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「NHKテレビで中国語」の今年度のスキットは、良いですね。
何が良いって日本人ビジネスマン役に中国人の俳優さんを使っている点が良いですね。それと段文凝という天津テレビ局所属のタレントだった子を出演させているのは良いですね。発音が良い人を採用してますから。 こういうのは、2005年度の「テレビ中国語会話」までは、普通にやってた事なんです。それが、何を血迷ったか2006年度以降からちょっとおかしくなってきたんですね。 語学講座のスキットって教材ですよね。だから、テキストを発行してスキット本文を載せて解説を加えていますね。
じゃあ、ラジオの音声は、なんでしょうか。市販の中国語入門なんていうテキストに付いているCDに当たりますね。ならテレビのスキットは、映像と音声ですから、DVDが付いているようなもんでしょう。ね!
さて、そのDVDを見てみたら、そのスキットに日本人が出てきて、それが、ひどい発音だったり、入門・初級の教材だというのに出演している中国人の発音が訛(なま)っていたりしてるもんなら、どう思いますかね。まあ、金返せでしょう!
だから、さんざん、このブログで批判しました。2008年に古川裕先生(大阪大学大学院教授)が、担当したテレビで中国語のスキットは、中国人俳優を出して先生も中国に行って撮影に立ち会って発音指導をしたり立派なものを作りました。
しかし、NHKエデェケーショナルという会社からは、そのDVDは発売されずに、2006年度の日本人のひどい発音だらけのスキットと2009年度の上海等の訛った中国人の発音満載(出演者のローラチャンも訛ってた所があります)のスキットを使ってたテレビで中国語はDVD化したんですね。だから、何を考えているか判りませんね。
2006年度には生徒役に谷原章介、2009年度にはお笑いコンビ北陽でしたので、そちらが出演している方が大事だったんですかね。
常人の思考では、到底、及ばない領域の話です。
生徒役がタレントなら、中国人出演者もタレントになりました。元の経歴や現在、俳優とかアナウンサーというのなら判るのですが、ただ、単に日本でタレントをやっている人っていうだけで、生徒役同様人寄せパンダの役割なんでしょうね。それで肝心のスキットは予算削減で、中国に住んでいる日本人とか素人の中国人ってギャラが発生しているか判らない人たちが出演しててお茶を濁している。中身よりタレントを出して見てもらうことが優先ってわけです。
何か低俗番組ながして視聴率を稼ぐという発想と同じですね。質なんてどうでもいいっていうわけです。
そうなことをブログに書いていると‘訛った中国人の発音に慣れる’っていう頓珍漢(とんちんかん)なコメントを書いた頭の悪い人がいましたっけ。
え〜と、発音から勉強する入門・初級者に‘訛った発音に慣れるって’、必要一切なしでしょう。だって、ちゃんとした中国語の発音も身につけていない段階なんですよ、標準的な中国語発音の簡単な中国語もまだ聞き取れない段階なんですよ、訛りに慣れるって訛った中国語の発音を聴かせる必要がありますか。
頭脳をまず、ちゃんと使って、良く考えてからコメントして欲しいですね。
どういう人に中国語を教えるかによっても教え方が違いますよ。訛りになれるって言うのなら、まず正しい発音が身について、初級レベルの中国語が聞いて判るぐらいになってからでしょう。訛りって言ったって地方や相手の年齢によって違うのですよ。訛っている程度も違います。
僕の知っている山東省出身のおじいさんは、「Ji,Qi,Xi」の発音が「Gi,Ki,Hi」になっていて最初戸惑いました。この発音を中国語初心者に聞かせて、はい、中国語のお勉強をしましょうねって言うのですか。また、中国のテレビ番組でインタビュアーが何度も「今、なんと仰りましたかと」聞き返さないと判らない発音の中国人もいましたね。僕はそういうのを良く知っているから言うのですよ。
発音についても小さな子供とも高校生や大学生以上になったら学習の仕方は違うのですよ。小さい子供だったら、発音についての小難しい説明は、一切要りません。却って邪魔でしょう。でも大人には、小難しい説明は絶対必要です。それに小さい子供(小学生ぐらいまでなのかな)でも間違ってたら「それは違ってて正しいのは、こうだよ」って言って教えないとダメですよ。大人には、多少理屈が必要です。それが判っているのと違うのでは、あとで雲泥の差が出ます。だから、相原茂先生も指摘しているように「聞いているだけで中国語があっと言う間にマスター出来る」なんてウソだって仰ってます。
例えば、中国語には濁音が無いって誤った知識(正しくは濁音という音が無いのではなくて、清音と濁音の区別によって意味の区別をするという方法がない)でなんでもかんでも清音のように発音しようと無気音が有気音になってしまうなんて事が実際あります。ちゃんと判ってないとダメなんですよ。
「テレビで中国語」で日本語を一切使わないで会話するっていうコーナーがありますね。タレント生徒が“zhe”の“e”の発音を“エ”って発音してますね。まだ、初心者で番組も第2回目だから、しょうがないと言えばしょうがないのですが、ただし、この発音を繰り返してたら中国語の発音のマスターは出来ませんね。
本当は、ちょっと回り道のようですが、会話は後回しで発音練習に時間をかけた方が良いのです。もちろん、発音がすべてちゃんとするまで会話練習しちゃいけないと言うのではなくて集中して何ヶ月かは、発音を学んだ方が良いのです。
その発音の仕方を知るのは必要ですね。聴いて真似するって言ったって、例えば、[u]の発音のように口を丸くしなくちゃいけないのが、横に開いてちゃダメでしょう。そして文を構成している単語がある程度ちゃんと発音出来るようになるといいですね。例えば“你好ni3hao3”(こんにちわ)、“再见zai4jian4”(さようなら)“谢谢xie4xie”(ありがとう)“好吃hao3chi1”(おいしい)“很好hen3hao3”(良いです、元気です)等々、ちゃんと言えるように練習するって必要です。
そうしたら、这个菜很好吃Zhei4ge cai4 hen3hao3chi1(この料理はとてもおいしいです)とちょっと長くしたら一つの文になりますね。
まあ、テレビは、見世物なんで、そんな悠長な事は、言ってられないのです。
番組の前半だけでも声調・子音・母音をちゃんとまとめて教えてたら、誰も見なくなっちゃうでしょうね。この部分は、最初にまとめてやった方が本当はいいのです。
最後に「4行会話」ってやってますが、あれ何のためにやっているんでしょうね。
中国語学習初心者で発音がお粗末なタレント生徒と阿部力(つよし)(中国籍から日本に帰化した俳優)が短い中国語会話してますけど、テレビで中国語学習している人にとっては、存在価値が、一切ないゼロですね。ただ、単にこれも見世物なんですな。
これ阿部力と段文凝がやったら、存在価値がありますがね。
いや、昔の講座と違って、何かを期待することはやめましょう。期待すると裏切られます。ただただ、スキットに中国人の役者を使っていることだけを評価します。
ただし、あいも変わらずに日本人を出したりするような事があったら、失望しますがね。それとNHKラジオ講座が充実してきましたね。「まいにち中国語」と「レベルアップ中国語」の2番組になって、それぞれ月曜〜金曜の15分番組になりました。それに伴ってテキストも別になりましたね。これは、中国語と韓国語の2講座のみです。英語を除くその他の言語の講座は、今までどおり、「まいにち〜語」と「アンコールまいにち〜語」です。何で特別待遇かというと中国語と韓国語は、人気があってテキストの売れ行きも英語以外のほかの講座よりテキストの売れ行きが一桁違ってますからね。
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余談;INTER FMラジオでK−POPナビゲーター・古家 正亨(ふるや まさゆき)がDJを務(つと)めている番組で昨年の年末にKBS,MBC,SBS各局で放送した音楽祭は、 |

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