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2月20日 11:50 青森県八戸市 えりこさん「では南部会館に行きましょうか。」 私「南部会館?」 南部会館ってなんだべか。 私はえりこさんの歩くままについて行きました。 (市役所前) そして見えてきたのは、大きな門。 ここは・・・。 18日に、中居林えんぶり組がかがり火えんぶりをするときに楽屋に使ったところです。 あれ・・・一般の人が入っていいのかな? よく見ると看板があって「開催期間無料休憩所」と書いていました。 休憩所になってたんだあ・・・。 わあ、ここには雪がある。。。 陽のあたる心地よい廊下を歩いていきます。 広い空間。 中でミニ烏帽子や八幡馬の製作コーナーがあり、楽しめるようになっていました。 寝不足で歩き続けたものだから、ちょっと疲れてしまいました。 広間で流れていた、えんぶりの映像を見ながら一休みです。 映像を見ていると、私が見たことがない舞いも流れていて、 それをえりこさんが解説してくれました。 ゆったりとした時間を過ごしました。 13:00 私とえりこさんは市役所前広場に行きました。 13時から研鑽会というえんぶり組の公演が市役所前広場で行われる予定でした。 行ってみると大勢の太夫さん達が。 研鑽会の公演が始まりました。 しかし人が多くて舞いが見えません。 人垣の中には外人さんの姿も。 こういうときに身長152cmはキツイ・・・(泣) どんなに頑張っても見えません。 うーん。写真だけ撮って舞いを見るのはあきらめよう。 カメラを高く上げて撮った写真。 私とえりこさんは、周囲の売店を見て歩くことにしました。 そこで、こびるっこ(こびりっこ)発見。 南部せんべいの中にお赤飯を挟んだものです。 私が買ったこびるっこの中のお赤飯は普通のお赤飯でした。 『こびる』とは南部弁で『おやつ』のことだそうです。 食べてみます。 食べやすいように少し南部せんべいをやわらかくしているようです。 パリパリと食べられます。ちょっとした軽食にいいですね。 南部せんべいとお赤飯の味がとてもよく合っています。 八戸には変わった食べ物が色々があります。 13:20 カメラを高く上げて写真を撮ってみます。 きちんと見えればこんなに綺麗なのになあ〜。 お手洗いに行きたくなりました。 私「えりこさん、ちょっとお手洗いに行ってきます。」 えりこさん「いってらっしゃい。」 私は市役所のお手洗いに入りました。 洗面所の鏡を見ながら、ふと思いました。 14時からは中居林えんぶり組の公演。 ということは中居林の皆さんはもう近くにいるはず。 どこにいるのかな。 そんなことを考えながら横を見ると・・・中居林えんぶり組のMさんがいました! うわあ、すごい偶然! 私「Mさん!」 Mさん「あ!ともえさん!さっき電話したんですよ。」 私「えっ?」 Mさん「中居林の人で、ともえさんに渡したいものがあるって言っている人がいて。 広場の裏のテントにいます。お時間大丈夫でしたら来てください。」 私「はい。行きます。ちょっとえりこさんのところに行ってから、そちらに行きますね。」 Mさん「わかりました。」 私は広場に出てえりこさんを探します。 中居林に行く前に話しておかないと・・・。 あれ。えりこさんがいない。 どこ行っちゃったのかな(汗) 広場を一周してもいないー(滝汗) 仕方がないので、先に中居林えんぶり組のテントに行くことにしました。 広場の裏のテント・・・。 あ、中居林の皆さんがいました! 皆さんで中居林ののぼりを組み立てていました。 組み立てられたようです。「取締朳」の札も付いています。 ※「朳」と書いて「えんぶり」と読みます。 Mさんと一緒に中居林えんぶり組のJさんが来ました。 Jさん「こんにちは。これを渡そうと思って。えんぶりのことが書いています。」 JさんはA4版の紙袋を取り出しました。 中から1冊の冊子が出てきました。 題名は・・・。
えんぶりの歴史に関する研究資料!! しかも本屋などでは入手できないものです。 これはすごい! さらに中居林えんぶり組の唄の歌詞や、八戸の文化に関する記事もたくさん! ものすごく嬉しいです! 私「ありがとうございます!」 (後日談ですが、仙台に帰った後、寝るのを惜しんで読みました。 ものすごく勉強になった資料でした。宝物です。Jさんありがとうございます!) ふと見ると、中居林の子供達が外人さん達と写真撮影をしていました。 国際交流ですね。*^^* 外人さんたちにもいい思い出になるでしょうね。 テントでは公演に向けて着々と準備が進められていました。 中居林えんぶり組の人が私に話しかけてくれました。
ものすごく嬉しい言葉でした。ありがとうございます! いつでも仙台から駆けつけますっ!
誰がそんなこと言ったんですかー!!(汗)
すると中居林の人が一言。
その後私はえりこさんと合流し、客席に着きました。 いよいよ中居林えんぶりの公演が始まります。 このシリーズを最初から見るには→http://blogs.yahoo.co.jp/chinabluepeugeot/46380092.html
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南部せんべいにお赤飯、すごい取り合わせですね!ともえさん、今までの記事からすぐと、かなり飲める方かと・・・・汗
2007/3/22(木) 午後 1:25
こびるっこ(こびりっこ),これ中々いけそうですね!味を試したいです。お酒かなりいけそうですね・・・。誘われるくらいですから・・・。
2007/3/22(木) 午後 4:16 [ ブルー ]
えんぶりの貴重な資料入手おめでとうございます!舞の歌詞は各組で若干違いますが、私達も先輩から歌詞を教えてもらった時にカンニングペーパーを作りましたが、一部日本語に表記不可の部分もあり、覚えるのに苦労しました。来年はとこえさんも歌詞を覚えて舞いっ子デビューですね!
2007/3/22(木) 午後 7:38 [ mumin_snufkin ]
「こびるっこ」なんて初めて知りました。こんな食べ物があったんですね〜!
2007/3/23(金) 午前 5:51
ともえさん、なまってきてません??(笑)私も背が低いので、気持ちよく解りますよ。^_^;
2007/3/23(金) 午後 3:25
こびるっこ?!初めて見ましたー!ってか赤飯苦手だからコレ食べれないかなァ・・・
2007/3/23(金) 午後 10:11 [ - ]
アンソニーさん>>南部せんべいにお赤飯すごいですよね!私も最初すごい驚きました。同じ関東人として気持ちをわかってくれて嬉しいです!正直に言うと飲める日と飲めない日があるんですよ。。。^^;
2007/3/23(金) 午後 11:01
BLUEさん>>こびりっこおいしいですよ♪お赤飯が手に付かないのがまたいいです。お酒は飲める日と飲めない日があるんですよね。あ、ちなみにズワイガニを食べ終わった後、甲羅に日本酒を入れて飲むのは好きですよ。富山人ならわかってくれますよね (* ̄ー ̄)
2007/3/23(金) 午後 11:07
mumin_snufkinさん>>ありがとうございます。本当に嬉しかったんですよー♪私も歌詞を見ながらビデオを見たのですが、たしかに表記されていない文字が結構ありました!南部弁って奥が深いですね。舞いっ子は無理ですっ。すさまじいあがり症だし(汗)
2007/3/23(金) 午後 11:11
ちゅらさん>>あ、知りませんでしたか。あまりメジャーではないのですね^^; 三社大祭の時にHGやぐっさんが来たのですが、そのときの番組でこびるっこが紹介されていたんですよ^^
2007/3/23(金) 午後 11:12
akiさん>>ツッコミありがとうございます!(笑) 最近宮城弁のイントネーションになってきたとよく言われています^^; すぐ方言に染まっちゃうんです^^; akiさんも背が低いのですね。わかってくださってうれしいです!
2007/3/23(金) 午後 11:15
Pinkyさん>>青森市では見ない食べ物なのですね。南部の文化なのですね。えっ、お赤飯が苦手!?なぜ?豆?
2007/3/23(金) 午後 11:18
また変ったせんべいの食べ方が出てきましたね。赤飯を挟んだハンバーガーみたいですね。さすが煎餅大国ですね。
2007/3/24(土) 午前 3:37
「こびるっこ」の言い方・・懐かしいですね。私の地方でも年配の方は時々言いますね。だって、こっちも南部藩だったから〜。。。南部会館って、いつでも入館できるんでしょうかね?
2007/3/24(土) 午後 6:47
GINPEIさん>>赤飯を挟んだハンバーガー!表現がうまいっ!言われてみればその通りですね!
2007/3/25(日) 午後 9:21
Toruさん>>そちらでも「こびるっこ」って言うのですね。文化圏は結構広いんですね^^ 南部会館はどうなんでしょうね・・・ちょっと聞いてみます。
2007/3/25(日) 午後 9:22