書講読せにゃあかんなと思って中国語を勉強しようと思ったのがきっかけです。

 でも、その中医学の研究は結局しませんでした。でも中国語を勉強しようと思って良かったです。

 教室とか学校に行く為の費用がないので、安上がりにNHKのラジオとテレビの講座を利用しようとテキストを買って学習を始めました。

 でもなかなか上手くいきませんな。まあ、ラジオだったら入門編をいっぺん勉強したんじゃ身につかないから、何度でも勉強すればいいと言う人もいます。確かにおたよりコーナー見ると入門編を何年も聴いている人もいますね。

 これじゃ埒(らち)があかんと3年してから、資金も出来たので週2回の教室に通ってみました。もちろん発音から勉強する入門クラスです。

 それで判ったのは、前にも書いたように‘声調’が出来てなかったという事です。特に第2声が変だと言われました。

 それで、色んな本を集めて付属のテープを買い、そのテープを聞きましたわ。結局、日本語のように飴(あめ)の発音のように2音節で「低い〜高い」
という高低アクセントを出してたんですな。それで声調の図を眺(なが)めていたらパッと閃(ひらめ)いて1音節内で音程が上がって行くと言う風に悟ったのです。それで、その1音節で低い音程から高い音程に音程が上げるという
練習をして第2声の要領をつかみました。

 私が発音について詳しくなったのは、最初から上手くいかなくて、先生も教えてくれないので自分で解決する為に色々本を買って研究(というほどの事でもないけど)したからです。そして、自分で克服してきましたね。

 その教室も3か月行って面白くなかったのでやめました。それで、またテレビとラジオでの学習に戻りましたが一向に続きません。
 それで2年たってすなわち中国語学習をやろと思ってから5年たって、また、中国語を習いに行きました。(懲りないね)

 そうしたら、率直に私の発音を指摘する先生に出会って、その先生が、
私の「−n と -ng 」の発音が出来ていないと言うのです。
 すなわち「an-ang」「uan-uang」「in-ing」という日本人にとっては区別の付きにくい発音ですわ。出来なかったのはね。

「ガーン」ショックですわ。それで、これまた家に帰って、色んなテキストから「−n と -ng 」の違いについて説明している文をそれぞれ対比して箇条書きに書いて、その違いは何だと、これまた研究しました。

 それで、テープも何度も聴いて、違いを聞きとれるようにもしました。
 だいたい、6っ月ぐらいで何とか出来るようになりました。
 後で日下先生の本見たら判りました「-n」の発音の仕方が良く判っていなかったという事がね。それもつい最近です。つい最近判ったけど、ちゃんと発音はずっと以前から出来ていたんだから、やって行くうちに、これは自然にちゃんと出来ていたんですね。結果オーライ。

 その5年たってから、本当にちゃんと中国語を勉強しました。それで初級文法は判るようになったのです。ただ、本来怠け者なので、また持病もあるので
疲れやすくて、ついつい怠けて勉強を怠(おこた)ってしまい進歩は亀の歩みで現代に至ってます。

 それでも勉強してきた経験は、言えるので(発音面ですけど)、このブログに書いているのです。
 経験から言っても発音が悪いと通じませんよ。そしてね、発音が悪い人って
先生や人から「発音練習しなきゃいけない」と言われても何か言い訳してやりませんね。「例えば、もう歳だとか」「発音練習は単調でつまらないからやるのがいやだとか」「日本人なんだから中国人と同じように出来ない」(誰が中国人と同じようになれって言った。なれっこないじゃん)とか「発音なんて通じればいい」とか「カナと音符」でマスター出来るなんて間違った事を言う人もいる。

 教えている中国人にも間違った事を言う人がいます。それは単純に発音の仕方も判らんのに「聞いて真似しろ」って言う人。私は「聞いて真似しろ」で発音をマスター出来るのは、小さな子供ぐらいだと思っています。
 まず、大人は無理だと思ってください。

 例えばね、私は英会話をほんのちょっとかじった事があって、「thankyou」
の「th」の発音が出来ます。上の歯と舌で摩擦させる音です(かむんじゃないですよ、かんだら痛いもん(笑)、摩擦ね摩擦)。
 そして実際に発音できますよ。でも英語の発音がきちっと出来ない日本人はどう発音してますか?「サンキュー」でしょう。日本語の「サ」じゃ全く駄目です。じゃあ、私と発音出来ない日本人の差は何ですか?

 それはね。私は、やり方を知ってて、その方法で練習して身に付けたという事でしょう。出来ない人は、当然日本人だから、日本語から日本人の耳に聞こえる似た音を探してきて「サンキュー」って言っているのでしょう。
だって長年日本語を話してきたのですよ。脳にはその音を記憶し脳から運動神経を通してきた指令で発音したら口の周りの筋肉は「サ」の音を出すように動くでしょう。

 中国語の場合も同じです。やり方が判らなくて、練習もしないで身につけていなくて、「吃」の発音「chi1」を出せと言っても出来ますか?
 だから、中国語のできない日本人は、「おいしい(好吃 hao3chi1)」を
「ハオチー」って発音しているでしょう。「チー」と「chi1」は全く違う音ですよね。

 だから大人は子供のようには出来ないのです。そうしたら聞いているだけで
中国語が話せるって嘘に決まっているでしょう!仮名読んで中国語の発音にならないのも当たり前でしょう!だから子供がどのようにして言語を見につけたかという研究は、語学教育の研究に役だつにしても、そのまま大人には応用出来ないと思いますし、母語がどういう言語を話しているかも大いに関係しているので西洋人(発音の種類が多くて口が良く動く、漢字が判らない)に対する語学教育方法が日本人(発音母音が単純で口は大きく動かさなくても発音出来る、字形が多少違っても漢字という物の認識は問題なく出来る)にそのまま適用できるはずもありません。

 だから、ヒンズラーとか言っている教材もテキスト無しでただ音を繰り返し聞くだけものが日本人に当てはまるとは到底思えません。

 聞くだけの教材も英語は中学・高校で習ったという基礎があるので可能なのです。じゃあ、中国語は、中学・高校で習いました?
 単なるヒアリング教材なら、ちゃんとしたテキスト付きでもっと安く売ってますよ!半値、半値!で売ってます。

 私は、中国語について自信ももって言えるのは発音ですので、今後も発音について書きたいことがあったら書きたいと思います。

閉じる コメント(10)

お金をかけられないので独学だけですが私も発音だけは自信があって、中国人にもよく誉められます。
「吃」などは発音の仕組みを知ってから練習するのが近道ですが、最終的には中国人の発音をたくさん聴き、自分の発音をよく聴くことですよね。
私は発音練習するのが好きだったのでたくさん練習しました。
中国語って響きが美しいからずっと聴いていても飽きませんね。

2010/3/31(水) 午前 11:24 はるか

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その発音が難しいですよねぇ〜。
だから片言でも通じた時、本当に嬉しい。
私は、まだ中国語を始めて日が、あさいので真ちゃん様のブログに感心しきりです。
美しい中国語の発音への道のりは遠いですが、これからもイロイロ教えてくださいね。

2010/3/31(水) 午後 5:13 [ ころきち ]

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私の中国語の老師は、北京生まれで北京で大学出て、日本の大学出ても20年。もう2年近く教えて頂いていますが、未だに発音には厳しいです。やはり、出来ていないんですね。

2010/3/31(水) 午後 8:45 [ Dia ]

僕は自分の発音に納得いかなくてthank youだけを何十回も練習したことがあります(笑)
英語の−nと中国語の−nはテキストなどを見るとほぼ同じ説明をしているようですが、僕は納得いかないのです。
何度聞いても違うとしか思えないです。つまり英語式に発音すると違和感があるのですね!
僕の耳がおかしいのかもしれません。

2010/3/31(水) 午後 9:05 錦乃助

>はるかさん お久しぶりです。コメントいただき大変うれしいです。

良く聞くこと、これは本当に大切です。その発音が脳に記憶されないと先生が発音する後に発音したら上手くいっても、じゃあ、一人で発音するとなったら脳に記憶された発音と同じように発音すると言う事になるからです。もちろん口の筋肉(中国語は顔の筋肉まで動きますが)や舌を動かす筋肉更にのどの筋肉まで、その中国語の発音をする為にきちんと動かせるように練習を繰り返さなきゃいけません。
はるかさんの発音が良いのも若いと言う事もありますが、やはり練習を繰り返したからですね。
「発音良ければ半ばよし」あとは、学習を続けて単語の数を増やしたり、フレーズを覚えたりしていけば、会話はばっちりじゃないでしょうか。

2010/3/31(水) 午後 10:46 [ 日中韓ちゃん ]

>ころきちさん いつもコメントいただきありがとうございます。

始めが肝心なので多少廻りり道になっても発音習得に時間と労力をかけてください。
どうしても会話、会話と考えると発音は、ほどほどにして会話練習となりやすいです。
会話は音声で言葉をやりとりするので、発音は大切です。私のブログがお役に立てば幸いです。
これからもどうぞよろしく!

2010/3/31(水) 午後 10:59 [ 日中韓ちゃん ]

>Diaさん いつもコメントいただきありがとうございます。

いや、Diaさんに見込みがあるからですよ。さじを投げられたらおしまいですよ。
私は、中国語を勉強しようと思ってから5年半経ってから、「-n,-ng」をやっと何とか発音できるようになった男ですよ。私でも何とかなったのだから、Diaさんならマスター出来ますよ!

2010/3/31(水) 午後 11:06 [ 日中韓ちゃん ]

>錦乃助さん いつもコメントいただきありがとうございます。

英語と中国語が同じなのか違うのか私には英語発音の知識が無くて判りませんが、私が勧めたいのは、
「-nと-ng」を並べて発音しているCDを聞いて、両者の違いが判るまで聞くことです。
それと聞きわけは難しいのですが、言い分けするのは、出来るようになります。その時に聞こえたとおり真似て発音するのですが、特に「-n」は、舌の表ての前の方の面(点じゃなくて)を歯茎(舌先で探って出っ張っている所まで歯茎です。結構広いですよ)に押しつけて口の前の方で明るく出すつもりで発音してみてください。良く聞くと「anとang」の「a」の発音も違って聞こえます。その音を真似ると良いのです。

2010/3/31(水) 午後 11:18 [ 日中韓ちゃん ]

「-nと-ng 鼻音」を出すと鼻がムズムズしますよ。

2010/3/31(水) 午後 11:21 [ 日中韓ちゃん ]

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中国語を勉強するなら、もちろん発音が大事が、中国の歴史を勉強した上で覚えが速いよ。

2012/12/20(木) 午後 10:13 [ 十分の一 ]


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