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今回は太夫の舞の豆知識です。 太夫の舞いは、種まきから稲刈りまでの稲作を、表現しています。 舞うことを「摺る(する)」といいます。 種まきや田んぼのしろ掻きを表しています。 お囃子に合わせて、藤九郎を先頭に太夫が一列に並んで入場します。 このとき、藤九郎が 「えんぶり摺りの藤九郎が参りました、前に千刈り、後に千刈り・・・・」と口上を述べます。 入場したら円状に並び、「正月のお祝いに〜」で始まる唄と太鼓に合わせて舞います。 藤九郎が烏帽子を大きく回し、躍動的に舞いを披露します。 扇子を苗に見立てて右手に、豆絞りを苗の束に見立てて左手に持ち、 田植えをする踊りで、唄と囃子に合わせて踊ります。 本当に田植えをしているようです。 烏帽子が左右にひらひらするのも綺麗です。 途中「ヨイサノサーヨイサノサ!」という掛け声で 苗の束を解くしぐさをします。 唄の終わりでは、 「あんまり植えると腰が痛くなるからそろそろやめよう」という意味のことを唄っています。 田植えをする人の気持ちも伝わってきますね^^ 円状に並び、唄と太鼓に合わせて舞います。 藤九郎が円を一周すると一列に並びます。 そして最後に、田の畔(くろ)にねずみの穴などが開いたりして 水が漏れることのないように、という意味合いの口上を述べながら、 二人の太夫が「畔留め(くろどめ)」という動作をします。 摺り納が終わると深々と挨拶をして、退場します。 ※中居林えんぶり組公式サイトを参考にさせていただきました。
このブログにリンクを貼ると文字列の関係で貼れないので こちらから行けるようにしました。↓ http://www.geocities.jp/chinabluepeugeot/nakaibayashi.htm |

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