|
2012年2月17日 8:00
ホテルで支度をした私は外に出ました。
空は晴れ渡り、青空が綺麗です。
さっきより人通りが多くなっています。
さて、まつりんぐ広場に行こう。
10時からの一斉摺り開始まで、えんぶりの皆さんはまつりんぐ広場で待機しているはず。 荷物もあるし、タクシーをつかまえよう。 タクシー… タクシー…
なぜかタクシーがなかなかつかまらない
仕方がないので歩いていくことにしました。 4年ぶりでもちゃんと道は覚えていました。
まつりんぐ広場に着きました。
えんぶりのお囃子が聞こえます。
たくさんのえんぶりの皆さんがいました。
そして…4年前と同じ場所に中居林えんぶり組の旗がありました。 中居林えんぶり組の皆さんに会えました。
4年ぶりに会う皆さん
4年前と同じようにテーブルを作って、 おでんを食べたりお酒を飲んだり、お囃子を奏でたりしていました。 もう本当に懐かしかったです。
私もおでんとお酒をいただきました。
4年もご無沙汰してしまったのに、相変わらず優しくしてくれました。 本当にありがとうございます Oさんが言いました。 「ともえさん、珍しいもの見られるよ。太夫が大黒舞いを踊るよ。」 私「ええっ、本当ですか!カメラの準備するからちょっと待って
初めて会う太夫さん。大黒米の頭巾と小槌と扇子を持って舞いを披露してくれました。 とても威勢があって、キレのある大黒舞い!すごく良かったです。
ここをクリックすると動画のあるマイボックスが開きます。
動画を見たい方はダウンロードしてお楽しみください。
(ダウンロードに時間がかかることがあります。なお、この動画は期間限定です。)
「あ!ともえさん
八戸市役所の人に久しぶりに会うことができました!
この方は仙台でも東京でもお会いしました。
お祭りのために頑張っています!
そして中居林えんぶり組で素晴らしい舞いを見せてくれるTさんがいました。
※初めてえんぶりを見たとき、この人の舞いを見て感動し、えんぶりが大好きになりました。
私「お久しぶりです
Tさんは笑顔で言いました。
Tさん「お久しぶりです。あ、そうそう。 俺、藤九郎卒業したんですよ。もう藤九郎やらないからー。」
…Tさんは冗談が大好きです。 ウソだとカンマ一秒でわかりました。
私は「うそだあ。」と速攻で返ししてしまったのですが、ノリツッコミすればよかった
ごめんなさい、Tさん
「ともえさん!お久しぶりです!」 Sさん
会えてものすごく嬉しかったです。 ※Sさんは三社大祭の鍛冶町の親方さんである一方で、
すごく細やかなえんぶり人形を作る人でもあり、 えんぶりにものすごく詳しい人です。 私はこのSさんからお祭りやえんぶりついて色々と学びました。 Sさんには本当に色々とお世話になっています。感謝です。 Sさんは、かなりの有名人。立っているだけで色々な人が寄ってきます。
その横でお酒を飲む人。 さて、ふと見ると重地(しげち)えんぶり組の人が立っていました。
手元を見てみると
魚の頭 な、なんでそんなものを携帯しているんですか
思わず声をかけてみました。 私「あのっ、それなんですか?」
魚の頭を持った人「あ、これ?マスだよ。どこに捨てようかと困ってたんだよー。」
ああ、そういうことでしたか。 …マスの干物なんてあるんだ。知らなかった
するとその人は、重地えんぶり組のところへ戻り、 マスの干物を持ってきてくれました。
わざわざ戻って持ってきてくれるなんてすごい優しい!
ありがとうございます!いただきます! とてもおいしい!
しょっぱさの中にマスのうまみがギュッとつまっていて 後をひくおいしさでした。日本酒がとまらなくなりそう。 八戸にはまだまだ私の知らない食べ物があるんですね。 まつりんぐ広場はいっそう賑やかさを増してきました。
つづく
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



