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<人間の歴史は自然破壊の歴史>
人間は森を伐採しつづけてきた。
アメリカの西部開拓の歴史は大森林の大破壊の歴史であります。何百万頭と生息していた野牛を捕えて殺し尽くした歴史であります。
日本列島には1800年前には59万人しか人口がいなかったと推測されています。(人口から読む日本の歴史 (講談社学術文庫 (1430)) 鬼頭宏著) 船橋市の人口が58万6千人です。2008年1月1日現在。
まさにひっそり閑と静まりかえった島だったでしょう。大森林が栄え、野生生物が自由に動き回っていたことでしょう。
我々日本人の祖先がこの日本列島をたったの1800年でここまで自然破壊をし尽くしてきたのです。この厳然たる事実をしっかり見ることから始めなければなりません。
人間が繁栄するということは自然を壊すということなのです。何のためか?その理由は食べるための糖の確保です。あらゆる糖を取り尽くし捕え尽くしてきたのです。
人工光合成が達成できたら、森林伐採の必要はなく、畑地・田んぼは原生林に復帰するでしょう。野生の動植物が反映するでしょう。そのころは燃料電池が各家庭に設置されて化石燃料の必要がなくなります。
石油も石炭も人工光合成の成果として人工的に可能でしょう。
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