|
命令文の中に仮定法が?
そんな馬鹿な!!!
一瞬唖然としてだが待てよ、なぜだ?なぜだ?
と考えると見えてくることがいくつかある。
1,命令文とは話し手の望みや、状況を目の前の人にかえてもらいたいと思うことを動詞の原形で相手にぶつける。これが命令文の本質である。
ということは命令文とは話し手の頭の中に発生したことを「あるべき姿」として表白したもの。それの動詞の原形であらわすのである。動詞の根本の姿をぶつければいいということだ。
命令文を話手の主体的構造から解明するともう一つわかる。
話手は頭の中に描くものは単に「あるべき姿」だけではない。
現実とは全く違うことが描くことができるのも人間の最大の特徴である。
だから、「想像してごらん」と言ってその想像が現実に起こりそうにないものであるときは、当然仮定法もあったいいのである。
Imagine that every atom in your body were the size of a fingernail. You would then be so big that you could hold the whole world in your hands.
あなたの体のすべての原子が指の爪の大きさだと考えてみてごらん。そうだとあなたの体はとっても大きくて両手で全世界を抱えられでしょう。Atom 5
|