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中国の高速鉄道をテーマにしたアニメが日本の鉄道アニメに酷似しているとの指摘に対して中国の制作会社が真っ向から否定した際「立案時に制作した内部用サンプルがネットに流出したもの」と釈明していたことが分かった。鳳凰網が伝えた。
北京―上海高速鉄道に代表される中国の高速鉄道を題材に制作したアニメ「高鉄侠」について、中国のネットユーザーから「日本地図が使われている」「主人公がおにぎりを270個食べる」など日本アニメ「超特急ヒカリアン」に酷似しているとの声があがり、議論を巻き起こした。
この「疑惑」に対して制作者である瀋陽非凡創意動画制作有限公司の公長生会長は、商標登録や版権保護申請をすましていることから「パクリ説は成り立たない」とコメントした。2つのアニメが酷似しているとの指摘には「ネットで流出したシーンは、立案時に内部向けに制作したサンプル。本物では人物やストーリーを変えた」と釈明。「中国の高速鉄道のストーリーなのに、どうして90年代の列車と同じになるのだ。アニメには中国の要素をたくさん盛り込んでいる」とまで言い切った。
業界関係者による「アニメ企業は生産量に応じて政府から補助を得ており、政府からたくさんのお金をもらうために古いアニメのストーリーやシーンを転用する風潮すらある」と指摘に、公会長は「2年前はそうだったが、今は変わった」と語るも強く否定はしなかった。
法制晩報は19日、当初8月に放送予定だった「高鉄侠」が制作作業上の問題で早くても10月の放送になると伝えた。具体的な「制作作業」については、明らかになっていない。
2011年7月22日 サーチナさん より 記事転載
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