|
北陸は石川県、山代温泉のお宿で源泉掛け流しで冷えた体を芯まで温めて橋立港の
ダク付き松葉ガニを炭火で炙っていただく至極の時間・・・
帰りに金沢に立ち寄って必ずお邪魔するホテル日航金沢の鮨処「弁慶」ではのど黒
の蒸し寿司をいただきます。
ここは銀杏の一枚板のカウンターに輪島の漆塗り漆黒のづけ台でいただく鮨で江戸前ではなく日本海の地魚を金沢流に仕上げた逸品、超一流ベテラン寿司職人が丁寧に握ってくれる。
その上お昼なら生ビールをいただいても1万円でお釣りがくる嬉しい価格設定です。
割烹なら檜の一枚板のカウンターでも良いが、生魚を酢飯で出す鮨屋の場合は檜の香りがマイナスに作用するので香りがしない銀杏の無節一枚板のカウンターが超一流の証でづけ台も漆で仕上げるのが美的にも優れている。
更にこの店はカウンター越しに広い坪庭が設えてあり手入れの行き届いた枝ぶりの松
が加賀百万石、前田家の美意識を表し金沢らしさを演出している上に、雪が積もった寒椿が殊更美しかった。
そしてメインデッシュは「のどぐろ蒸し寿司」口に入れたら目をつぶって味わいたい
美味しさでした。
北陸で美味探究、御馳走様でした・・・・・
|
全体表示





