萌え語り

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2007-10-07 Sun 14:06
Mirageさんのトロイア戦争英雄祭り、とうとう3枚目エントリーしちゃいました★

3枚目は皆のアニキ大アイアース!!(誰がアニキって決めたんだよオイ)

アイアースってあまり皆描きたがらないんじゃないかな〜って思うんですけど、巨人とかマッチョとか言われてるし・・・
でも私は結構彼のこと好きですよv
策略的なところが無くてすごく自分に正直で、英雄らしい英雄だなぁと思います。


ところで現在の進行状況はというと中途半端に出来上がっていたネストルをようやく完成させて、夕べサルペドンの下書きが終わったところです。
サルペドンは前にも一回下書きしてみたのですが、ブログでも言ったように本当に凶悪になってしまったので書き直しました^^;
しかし構図が決まるまで本当に描いては消し描いては消しの状況で、なかなか決まらなかった〜。やっと決まってホッとしています。ふぅ〜
後は色ぬりを失敗しないように祈るのみ・・・

本当はサルペドンの死ぬシーンにすごく心惹かれるんだけど、それって人物紹介の企画絵にはふさわしくないですよね?
今描いているサルペドンの小説でそれは是非描こうっと!

企画絵

2007-09-29 Sat 20:18
トロイア戦争英雄祭りの企画絵1枚目のネストルは色塗りも大方終わっているのだけれど、それでも私にしては遅いペースかなぁ〜
でもネストルは最初からコレしかない!
という構図が決まっていたのでさして問題は無いんだけど、サルペドンどうしよう・・・

こんな感じというイメージはあるのだけど、どう表現すればいいのか今一つつかめていない。
先日一枚下絵を描いてみたのだけれど、コレがまたどこかのヤンキーか鉄砲玉のチンピラみたいになってしまった^^;
スゴイ凶悪。

かなりヤバイ!って感じで、こんなつもりじゃなかったのに〜〜〜

もっと高貴な雰囲気をかもし出さねば。。。

例の方の小説

2007-09-17 Mon 18:32
本当はこの3連休でイラストをガンガン描こうと思っていたのですが、何故かまた小説の執筆に励んでしまいました。

アキ×ブリのお話とは全然別の新作にかなり萌えています。
今度はアカイア側ではなくてトロイアサイドのお話。

最初は1話完結ぐらいの短編にしようと思っていたのに、書き出したらどうも1話では収まらないようで、また連載物になる模様。
元々恋愛物で書き出したのだけど、場面は戦場へまで広がり再び「イリアス」にまで踏み込んでいってます。
主人公は「トロイア戦争英雄祭り」の2枚目を狙っている方なので、とりあえずまだ内緒(笑)
彼の恋物語から戦場での活躍、そしてその死まで書く予定。
ここまでいうとあらかた誰なのか勘がいい人には想像つきそうですね^^

基本的にアカイア贔屓だったので、今まであまり彼についても考えたことなかったのだけど、そちら側の立場にたって考えたらとても愛着が湧いてきました。

戦争ってどちらが悪いってないんですよね。
両軍共に戦う理由があるって感じで。
自分の信念のため、守るべきものの為に命を賭けて戦う英雄達の姿に超悶え!

ああやっぱりトロイア戦争って奥が深いわ〜〜〜
2007-09-15 Sat 20:56
いつもお世話になっているステキなギリ神サイトMirageさんで新たな企画が開催されることになりましたー!!

ワ〜イパチパチパチ!!

今までも何度か企画に参加させていただいておりますが、今回はなんと
トロイア戦争英雄祭りですよ!!

あまりの興奮状態に私のテンションも上がりまくりです!!


でどういった企画かというとトロイア戦争物語の神々以外の登場人物を描くのですけど、私が選んだのはなんと、アカイア勢の最長老ネストル爺さんです(笑)

アキレウスやブリセイスはうちでさんざん描いているので、まあ他の人が選びそうにないネストルさんを救済させていただきました。
だってかなりの重要人物なのに誰も描き手がいなかったら可哀相だよ〜〜〜


んでもって近々2枚目募集がかかるのですよねー。
一応もう狙いは定めています!

本当なら次は大アイアースあたりを救ってあげたいんだが、今ちょっとあるキャラに結構萌えています。
ある日ふとそのキャラについて考えたらどんどん妄想が膨らみ、小説まで書きそうな勢いです。
しかもまた恋愛物!!(凝りね〜な)

あまり他の人が選びそうには無い気もするんだけど、通の方たちが狙ってきそうな気もする。。。
1枚目選びのときは他の方の出方を見ていたんだけど、2枚目はソッコーでゲットに走りますよ!!(多分)

さて誰を選ぶのかは19日までのお楽しみ★ということで・・・

イリアスを語る

世の中「ギリシア神話」が好きという人は多いけれど、英雄譚トロイア戦争などは苦手という人が多いな〜とつくづく感じます。


私も英雄譚はさほど好きなわけではないんですが、「トロイア戦争」とりわけ「イリアス」は別格!!
数多くある「ギリシア神話」の中でもこれ以上素晴らしい作品はないと断固訴えたい!
というのも



「イリアス」は単なる英雄譚ではない!!




イリアスの中では数多くの英雄達の活躍をはじめ、それと同じように多くの神々が活躍しているのです。


これだけ数多くの神々が1つの物語の中で登場する話は他のギリシア神話でも類をみないと思う。


ゼウスをはじめヘラ、アテナ、アポロン、ポセイドン、アレス、アフロディテ、ヘルメス、ヘパイストスなどの12神英雄以上に活躍し、テティスイーリス、レト、エリス、オイネロス、クサントスetc・・・など諸々の神々に加えハデス、エイレイテュイアetc・・・などの神々も登場こそはしないが名前は何度も出てきます。


こんな神々大集合の神話なんて他にありませんよね!

あったとしたら創世時の神々誕生くらいでしょう。



しかも「イリアス」は本当に細部までよく読めば読むほど深みが増すというか、他の神話についてもたくさん語られているんです。
本当に「イリアス」一つを読むだけで数多くの神話を読んだのと同じ位の値打ちがある!


世間ではホメロス批判の学者もたくさんいるようですが、私は断然ホメロス至上主義です!

「イリアス」は単なる想像の物語で本来の戦争とはかけ離れていると中傷し、アンチホメロスなる文学も数多く発表されたようですが、いいじゃないですか本来の戦争とはかけ離れていても



だって神話なんですから!!




神々が登場しなかったら神話じゃないでしょう?



「トロイア戦争」神々が贔屓にしている軍勢に味方して英雄達を助けたり、また神々同士で争ったりするところが魅力的なんですよね!



ただの血なまぐさい戦争物語ではないんです。




そんな気まぐれな神々に翻弄されながら戦い散っていく英雄達もまた魅力的。
己の武芸と力を頼みに戦いつつも、人間である限界をこえられず、神々の意志に踊らされる英雄達の生き様死に様を描いているのがこのお話なんです。


私がはじめてギリシア神話を読んだのは小学校3,4年の時でしたが、最初はどのギリシア神話も満遍なく好きでいろいろ読んだと確か記憶しますが、気がつくといつの間にか「トロイア戦争」にはまってた。

確か小学校の卒業文集で尊敬する人は?という質問に本当はアキレウスと書きたかったところ事実上の人物ではないことからアレキサンダー大王と書いた記憶がある^^;
何故ならアレキサンダーアキレウスの子孫だとか生まれ変わりだとか豪語していたらしいから・・・


その頃から時は流れ20年以上ひたすらアキレウスだけを愛してきたんですよね。
人生何十年生きるか分からないけれどそこまで思い続けるのって我ながらスゴイよね。
世の中アキレウスを批判する人は多いけど、私だけは絶対彼を想い続けたい!(ブラピのアキレスじゃないからね!)

そんなアキレウスの怒りと苦悩を描いた「イリアス」
やはり墓の中まで持っていきたい物語です。

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