☆06三社大祭シリーズ

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http://blogs.yahoo.co.jp/chinabluepeugeot/40569685.html のつづきです。
(前の記事を読まなくてもわかるようにしておきます。・・・できるかぎり。)


2006年 8月2日 18時16分 青森県八戸市 市役所前


待機していた鍛冶町の山車から2本のロープが引き出されました。

そのロープはぐんぐん伸びて、子供達がその周りに群がっていきます。

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そして太鼓と笛の音が一気に大きくなりました。


「綱につかまれー!」



鍛冶町の出発時間です。


出発の様子が動画で見られます。↓
http://sky.geocities.jp/aegean_sea82000/dasisyultupatu.AVI


私はロープ後方に付きました。


後ろを振り返ると山車が折りたたまれていました。

障害物にぶつからないように。

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ピーッ!



笛の音とともにロープがグンと強く引かれ、山車がゆらりと動き始めました。

観客が見守る中、私達は市役所前を出発しました。
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山車を広げる第一ポイントに来ました。
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きちんと広がるか、一斉に振り返って見守ります。
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見事に広がりました。観客から一斉に歓声が上がりました。
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そして大通りに出ました。

歩道は観客で埋め尽くされていました。かなりの人数です。

ここでも山車を広げました。観客から一斉に拍手が沸き起こります。

イメージ 7

呼応するようにお囃子の音が一気に高まります。


動画が少し見られます。↓
http://sky.geocities.jp/aegean_sea82000/dasiyookamati.AVI



そして大通りを抜けて行きます。
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夕暮れでだんだん辺りが暗くなり始め、

ライトアップされた山車がキラキラと輝き始めました。綺麗です。
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しかし、ここからがスリルの旅です。


叫び声がしました。

「おーい!電線持ち上げろ!」


「電線!電線ーっ!」


「次はあの電線だー!急げー!」



この辺りから電線が多くなるので、山車が電線にぶつからないように注意が必要です。(汗)


高校生の子達が走りながら、電線を上げていきます。
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八戸の高校生は働き者です。



とうとう夜になりました。

山車がいっそう光り輝きます。

提灯の光と山車の光が重なり、幻想的な光景になって行きました。
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大通りの裏通りに出てきました。観客の数が増え始めます。賑やかになってきました。
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観客をすぐ近くに感じます。

今まで私は観客側だったので、観客に見られるのがすごく不思議でした。

でもとても面白かったです。(笑)



私が八戸に来る時、いつも泊まる【ホテルJALCITY八戸】です。お客さん用に観客席を作っています。
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今回もこのホテルに宿泊予約を入れようとしたのですが、満員で泊まれませんでした。(泣)





さて、道をカーブしていきます。
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すると一斉に歓声があがりました。

「山車あげてー!!」「山車見せてー!!」



山車が止まりました。どうやら広げるようです。

観客の声はいっそう大きくなります。

山車が広がり始めました。


山車が広がる様子を動画で見られます。↓
http://sky.geocities.jp/aegean_sea82000/dasihirogeru.AVI


イメージ 15
一気に歓声と拍手が上がりました。




そしていよいよ、メインの大通りの手前まで来ました。
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ここで、太鼓は砂屋セイアーさんに交代しました。
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(ブロガーさんなので顔を隠しますね。)



メインの大通りに入りました。


私はびっくりしました。


ものすごい観客の数だったのです!


道にびっしりと埋め尽くした凄まじい数の観客。


鍛冶町の山車が入ってきたとたん、

観客の人達から一斉に拍手と歓声が津波のように沸き起こりました。


すごい迫力でした。


私はもう驚いて、ただただ圧倒されるばかりでした。(汗)





山車が止まりました。そして山車が広がります。

振り返ると、大歓声の中、大太鼓を叩く砂屋セイアーさんがいました。

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いつもは、ほのぼのとしたかわいい女の子なのですが、

このときはまるで別人でした。


太鼓を叩く姿は、堂々として風格があり、勇ましさを感じました。

太鼓の腕も素晴らしく、心に響くような太鼓の音でした。


すごい・・・!


見事な太鼓に私は立ち尽くしてしまいました・・・。






そして山車は動き出し、ゴール地点にたどり着きました。
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なんともいえない充実感がありました。

こんなに楽しいと思ったのは何年ぶりかわかりません。

私は心の底から楽しいと感じていました。


来年もまたやりたい・・・、そう思いました。





さて、山車はゴール地点にたどり着きましたが、ここで解散ではありません。

まだ私達には、山車を片付ける仕事があります。

皆で引っ張っていきます。

よいしょよいしょ・・・。
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交通規制のされていない道も山車を引っ張って通ります。気をつけて進みます。
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そして山車を引く牽引トラックが置いてある地点までたどり着くと、全員が歩道に集まりました。
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すると子供達が集団で移動していきます。

どこへ行くのかな・・・。私はついて行きました。



すると子供達が一箇所に集合しました。

何かをもらっています。
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お菓子です。

子供達は最後にお菓子をもらうんですね。



子供じゃないけれど、私も特別にもらいました。(笑)
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中身はこんな感じです。いっぱい入っていますね♪
イメージ 25


そして子供達は解散して行きました。


私は屯所に戻って行きました。



これから夜の門付けです。










このシリーズを1から見たい方は↓
http://blogs.yahoo.co.jp/chinabluepeugeot/39811927.html

閉じる コメント(24)

くろさん>>すごい迫力ですよね。初めて見たときは本当にびっくりしました。くろさんのところもお菓子をもらえるのですね。子供の頃は本当にそれが楽しみなんですよね(笑)

2006/8/26(土) 午前 11:35 ともえ

ルチルさん>>お菓子ほしいんですか(爆笑) あ、でもルチルさんのお子さんならもらえますね・・・。

2006/8/26(土) 午前 11:38 ともえ

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小さい子供たちはお菓子を貰えるのがあり意味一番の楽しみかもしれません。それがだんだん大きくなるにつれ、大人と一緒にお酒の輪に入れる方が良くなってきます?ちなみに私達の山車組はこの日は鍛冶町さんの2台後ろでした。

2006/8/26(土) 午後 2:03 [ mumin=-snufkin ]

昔は、そんなに楽しみが少なかったので、お祭りがすごく楽しみでした。ところどころ寄る休憩所でだされるお菓子やジュースや最後にもらえるお菓子やお風呂屋さんの入浴券がすごく嬉しかったです。おもいだすなぁ〜

2006/8/26(土) 午後 2:19 アンソニー

mumin-snufkinさん>>そうですね。子供にとってはお菓子が一番の楽しみかもしれませんね。しかもあんなにたくさんもらえたら本当に嬉しいでしょうね*^^* そして大人になるにつれ、お酒の輪に入れるほうが良くなるんですよね(笑)中日で鍛冶町の2台後ろだったのですか。うわ、どこの山車組さんでしょう。すっごく気になります。(O.O;)

2006/8/26(土) 午後 3:35 ともえ

アンソニーさん>>なるほど!昔はお祭りが子供にとっては大きな楽しみだったのですね。昔は休憩所でもお菓子やジュースがでたのですね。子供にとっては本当に嬉しいプレゼントですよね。*^^*

2006/8/26(土) 午後 3:38 ともえ

顔アイコン

十一日町龍組で〜す。でっかい信長が主役の山車でした。大人に隠れてお酒を飲んだのは中学3年生でした。(犯罪だ)

2006/8/26(土) 午後 3:58 [ mumin-snufkin ]

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すごい!臨場感有りますね!祭の時の太鼓やお囃子は俺も大好きですよ、なんかワクワクします。

2006/8/26(土) 午後 4:39 みく

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こんばんは!数年前までうちの組では町内の商店限定で使える「お菓子券」を配っていました。私が子供の頃は神明宮の前に銭湯があり「お風呂券」もありました。現在は風呂も商店もなくなったので、花笠や浴衣を返却しに来た時に商品券を配っています。

2006/8/26(土) 午後 6:02 [ 激辛調査隊 ]

復活しましたぁ♪ねぶた&ねぷたとは、また違った迫力がありますねぇ。来年は八戸にこのお祭りを見に行こうかな。。。。

2006/8/26(土) 午後 6:36 おじっち

mumin-snufkinさん>>十一町龍組の方なのですね。改めてこんにちは。*^^* 信長や秀吉や家康が乗っていた山車でしたね。中3の時に飲んでいたのですか。それは犯罪ですね。隠れて飲む姿を想像してしまいます。(爆笑)

2006/8/26(土) 午後 8:16 ともえ

carp25vさん>>臨場感がありますか。ありがとうございます!太鼓やお囃子って本当にいいですよね。なんであんなにわくわくするんでしょうね。*^^*

2006/8/26(土) 午後 8:17 ともえ

廿六日町のかずさん>>以前はお菓子券があったのですね。お風呂券というのもあったのですか。銭湯の多い八戸らしくていいですね!今は商品券が配られるのですね。それも楽しみですね。*^^*

2006/8/26(土) 午後 8:19 ともえ

TORUさん>>復活おめでとうございます。待っていました*^^* ぜひぜひ来年は八戸の三社大祭を見に来てください。*^^*

2006/8/26(土) 午後 8:20 ともえ

ほんと凄いお祭りですね!!それにしても光る山車は迫力あるなぁ(*´▽`*) いつか見にいきたいなぁ〜♪ あ!子供たちのお菓子のなかにベビースターのおとなのおつまみがあるとは(笑)

2006/8/26(土) 午後 8:40 FURA

FURAさん>>すごいお祭りですよね*^^* 光る山車迫力ありますね。あの山車に電気を通していると言うのもまたすごいですよね。 ぜひ見に行ってみて下さい。 ベビースターの「おとなのおつまみ」。あれは私もウケました。子供達が食べているところを想像すると笑ってしまいます。

2006/8/27(日) 午後 3:25 ともえ

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昭和30年代の山車はどんどん高くなり、2回の屋根より高い山車もありまいた。その内電線をかわすために折りたたみの山車が造られ、昭和40年代は横に開くようになり、舞台がせり上がるようになり、現在のパターンが出来ました。最近は夜間運行があるため、照明を工夫したりしてます。ですから、日中に見るのと夜見るのとでは、イメージがまた変わりますよ!製作側もその辺を意識して演出するようしてます。

2006/8/27(日) 午後 5:52 [ mumin^snufkin ]

mumin^snufkinさん>>山車が高くなり始めたのは昭和30年代だったのですね。まだ日本が貧しくて大変な時期にそんな山車を作るなんて、八戸の人達のお祭りへの思いは本当に強かったのですね。あのころから折りたたみの山車を作っていたなんてすごい技術ですね。照明もすごいですよね。フラッシュがたかれる所もあったりして。本当に昼と夜とではイメージが変わりますね。製作者の方々も色々考えているのですね。*^^*

2006/8/28(月) 午前 9:45 ともえ

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そーいえば、私も昔弘前ねぷたに出てたとき、終わるとお菓子もらってたな〜。

2006/8/29(火) 午後 8:44 のん

nonさん>>ねぷたでも子供達にはお菓子が出るのですね。これはお決まりコースなんですね。*^^*

2006/8/30(水) 午前 0:01 ともえ


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