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軍関係への興味は小学生の頃から。誰もが一度は作った事があるだろうタミヤの戦車。それもドイツ軍。当時はコンバットも放映されていて、空しく米への銃弾に倒れるドイツ兵が気の毒でならなかった。何故有利な展開なのに、あそこで土嚢から身を乗り出すかなぁと子供心に違和感を覚えた記憶がある。
それから1/32、1/48、1/72の航空機に興味を持ち、零戦、月光、一式陸攻、飛燕、紫電改、桜花、震電、バッファロー、グラマン等を作っただろうか。

今、軍装品としてはいろいろあるが、海軍航空隊関係だと飛行帽、ゴーグル、マフラー、ツナギ・セパレート飛行服、手袋、乗車靴、カポック、縛帯、天空時計等、取り敢えず一式は用意できるのだが、タイトルにある記録盤が無い。「永遠の0」では各搭乗員、それぞれ記録盤を右膝部に有している。サイトや前述のモデルアートの軍装と装備にも掲載があり、これは自作せねばなるまいとアルミ板を購入していざ製作に入ったのが、そもそも色々なアイテムを購入するのではなく、自己満足の世界へのきっかけとなった訳だ。
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適当に切ったアルミ板にて試作した第一号。リベットは自宅にあったなべ型リベットのため、これでは字が書けない。ハンマーの跡が醜い。左側は蝶番のように仕立てたが、何度かの開閉を繰り返すと割れが生じてきてしまう。板が薄いのか。
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裏面もボコボコ。
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参考資料に似せて古くなった感じの記録盤を製作。蝶番は上蓋を開ける方式に。塗装のハガレは70年程経過した今ならこんな状態でもよいだろうが、新品状態のものを作り直そうと思ってはいるがいつの事やら。
バンドはゴーグルのゴムバンド、金具にて製作。裏面の蓋閉め用金具のリベット留め位置が内側過ぎてしまったなあ。
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次回製作予定。ちょうど良い形の板が手に入り、当時画期的だったと言われる大型クリップにて作ろうかと思う。

ちなみに、だいぶ前に茨城の予科練平和記念館を訪ねたところ、モノホンの記録盤が展示されていた。流石に職人技と言えるようなアルミのカット、角処理もされており、自分のこんな駄作を見せるのも恥ずかしくなる。撮影禁止のため紹介出来ないが、確か作成時に付けた下書の鉛筆の跡もあったと記憶する。

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