「犬かきダイエット」の方から「感想」をいただきました。
「犬かきダイエット」があるとはつゆ知らずいい勉強になりました。
そこでもう一度考えてみました。
4つ足動物の中の、足は遅いが身軽なのが、木に逃げ場を求めることを繰り返しているうちに樹上生活が当たり前になった。
その過程で手と足の機能分化が進み、四足歩行が苦手になってしまったのが類人猿。
その中でひときわとろくてぶっきちょな動物が逃げ遅れて、地上で追いかけてくる動物と戦わなければならなくなった。
そこにあった木の棒を手でとって戦った。
とろいと思った相手が、急に大きくなって歯向かってきては驚いて敵は逃げる。
敵が逃げていくさまをみて、人間はここで、劇的に質的変化を遂げる。
ここに道具の始まりがある。
人間誕生の原点がある。
人間とは動物界の運動能力の落ちこぼれであり、創意と工夫で道具を作って生きるしかなかった動物である。
運動能力の落ちこぼれであるがゆえに考えざるを得なかった。
道具を作り、利用せざるを得なかった。
それが、また同時に動物界の中で最も繁栄し偉大になるかぎとなった。、
2足歩行を獲得したこと、手を自由にしたことが最も繁栄し偉大になるかぎとなった。
ところが水泳という場面で考えると、不幸にも獲得した有利な2足歩行が、不利な点になった。
水に浮いて前進するには、原理的に4つ足動物に回帰して、その姿勢を基本にしてやらなければならない。
そうすれば誰でも泳げるのである。
水恐怖症の方。
すいすい泳いでいるかに見える動物も最初の泳ぎを見たら分かります。
動物も怖いのです。
怖いがゆえに必死に4つ足をばたばたするのです。
あの姿勢でばたばたすると、自然に浮き前に進むのです。それで、怖くなくなるのです。
猫は本当に泳げるのか知りたくて、子猫をお風呂に入れたことがあります。
怖くて必死になって「犬かき」をしていました。何回やってもちゃんと縁に泳ぎつきました。
動物は、どんな種類のものも水は怖いのです。
類人猿が、特に人間が練習しないと泳ぎができないのは、2足歩行を獲得した宿命なのです。
人間の宿命である2足歩行のもう1つの偉大な成果である考えるということをやれば、あなたは30分足らずに泳げるようになって、水の恐怖が無くなリます。
犬かきは、ダイエットに良いばかりではなく、世界中の水恐怖症改善の唯一の対処法なのではないでしょうか。
「水恐怖症の方」、犬かきを実践して水になれることををお勧めします。
「犬かき」を覚えて溺れない人間になりましょう。
世界中の「水恐怖症」のみなさん。
犬かきをやってみて下さい。頭は水につけなくても泳げます。
人間って偉大ですよね。2足歩行もできるし、4速歩行もできるのです。
「犬かき」こそ人間が4足歩行に回帰した姿なのです。
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動物(人間も含めて)の陸上での歩行の経緯の、事細かなご説明、
また、可愛いペットさんによる水中での実験!
誠に、勉強になりました。
ご助言を、心して、犬かきの普及に努めていきたいと思います。
ありがとうございました。 傑作ポチ!させてもらいます。
2008/3/21(金) 午前 8:09