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いつかは来るペツトとの別れ
悲しみから立ち直るために心の準備をしておこう
ここ数年でペットと飼い主の関係はより強くなってきています
なかには「コンパニオンアニマル」と呼んで家族の一員として
扱う人も増えてきています。
ペットとの絆が強くなるほどペットを失った悲しみや喪失感も
大きくなります。
そのショックに耐えられず回復に手間取る重い「ペットロス症候群」
に陥ってしまうケースも増えています。
ペットフード工業会によると日本の飼い犬は1300万頭 猫は1200万頭
と合計約2500万頭で単純に計算すると4.8人に1人はペットを
飼っている計算になります
又マンションの増加で室内でペットを飼う人が6割占めるといわれて
います。
当然 室内で飼うとそれだけ愛情も深くなるのも当然であり、
ペットを擬人化して子供のように可愛がる人もいます。
社会的背景もあり、核家族化や人間関係の希薄化の影響が
あると言われています
一方でこの関係を活用してアニマルセラピーが実践されるようにも
なって来ました。交流で心の病を和らげようとすることや
老人介護訪問もその一つである。
ペットロスを直訳すると愛玩動物喪失と言うことになり、
悲しみにくれ、気分が沈みがちになるのは自然のことのようである
通常は半月から数ケ月で回復します。
この病気にかかりやすいひと
□既婚出子供がいない女性
□子供か゜独立した熟年女性
□根が真面目で几帳面な人
□責任感が強く理想が高い人
□他人に気をつかい、熱中しやすい性格
ペットロスからの周りの暖かい理解が必要なのです
ただ数%の方が立ち直れない場合があります。(9割女性)
専門家への相談するようにしましょう。
□体重の増減が5%以上の増減がある
□2ケ月経っても悲しみが癒えない
□摂食 過食障害がでる
□睡眠障害がてて「死にたい」と口にだす
□自分の体を傷つける
□引きこもりの症状がでる
□ペットの幻覚を良く見る
一度そのような方は日本ペットロス協会のHPをご覧ください。
吉田 千史 マインドセラピーセンター所長
ケータイの医学 抜粋 加筆
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