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北京と上海を結ぶ高速鉄道が6月末に開業する。最高時速は300キロで、1318キロを最短4時間48分で結ぶ。着工から3年で、日本の新幹線網の約半分の距離の営業にこぎつけた。7月1日の中国共産党創設90年の直前に首都から結成の地まで、胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席の政治スローガンを名に持つ「和諧(わかい=調和)」号を走らせ、国威発揚も狙う。
中国鉄道省が13日開いた胡亜東次官らの記者会見によると、時速は300キロと250キロの2種類あり、運賃は410〜1750元(約5千〜2万2千円)。飛行機のほぼ倍の時間がかかるが、初めて導入されたビジネスクラス(一列3席)の場合、正規の航空料金(エコノミー)より5千円ほど高い。
胡次官は会見で、地震を感知し、列車を減速または停止させるシステムを導入するなど安全対策に力を入れていることを説明し、「世界最長路線」「世界一流の技術」を強調した。
Asahi.comより
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2011年06月14日
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