コンピューターのソフト業界のあくどさはケースの大きさに現れている。
CD1枚しか入っていないのに外箱は5枚から10枚以上入る大きさである。
中にはマニュアルを入れているものもあるが、それでもせいぜいで容量の5分の1から3分の1だ。
その分何が入っているか?
空気だけである。
結局空気でごまかしている。本当に不思議な業界である。
symantec. Norton AntiVirus の箱を実測してみる。
外箱:3cm x 18.5cm x 24cm = 1332 立方 cm である。
CDの箱:1cm X 14.1 cm x 12.5 = 176.25 立方 cm である。
容積比で 7.56 倍である。
昔、「みやげ物にうまいものなし」とみやげ物商品の評判が芳しくなかったことがあるが、その時のみやげ物の上げ底より数倍ひどい。
みやげ物の上げ底だって、2倍のさえ見たことが無い。
今や、みやげ物は本当においしくなり、「みやげ物にうまいもの無し」は完全に死語と化した。
同時に「上げ底」も姿を消した。
ところが、コンピューター業界は相変わらず空気を売る商法を基本にやっている。
あきれた商法を20年以上経ってもやっている。
本当に鈍感であくどい業界だ、ソフト会社は。
この20年間の世界中の人々の人間精神を荒廃させ、まじめに生きることを嘲笑しぬいてきたのが、ソフト会社である。
このソフト業界関係者の無神経、鈍感、破廉恥が世界を暗く得体の無いものしている第1の元凶であると訴えたい。
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