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2008年2月23日 12:30 青森県八戸市 Sさんの車は八戸近辺を走っていきます。 おや?見たことある風景。 あ、湊の魚市場でした。*^^* そして漁港に着きました。 そして『漁港ストア』に行きました。 爆音で演歌が流れています。しかも音割れてるし!かなりウケます(笑) ここではおでんやそば・うどんが食べられるようです。 券売機で券を購入して注文します。 ちなみに値段表。や、安い!! Sさんと私はおそばを食べることにしました。 おでんがありました。 八戸でしか見られない凍み豆腐のおでんがいっぱい!すごい! 漁港ストアのおそば、いわし天入りです。 いわし天って珍しいですね(汗) いただきまーす。 おいしいです! そばもつゆもすごくおいしいですよ! さらにイワシ天もすごくおそばにあいます。 イワシのうまみがじーんときます。 ちなみにSさんはとろろ昆布入りのそば。 こちらもおいしそうですねー!! 暖かくてとてもおいしいおそばでした。 周囲を見ると八戸の人達が同じように食べています。 八戸市民になった気分でとても楽しかったです。 お食事がおわつたら、返却する場所に食器を戻します。 漁港ストアには食品、おもちゃ、衣類などを売っているお店がありました。 なんか八戸にしかないお菓子とかありそうな予感も・・・。 あの青と白と赤の飾り、すごく懐かしいです。昔どこかで見た気がします。 昆布巻きが売っていました。 きっとこれ、八戸のおでんに入っている、煮干入りの昆布巻きですよね? こんな姿で売っているんですねー(汗) なにこれ!! 海苔巻きじゃなくて菊巻きって!? 海苔の代わりに菊が巻かれていますよ! 初めて見ました。 どうやって作られているんだろう(汗) また見たことの無い食べ物発見でした(汗) Sさんと私は漁港を後にしました。 Sさんが車を走らせます。 すると奇妙なのぼりが見えました。 ぼたんちくわって何?(汗) 八戸の食べ物って本当に不思議です。 蕪島(かぶしま)の看板がありました。わかりやすいですね。 蕪島に着きました。 蕪島神社へ登っていきます。 頂上にはこのように立派な神社があります。 願い事をしていきました。 よく見ると周囲の狛犬さんたちが布をかぶっています。 Sさん「狛犬やお地蔵さんたちが寒くないようにって、布を巻いていく人達もいるんですよ。」 八戸の人達の心の優しさを感じますね。 でも、東北のお母さんたち風なのが面白いって・・・ツッコミいれちゃダメ? 5月にはウミネコで真っ白になっている蕪島ですが、 2月は比較的ウミネコが少なく、蕪島の自然の風景がよく見えました。 ふと目をうつすと、あまり見ることの無い雰囲気の奇岩があり、 意外と険しい海の風景を見ることが出来ました。 蕪島神社を下りていきます。 Sさんが言いました。 「そうそう。ここの弁財天様は腕が八本あるんです。珍しいでしょう。」 私「本当だ!腕が八本あります!すごい珍しい!!」 今まで2回ほど蕪島に来たことがありましたが、気がつきませんでした! そして蕪島を出発しました。 途中気になる看板がありました。 『恵比須浜』 私「え、恵比須浜なんてあるんですね!」 Sさん「ありますよ。東十日市の恵比寿舞いでも『お恵比寿浜』って出てきますが、それですよ。」 私「ええええ!そうだったんですか!!(驚)」 まさかそんなに近いところの地名だったとは(汗) 次に鮫駅(さめえき)に行きました。 名前がすごいですね。 木造でほのぼのとして趣のある駅です。 中に入ると駅の中にゴミ箱がありました。 私「わあ、ゴミ箱がある!」 Sさん「え?」 東京ではテロ対策のため、駅からゴミ箱はなくなっているのです。 駅の中にゴミ箱があるのを見て、「ああ、ここは安全なんだなあ。」と すごく安心する思いがありました。 ちょうど電車が来ました。 ・・・あれっ、上に電線が無い。 もしかして汽車だった?(汗) ホームへ向かう入口。 自動改札がありません。 もちろん、suicaやパスモも存在しません。 改札を通るときには駅員さんが出てきて、切符に鋏かハンコを入れるのでしょうか。 温かみがあっていいなあと思いました。 鮫駅を出発しました。 あ、バナナサイダーの八戸製氷発見。 八戸市街に戻りました。 私は荷物を受け取りにまちの駅に行きました。 今年のえんぶりは終わったけど、まちの駅にはえんぶり人形が今日もお祭りをしていました。 八戸駅に向かうことにしました。 ああ、いよいよ帰るんだ。せつないなあ・・・。 そしてSさんは八戸駅まで車で送ってくれました。 Sさん、本当にありがとうございます!! 八戸駅近くのユートリーに着きました。 私「Sさん、本当にどうもありがとうございました!」 Sさん「いえいえ、それでは気をつけて!」 八戸駅構内です。 東京に帰ったらなかなかおいしいお寿司が食べられません。 私は最後にお寿司を食べていくことにしました。 八戸駅にある『うお彩館』です。 今のうちに三陸のおいしいものを食べておこう。 私「すみません、ウニお願いします。」 それとトロもお願いしました。 おいしい!やっぱり東北のネタは全然違います! 東京のとは比べ物にならないぐらいおいしいです。 天と地の差ぐらいあります。 次にばくらいとイカ。 ばくらいは東北の宝物ですね。 ばくらいというのは東北に来て初めて食べましたが、 本気でおいしいですね。 イカもさすが八戸。プリプリしてとてもおいしいです! で、貝類に走ります。 青森は貝類もとてもおいしいですね。 青森湾でホタテも取れるし。 食べて思わず笑顔になってしまいます。 ちなみに私は大のウニ好き。 とても気になるウニがありました。 焼きウニ。 これがまたおいしかったです!! ウニの香りたっぷりで、さらに香ばしくて、 なんともいえない幸福感がありました。 このあたりでお店の人が「ウニ好きですね」と言いました(笑) で、最後は・・・ 八戸といえばこれでしょう。 いちご煮 んー最高ですね!このダシ!この香り! そして中身はウニとアワビですよ。 すごい贅沢な逸品です。 八戸のグルメって本当にすごいですね。 ちなみにここのお店の店員さんもとてもフレンドリーで大好きです。 すごく居心地が良くてお薦めです。 こうして私は新幹線に乗り東京に帰りました。 本当に素晴らしい夢のような一週間でした。 今まで以上に八戸の人達とたくさん触れ合うことが出来て、 八戸のことを色々知ることができて、 えんぶりという伝統芸能をさらに深く知ることが出来て、 本当に素敵な一週間でした。 えんぶりという伝統芸能は、 不思議なぐらい心と魂を揺さぶられる深い伝統芸能です。 日本人が忘れかけている大事な心を思い出させてくれます。 戦後、西洋文化の影響を受け、新しく見栄えのいいものが流行し、 そしてあっという間に廃れていき、捨てられていくものばかりの今の日本。 日本にはいつまでも廃れない、 いつまでも人の心を感動させる『本物』の財産が たくさんあるということを八戸は教えてくれます。 日本がどれだけ素晴らしい文化を持っているか。 いつか、そのことに日本全体が気がついてくれたら・・・。 そう願うばかりです。 おしまい このシリーズを最初から読みたい方はここをクリック
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