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おとといは台北も30度近い真夏日だったのに、昨日は急に11度ぐらいまで下がり、真冬のよう。
ところが、昨日、高雄では29度まで上がったというではないか。
この小さい台湾島なのに・・・
どうなってんだか?
今日も台北は寒いけど、雨が降らなきゃ、まだまし。
高雄に引っ越したい・・・
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台湾癒しの旅
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台湾で、癒されたいワン。
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今、東京の初雪を見ながら書いてます。
来るとき、台北の空港で虹を見ました。
1時間以上、ずーっと出ていました。
飛行機をバックに、自分の子供の写真をずーっと撮っているパパさんがいましたが、ぜんぜん虹には気づいていませんでした。
僕の乗った便が離陸した後も、しばらく虹が見えていました。
空から虹を見ると、円形になっているというのは本当ですね。
最近、台北はわけのわからない天気が多いです。
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ここはもともと大陸から来た難民が住むスラム街でした。僕が台湾に来たばかりのころは禿山でした。今は市民の憩いの場として、周辺はこんな超高級マンションなんかが建つようになりました。
うっそうと茂って、都心とは思えません。18年でずいぶん育つものですね。
台北市の樹はバニヤンだそうです。台湾ではどこでも生えてますよね。
これは何でしょう?
バナナの樹の一種でした。これを見ると、シンガポールのグッドウッドパークホテルの前に生えていたのと同じ種類のような気がします。観賞用のバナナですね。
台北のソテツは、日本の九州や沖縄が原産地のようです。そういえば、台北のソテツ並木を見たとき、「九州みたいだ」と思いました。でも、いまウィキペディアを見たら、福建にも原生しているらしいから、台湾にもともとあったとしても可笑しくないですよね。台湾は、緯度はずっと南ですが、北部は大陸からの寒波(東北モンスーン)の影響をもろに受けるので、冬は寒いです。そのせいか、自然は九州に似ていると感じることが多いです。
宮崎県なんかに生えていそうでしょう。皮が面白いです。
大安森林公園は、街中なのにリスがよくいます。蛇やワニも出たことがあります。蛇はとにかく、ワニは誰かが放したのでしょう。動物園と消防の人が捕まえて一件落着したらしいです。
風水が悪いそうで、向かいには教会と学校ばかりいっぱいあります。宣教師は風水を信じなかったので、安い土地を買ったのでしょう。今は高級住宅地化したのでべらぼうに高いです。
モスクもあります。その昔サウジアラビアからの援助で立てられたそうです。台北のムスリムは、今ではもともといる中国人ムスリム(外省人、本省人ともいる)より、インドネシアやナイジェリアから移住した人のほうが多いらしいです。タイ北部の国民党村から移住した雲南人ムスリムや、最近中国から移住したウイグル系も少数ながらいるみたいです。付近にはちゃんとムスリム中華料理の店や、材料の店が何軒かあります。なお、東アジアでは大変珍しく、パキスタンやバングラデシュから来たムスリムは割りと少ないです。
普通のバナナの樹なら、住宅街でも普通に生えてます。
そういえば、東京にはあんまり生えてませんよねえ。 |
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九份は観光化が進んでしまったし、雨が多いので、ほとんど行きません。
今回、フィリピンからお客様が来たので、お連れしました。
すると、台北市内はよく晴れているのに、九份に近づくと、果たして雨でした。
しかも、観光バスで山道は大渋滞。
雨脚が強いので、海が見える中国茶の店で和むことにしました。(キールンのほうは晴れているように見えますが・・・)
偶然入った店が中国や日本からの団体客を受け入れる店だったので、こりゃ失敗したと思いましたが、値段も良心的で、味もよかったです。
このように、台湾は観光地の商売でも、観光ずれしていないところが多いので安心です。
僕が行ったことがある世界各地と比べても、台湾の観光地は割と良心的です。
わんさか人が入っているお土産屋にも行きましたが、店員も親切でした。
老街は中国大陸人と日本人の2大団体客ほか、シンガポールの修学旅行生、香港のプチ・バックパッカー、韓国の家族連れなどで、身動きがとれないほど大いににぎわっていました。
観光ずれしていなくてフレンドリーなのはいいのですが、大量の観光客を規制せずに来るに任せているのは困ると思いました。
僕も一大観光地・士林夜市の近所に住んでいるので、中国観光客のバスの違法駐車による連日の大渋滞にはうんざりです。
はるばる中国の遠方から僕たちの地元に来て、大量のお金を使ってくださるのはありがたいのですがね・・・
九份も士林も駐車場に限りがあるのだから、少しは規制したほうがよいのでは・・・
お金持ちがいっぱい住んでいる陽明山は規制しているのだから、やればできますよね?
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普段は夕方散歩をする習慣なのですが、最近、夕立が降ることが多いので、朝の内に散歩することにしました。
暑すぎて、体を壊すかもしれないので、曇りの日しかできませんが・・・
涼しいときは、自然がいっぱいの河川敷なんかを歩くのですが、日差しがあるときは、街中を歩いたほうが、「てぃ〜あかー」というアーケードがあるので楽です。
施餓鬼の日だったので、駅前の商店でも紙銭を焼いていました。
MRT士林駅です。新学期が始まれば、学生達でわんさかとなります。故宮博物院に行く日本人観光客も見かけました。
駅の駐輪場です。昔は自転車に乗る人はほとんどいませんでしたが、最近はレジャーで乗る人が急激に増えました。駅に駐輪場もできました。といっても、日本ほどじゃないですね。
知らぬ間に、駅前にこんな広場もできてました。
新しいバーガー屋ができてました。興味がないわけではありませんが、たぶん行くことはないでしょう。
ここが、夜になるとアメ横のようになる士林夜市の入り口だとは思えないでしょう。全く閑散としていました。
夜は長い行列ができる有名カキ氷店もこの通り。朝っぱらからカキ氷を食べる人はいないでしょうが、フレッシュジュースぐらいならいいでしょう。この日はお金を持っていなかったのでパス。 ここが、夜間は人であふれかえり、身動きが取れないほどになる士林のナイトマーケットだとは、信じられないでしょう?
実は、夜市が終わった真夜中は、夜食の屋台が出て、明け方から早朝にかけてはフルーツと野菜のマーケットになるので、同じ場所で3つもの異なるマーケットが行われる場所です。
実は、僕の趣味は、中華圏の古いショップハウスを見ること、特に薬屋です。ナイトマーケットの中にあるので、全体の写真を取れるのは午前中、しかも野菜マーケットが終わった後だけです!
マレーシアのペナンやマラッカに行ったら、一日中こういうビルを探して歩き回れます。
屋根上の違法建築がすごいですね。ここは夜市近くですから、こんなビルに住んでいる人でも、たぶん金持ちです。
僕は、このように、「角のところが丸くなっている古い中華ビルマニア」です。
そんな奴は自分だけかと思ったら、香港には角丸ビルだけ撮って写真集を出したり、ヨーロッパで個展までやった米国人カメラマンがいることを発見して、うれしくなりました。
香港は角丸ビルマニアのパラダイスです。
その人は、角丸ビルについてきちんと研究しているみたいです。台湾と香港や中国南部の角丸ビルの関係も調べたいです。
ただ、昔の台湾や大陸は、英国管理下の香港と違って、建築時の登記システムがきちんとしていませんでしたので、たぶん設計者とか年代とか、正確なことはわからないことが多いでしょう。
なにしろ、新しい団地ビルは本当に味がないです。
ここは、地元の人しか知らない地名で「酒店内」という場所で、昔は密造酒を作っていたらしいです。
政府の放送局だった土地は、今空き地になっていて、周りはご覧のように古い住宅ビルに囲まれています。
ところが、その一本先は、キールン川を埋め立てたところを新光財閥が買い取って、超高級マンションを何軒も造成しています。
コントラストがすごいでしょ。
でも、手前のビルがスラム街のようにみえるからと言って、住んでいる人たちが貧しいわけではありません。
この辺はほとんど自分で持っている住宅なので、一応金持ちだと思います。(ほとんどの人が、楊さん一族か蔡さん一族です。)
中はものすごく金をかけて、豪勢な内装にしているかもしれません。 |





