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私たちは中国ビジネスのため、しょっちゅう中国へ遠征します。
中国の商談と言えばお酒が付き物ですが、
今回はその中でもオーソドックスな啤酒の話
啤酒とはピンインでpíjiǔと書きます。
いわゆるビールのことです。
中国のビールには
華潤雪花、
青島ビール、
燕京ビール、
金星ビール、
重慶ビール
などなどがあります。
名前だけ聞けば青島ビール、燕京ビールが有名どころですが、シェア№1は現在華潤雪花ビールです。
2009年現在、華潤雪花は1000万トン、世界シェアでも単独ブランドではなんと世界1位なのです。
ちなみに中国でシェア№1の日本メーカーはサントリーです。(中国名:「三得利」)
ナ、ナント上海でのサントリーのシェアは40%もあるんです。
キリンがサントリーを引き込みたかったこともうなずけますね。
中国ビールのアルコール度数は日本が5%を超えるのに対して、3.7%以下
スーパードライなんかでも3%台だったりします。(コクもキレもない...凹○コテッ)
また、冷やして呑む習慣がないのでとにかくぬるいのが一般的です。
ぬるくて気が抜けたスーパードライは・・・てっ感じです。
そこで問題!!
下の写真を見てください。
この2本のビール、とある高級ホテルのレストランで一緒に出てきたらそうなんですが、実は違うものなんです。
みなさんわかりますか??
答えは
私たちが中国ビジネスを行う上で非常に大切なパートナーであり、指南役であり、相談役であられる方のブログに載っています。
それにしても何が本物で何が偽物なのか・・・はたまた何もかも偽物なのか・・・
行けば行くほど奥深さを感じる今日この頃です・・・
私たちがお世話になっている方のブログ・・・生(いのち)のブログ
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アイディの中国ビジネス
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吉林省は高麗人参(朝鮮人参)の中国最大の産地です。
2010年の生産量の予測は約5000トン
そのうち良質な高麗人参は約1割前後と思われます。
高麗人参は韓国が有名で良質と思われていますが、実は大半が中国で栽培されたものです。
高麗人参を栽培するのには約4-8年の時間を有し、一度栽培するとその後栽培期間と同じ期間栽培することができません。仮にその土地で栽培した場合の人参には全くといって効能が見込めません。
なので、国土の狭い韓国では残念ながらまずコンスタントに栽培することはできないのです。
今回の視察では貴重な体験ができました。
良質な人参の栽培地は山里離れた奥地に有り、中国人も去ることながら日本人ではまず見ることができないのです。
そんな高麗人参の栽培地を今回な、なんと見学することができたのです。
青く覆われている山伏が高麗人参の栽培地です。
一般に緩やかな北側斜面で栽培されます。
久々の山登りで疲ましたが、現地到着で疲れも一挙に吹き飛びました。
太陽の光に弱い人参は日本のブルーマットのようなもので囲われています。
ちなみに日本では竹なので躯体を作り萱や稲ワラで屋根を作ります。
緑色の実が真っ赤に染まるまでもう少し時間がかかりそうです。
こんな感じで生えてます。これは5年物になります。日本では4年物がメジャーです。
しっかり根が伸びた良質なものでした。
本当に貴重な体験ができました。
高麗人参(朝鮮人参)とは
ウコギ科の多年草で、薬用植物として知られ、チョウセンニンジン(朝鮮人参)、オタネニンジン、単にニンジンとも呼ばれる。ニンジン(人参)の名称は、根の形が人間の姿を思わせることに由来する。
原産地は朝鮮半島で、中国東北部にかけて自生し、また、日本でも栽培される。日本では古くから「朝鮮人参」と呼ばれてきたが、韓国においては単に「人参」(インサム)と呼ぶ。韓国ではニンジンは「唐根」(タングン)と呼び、明確に区別する。土産物用、輸出用の人参製品には「高麗人参」(コリョインサム)と表記されるが、これは現在の韓国で「朝鮮」という呼称を忌避することとの関連が考えられる。
「御種人参」の名は、江戸幕府の八代将軍徳川吉宗が対馬藩に命じて試植。その後各地の大名に種を分け栽培を奨励したことに由来すると伝えられている。
主要な薬用部位は根で有用成分はジンセノサイドとよばれるサポニン群であり、滋養強壮に効能があり、古くから愛飲されてきた。ただし、血圧を高める効能があるため、高血圧の人は控えるべきである。
江戸時代には大変に高価な生薬で、庶民には高嶺の花だった。このため、分不相応なほど高額な治療を受けることを戒める「人参飲んで首括る」のことわざも生まれた。
根を天日で乾燥させたものを白参(はくじん、ペクサム)、湯通ししてから乾燥させたものを紅参(こうじん、ホンサム)ということもある。なお、日本薬局方においては、根を蒸したものを紅参としている。
ウィキペディア(Wikipedia)より |
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この度7月10日より7月17日まで中国・黒龍江省へ視察に行ってまいりました。
今回の目的は主には3つ。
・生薬の輸入
・日本の農業ビジネスの誘致準備
・木材の調査
なかなか日本に良質な生薬が手に入らないと言った声もあり
私たち一同は遠渡はるばる黒龍江省に行ってきたわけです。
今回は心強い味方大阪家庭薬協会の専務理事にもご同行いただきました。
詳細は随時アップしてまいります。
今日のところは数枚の写真をお楽しみください。
海林市林海鹿業有限公司にて
黒龍江東度参業科技発展有限公司にて
黒龍江省の広々とした農地
北朝鮮国境にて
今後の記事に乞うご期待!! |
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7月10日より17日までの8日間黒龍江省牡丹江市を中心に出発します。
今回の主な目的は漢方生薬・農業・木材の3点
日本で手に入りにくい良質な生薬の視察及び栽培地の視察
綏芬河市での木材ビジネス
北海道の3分の1ほどある農地の実地調査です。
まだまだ日本人には理解されない面が多いですが、ここ数年後に陥るであろう経済危機に向け、微力ながら形にできるよう頑張ってきます。
日本に貢献できることを夢見て行ってきます。
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今日はいつも以上に真剣なアイディ・チャイナマンです。
本業ブログ??にも載せましたが、2010年6月24日の日経新聞3面の記事によると、
伊藤忠商事さんが黒竜江省政府の国営農場を管轄する農墾総局、研究機関の農業科学院、食品検査の煙台傑科検測服務の3社とそれぞれ業務提携をした。
今年の収穫期から1000を超える農場で生産される野菜・穀物について栽培から加工まで一貫管理する。
耕作面積は日本の耕地全体の半分弱の規模。
私たちアイディも現在躍起になり日本企業に対して同じ提案を行っています。
内容は牡丹江市内、海林市において75000畝≒約49,500k㎡(北海道の約6割相当)の農業的有効利用のための開発プロジェクトです。
これまで、日本企業は食の安全性、中国ビジネスにおける慣習の違いなどを懸念しなかなか一歩目を踏み出せないでいました。
ただ、どの企業も内需では頭打ちであり、アジア、特に中国への魅力は重々理解されています。
伊藤忠商事さんは現在野菜輸入ではほとんど実績はない中、3年後には50億円を見込み、穀物では現在の20億円から50億円(250%UP)を見込んでいます。
伊藤忠商事さんは確かにここ10数年前から中国に対して日々積極的なアプローチを実施されていましたが、私たちも伊藤忠商事さん程の規模ではないにしろ、負けず劣らずここ数年、太いパイプを築いております。
私たちと協同で行うことによりほかの日本企業とwinwinの関係を築けることを夢見ています。
是非、中国で事業展開を考えられている企業様がいらっしゃいましたら一声おかけください。私たちは精一杯ご協力させていただきます。
今回の伊藤忠商事さんの大型事業参入は私たちにとって強力な追い風となることでしょう。
伊藤忠商事さんの成功を心からお祈り申し上げます。
伊藤忠商事さんの中国関連事業はこちらから→伊藤忠商事の中国事業
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