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ヒマさえあれば読み続け夕べ「イリアム」を完読しました!
でもって「何でここで終わるんだよー!これからだろう!!」というところで終わってしまった(笑)
そして既に「オリュンポス」読み始めました☆
ああ「オリュンポス」まで買っておいて本当に良かった、でなきゃ今頃本屋に走っているところだった(笑)
なんて言ったってアキレウスの活躍はこれからなんだから!!
ここまで読んで思ったことは純粋に「ギリシア神話」好き、しかも神々贔屓な人には受け入れられないかもしれない。
「イリアス第9歌」以降から内容がホメロスから外れてアキレウス、ヘクトルを始め以下両軍勢が神々に反旗を翻すわけですけれど、神々方の扱いかなり酷いです。
神々は殺されても復活しますが(今のところ)アレスなんてアキに3回殺されている模様。。。
しかも「イリアス」でアレスがディオメデスに腹を刺されますがそんな生易しい殺され方ではない!
あのヘクトルでさえもディオニュソスを残虐に殺します。
どうして2人が神々に反旗を翻すかというとパトロクロスとスカマンドロス(アステュアナクス)がアテナに殺されたと思っているからで(本当は違うんだけど)2人は神々を共通の敵と定め手を取り合って立ち向かっているのですよね〜。
そしてアキレウスの鬼神ぶりは「イリアス」に負けず劣らず凄まじいです!!
アポロン、ハデス、ヘルメス、ポセイドン、そしてあのアテナさえもアキに敗北している模様。
でもそんなアキレウスがすごくカッコイイんですけど!!
アキレウスの最強ぶりを見てときめいているワタシ。
冷酷で残忍で自尊心が強くて高慢・・・まさしく「イリアス」でパトロクロスの復讐に燃えているアキレウスそのものじゃないですか!
場面は違えどアキレウスの怒りを再現しているんだと思う。
脅しをかけるゼウスに対し「我が軍門に降れ。さすれば、女神どもの命までとるとは言わぬ〜」とか言っちゃうんですよ!
ゼウスに対しそんなこというなんて本当はありえないんだけれど、今まで攻略した都市が神々に単にすりかわっただけと考えれば逆に言ってそう(笑)
何者にも動じない彼の信念というかまあ怒りなわけですがそういう強さ生き様がやはり魅力的なわけで・・・
でもこの本読んでアキステキvvvとか思っているのは自分だけかも知れんとか思う(笑)
しかしこのお話、もし完全映像化なんてしたらかなりグロイと思うっていうか15禁だろう、いやそれ以上かも・・・
「イリアス」の章はもちろん戦争を主体としているわけだから当然そうだとしても、「古典的人類」の章でも結構な率で死体とご対面だと思います^^;
Hシーンも結構出てくるし・・・
なんといっても「イリアス」でヘラ様がゼウスを誘惑するあのシーン!
「イリアス」では「ガルガロンの峰」でしたがなんとオデュッセウスの屋敷で再現されていて、しかもかなり濃厚で過激!ヘラ様気絶しております(笑)
まあ本当にギリ神ファンが読むよりやはりSFファン向けの本だとは思うのですが、私はかなり楽しく読んでいます。
そしてこれからペンテシレイアと対決します!ワクワク
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