高血圧対策 カリウム摂取
血圧上昇を抑制する作用があり、早朝スポット尿検査からもカリウム摂取は重要と考えられている。
カリウム摂取量が多い成人ほど収縮期および拡張期血圧が有意に低く、脳卒中リスクも低いことが報告されている。
2012年WHO は、カリウム摂取のガイドラインを初めて発表し、推奨摂取量を90mmol/日(3519mg)以上とした。
(カリウム 1mmol = 39.1mg)腎臓に障害がなくカリウムを摂取しても問題がなければ、カリウムを豊富に含む野菜や果物や豆の摂取を増やすことによる降圧が期待できる。
マグネシウム、カルシウムにも、カリウムと同様の作用がある。