萌え語り

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いい子

せっせせっせとアキレウス小説書き溜めています。
ようやく「アウリスのイーピゲネイア」のくだりが終りました。
まだまだ先は長そうです。。。

ところで今回そこら辺を書いていてイーピゲネイアが好きになりました。
結局それが言いたかったんですが^^;
大体一つのエピソードは1話構成になっているのですがこのイーピゲネイアにはなんと3話分も費やしている!!力入っています!
本で読んでもかわいそうな子だとは思うのですが実際に自分でストーリー組み立てていくとさらに感情移入・・・しかもいい子
アキレウスと共に怒り狂っております(笑)

アキレウスというとその武勇以外にも女性がらみのエピソードが多いですが、それぞれに重点をおいて書いていきたいなぁ〜と思っています。
とは言ってもヒロインの座は譲りませんが・・・


PS.遅くなりましたがかおりさん逆転裁判4クリアおめでとうございます☆

黒いあの人

えー本館で連載している例のアキレウス小説、現在「アウリスのイーピゲネイア」のところまで執筆が進んでいるのですが、これを書いていてふとイタケのあの人のイメージを再認識してみた。。。




彼のファンの方には本当に申し訳ないんですが


やっぱり黒い!


以前書いたイリアス小説の中でブリセイスがアガメムノンに引き合わされたシーン。
あそこで登場するイタケのあの人が「黒い」と数名の方から一様なご感想をいただきましたが、あの時は「一見黒そうに見えて実はブリセイスの命を救っているんだよ」という裏設定があったのですよ。
でも今回は本当に黒いよこの人。。。

いや「ホメロス」のあの人はそんなに黒くはないと思うんですよ。
悲劇とかではメタクソにひでー奴に書かれていますが・・・
でもアカイア勢でなにか裏の仕事をさせられる人物といったらやはりあのイタケ王しか思い浮かばないのですよ!!
ホントすみません!!


でもそれは決して嫌いだからとか言うわけではなくて例えて言うなら「幻想水滸伝2」でシュウ兄さんがちょっと(いやかなり)正攻法でない(あくどい?)作戦を考え出すようなものなのよ!!
例えが分かりづらくてスミマセン
それも愛なのよー
なんか申し訳なくて今回ズバリと名前を書けんかった・・・orz(もちろんバレバレなんだけど)

イリアス礼賛

先日相互のMさんが日記でホメロスへの愛を定期的に書かないと気がすまないとおっしゃっておりましたがその気持ち


ヒジョーによく分かります!!(握り拳)


タイトルぱくってます、ホントすみませんm(__)m

まあ私の場合は「ホメロス」というより「イリアス」なのですが、やはり定期的に語らないと禁断症状が・・・^^;
今回何気に思いついてプリアモスの息子達のことを拾い出したのですがやっぱりスゲーよイリアスは!!
プリアモスの息子といえば50人というのが定説でありその50人が全て「イリアス」に名を連ねているわけではないですが(まあイリアスは10年戦争のうちのほんの49日間な訳だからそれ以前にたくさん王子も死んでいるだろう)その数人の息子達をみているだけでも人物設定がとても細かい!!

もちろん重要人物であるヘクトル、パリス、デーイポボス、ヘレノスあたりが詳しく書かれているのは当然ですがそれ以外の本当に脇役というか、映画で言えばエキストラ程度の王子達にもちゃんと母親の名があったりこれまでの経緯が細かく描かれているんだよねー



例えばスカマンドロス河でアキレウスに殺されるリュカオン

母親:ラオトエー(ペダソスの領主アルテスの娘)
野無花果の果樹園でアキレウスに捕らわれレムノス島にて牛100頭の価値がある銀の混酒器と引き換えにパトロクロスの手によってイアソンの息子に売られた。その後インブロス島のエエティオンが莫大な代価を払って彼を解放しアリスベの町に住んでいたが、そこを抜け出した彼はイリオスへと舞い戻った。そして帰国後12日目にスカマンドロス河で猛り狂ったアキレウスに出会い、命乞いも空しく丸腰のまま虐殺された。ポリュドロスとは同腹の兄弟。


まあ彼はちゃんとセリフもあるしエキストラ的な存在ではないがほんとにチョイ役だよね。
でもそんな彼にもこんな設定がきちんとされている。
そしてもっと驚いたのは




アンティポスとイソス!!


彼らはまさしくエキストラといっても過言ではない程度の王子達
私も今日の今日まで名前すら分かってはいなかった(笑)
しかしその2人にもきちんと彼らの物語が書かれている!!
2人は同じ戦車に乗りアンティポスが戦い手、イソスがその御者を務めていたところをアガメムノンに討ち取られているわけですが

『2人は以前イーデー山で羊を飼っているところをアキレウスに捕らえられ柳の枝で縛り上げられたが身代と引き換えに解放されていた。』

こんな名前の王子いたんだ〜
と言われかねない2人にもちゃ〜んとエピソードがあるんですよ!!
もちろん一般の兵士だって父親の名前があったり人物設定があったりするわけですよ。
ダン・シモンズの「イリアム」の中でホッケンベリーが


「名もなき人間などいはしない。〜どのような人間も父親の名を受け継ぎ、自分の歴史、自分の土地と妻子、自分の財産を、その名のもとに担う」


と言っていたのだけれどまさしくその通りなのよ!!
イリアスの中ではたとえ出てきた瞬間にあっけなく死んでしまった一兵卒でさえも決してその他大勢の扱いはされていない!きちんと名前がありどの場面で誰に倒されたか、どういう死に方をしたのか描かれている。
イリアスには名も無い戦士なんて存在しないのよ!(ちょっと言い過ぎかもしれんが・・・)


でもって今回リュカオン、アンティポス、イソスとプリアモスの息子を捕らえたのがアキレウスなのにも注目!!
イリアス以前のアキレウスの行動を知る貴重な手がかりよね、これも!
そしてアキレウスはこれ以外にもたくさんのボンボンを捕まえて売りさばいていたり身代金もらったりしているだろうし、倒した武将の武具も剥ぎ放題だからミュルミドネスは相当裕福だったんだろうなぁ〜と思ったり。
でもアガメムノンはアキレウスが近隣都市から掠奪してきた戦利品の多くを取っていたわけだからもっとスーパー金持ちだったわけだ。。。
結局アガメムノン以外の諸侯はわずかな分配と倒した敵からの掠奪、捕虜の身代で稼ぐしかなかったんだろうなぁ〜それなのにブリちゃんを取るなんてやっぱりヒドイ!!


ともかく「イリアス」は読むたびに新しい発見が必ずある!!
って言っていいくらい本当に素晴らしいvvv
やっぱりサイコー


イリアスバンザーイ!!

ルーブル美術館展

昨日相互のTUさんと東京上野の国立西洋美術館で開催されている「ルーブル美術館展」に行って来ましたー!
とりあえずAM10:00に「ヘラクレス前」で待ち合わせ☆



イメージ 6   イメージ 1



土曜日ということもあり会場はかなり混み合っていてチケットを買うにも長蛇の列、TUさんが気を利かせて前売り券を購入していて下さったのでスムーズかつお安く入場できました^^TUさんありがとうございました☆
それにしても17世紀の絵画はどれもこれもため息の出るような素晴らしい作品ばかりですよねー。
ギリシア神話をモチーフにした絵画もたくさんありましたよ^^
その中でもやはり私の興味を惹いたのは




ペーテル・パウル・ルーベンスの「トロイアを逃れる人々を導くアイネイアス」

イメージ 2







ジョヴァンニ・フランチェスコ・ロマネッリの「アイネイアスの傷口にディクタムヌスの薬液を注ぐウェヌス」

イメージ 3







の2作品ですねー

ルーベンスを観ている時TUさんに「どれが誰だか分かります?」と聞かれ「アイネイアス、アンキセス、ユールス(アスカニオス)」と順々に指で指してしまいました(///▽///)
結構神話絵を見ていると周りから「物語を知っているとよくわかるんだろうねぇ〜」という声が聞こえてくるのでなんか優越感というか得した気分になりました♪

でもロマネッリを観たときはこんなシーンあったんだ!と「アエネイス」を完読していないことをちょっと後悔・・・12巻のシーンということで終盤の場面なんですねぇ。。。ほんとに他の本を読む前に「アエネイス」ちゃんと読んどけ!って感じです・・・
トロイア戦争に関連のある西洋絵画でこの「アエネイス」を題材にしたものって結構ありますし、「神曲」でもダンテが「アエネイス」の作者であるヴィルジリオ(ウェルギリウス)と地獄を旅するのですよね?ホメロスの「イリアス」「オデュッセイア」はもちろんのことこのウェルギリウスの「アエネイス」も後世の詩人や芸術家に多大な影響を与えたんだろうなぁ〜としみじみ思いました。


一方ハデス好きのTUさんは




シャルル・ド・ラ・フォッスの「プロセルピナの掠奪」

イメージ 4





シャルル・ル・ブランの(「名声」に冠を授けられるマルスとウェヌス)

イメージ 5





あたりで悶えられていました(笑)
一足先に「ルーブル展」に行かれたFさんから「ハデスいなかったですよ」と言われていたらしく「Fさんの嘘つき〜〜〜」と喜んでおられましたね^^
でもプロセルピナ〜のほうはまんまあの誘拐シーンなのですんなり納得なのですが、何でマルスとウェヌス?と思ったら3支配神の象徴である「ワシ、トライデント、二又の矛」が描かれていたからだそうな。。。そんなとこ全然気づきませんでした!さすが3兄弟好きさんは目の付け所が違いますねーと感心してしまいました。
でもってローマではマルスとウェヌスって美男美女の立派なカップルだけどギリシアでは


バカップルだよねー


とこの絵の前で何故か盛り上がり(笑)(好きな方スミマセン)
聞いてきた周りの人は「何なの?この2人」と思ったに違いない。。。


こうして私とTUさんは「ルーブル展」を満喫し、新宿のイタメシ屋でランチを食べ、その後ギリ神を愛するものが集うマニアな集会(オフ会)に行ってまいりました(爆)
オフ会レポはまた後で!

しかし・・・KUさんのUP早い!

ROMA三昧

ここのところ「ROMA」にはまっていてすっかりご無沙汰になってしまいました^^
最初に借りた1話〜4話はなかなか人物の顔と名前が一致しなかったので思わず3回も観てしまいましたよ!
おかげで相関図とかもかなり理解できるようになったのですけれどね^^;
その後DVDをまとめて5枚借りてきて一気に14話まで観ました☆
いや〜この愛と憎しみと裏切りの繰り返しに思わずはまりまくりです(笑)


最初の1話〜4話を観た時は引き離されるオクタヴィアとグラビウスにアキレウスとブリセイスの別れを重ねてみたりして喜んでいたのですが、今はアティアとセルウィリアの熾烈な女の戦いに女って怖い!とビビッタリ(自分も女だけど)あまりにも単純なプッロがカワイイと思ったりしながら楽しんでいますv


首が飛んだり手足がぶち切れたりヘアまで丸見えのHシーンがあったりととても万人には勧められない気もしますが私は好きです。
第11話 「第十三軍団の栄光」で処刑を甘んじて受けようとしていたプッロが第十三軍団をけなされて怒り「第十三軍団!」と叫びながら戦うシーンが超萌v
R−15指定相当のスプラッタな場面ですが私はああいう戦士の誇りをかけて戦うようなシーンは大好きですね!
あとプッロを助けることはいけないと苦悩しながら見ていたヴォレヌスが最後に「第十三軍団!」と叫びながら闘技場に乱入しプッロを助けるシーンで感動MAX!
ああ、こういう場面大好きだvvv


これからの後半戦どうなっていくのかがとても楽しみ♪

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