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チベット問題では毅然として、チベット抑圧をやめるよううったえよう。
餃子問題の徹底解明を求めよう。
温暖化問題の責任ある対応を求めよう。
一党独裁の愚劣さを訴えよう。
だが国益を持ち出して軍事対立を助長するのは愚の骨頂である。
事あるごとに国益を口にする政治家と御用学者ほど歴史を見ていない人はいないと思います。確かに東シナ海のガス油田はおいしい話でしょう。
おいしい話が出るとすぐ思い出すのが満州です。国土もない日本が目指した大地を求めて何を得たのでしょうか。第二次世界大戦という人類の愚行です。
戦後、日本は全くの海外の領土もなく資源もなくアメリカに肩を並べる真の大国になったのです。資源も領土もなかった。おいしい話は何一つなかった。知恵と汗をいとわない精神で世界にどこへいっても誇れる国になったのです。軍事力もなくそれを実行したのです。この力こそ大切にしなければならない人類の遺産だと思います。
今ロシアのやっている資源外交の愚劣さを見習う必要があるでしょうか。中国のチベットいじめ、台湾いじめに向こうを張って東シナ海で軍事教練合戦をすることが未来を切り開くことでしょうか。
東大教授の言う国益論は偽物です。本当の国益は日本人及び世界の人々の生命を守る未来を提起することです。生命をまもり本当に世界平和に貢献できる力を示すことです。生活の質を上げる経済政策を考えて実行すべきです。
愚劣な中国の現政権と一対一で対応して泥沼の中に足を引きずるような愚かな行為はやめるべきです。
大切なのは平和です。命です。より次元の高い生活です。質を高めた未来を作ることを考えなければなりません。
相手の幸福を考えつつ同時に自分の幸福を考えない外交政策は20世紀的泥棒外交の巻きなおしでしかありません。
あんなみじめな戦争を体験した我々人類は本当にもっと賢明に生きようではなりませんか。劣化する大学教授とはおさらばしましょう。「相手の嫌がることをやらない」とは立派な見識です。いじめで鍛えられた賢い生き方です。「相手が嫌がることを工夫している大学教授」考えただけで虫唾が走りますね。
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あなたのおっしゃるきれい事で世界が納得すればこの世は天国でしょう。しかし、その相手はどれだけ嫌がることを世界にばらまいているでしょうか?あの聖火リレーを見ただけで歴然としています。そこに取り込まれることがあっては、あなたのおっしゃる理想論はただのチリでしかなくなりますよ。現実に目を向けて、正しい方向と行動をすべきでしょう。
2008/5/6(火) 午前 11:34 [ 正太郎 ]
[activ0424]さま、貴重なご忠告ありがとうございます。
私は決して中国共産党に取り込まれることはないように常に理論武装しています。毛沢東の矛盾論・実践論とは学生時代からその問題点が分かっていました。そして「鉄砲から政権を作る」誤りは明らかです。武力革命がこの世界をゆがめている大きな根拠です。マルクス主義の限界はそこにあります。だからと言ってそれに対抗するのに武器をもってしては20世紀の人類殺しあいの現実を招来するだけです。あなたから「この世は天国でしょう」と言われると、うれしくなります。そうなのです。天国はこの地上で実現することが私の理想ですから。天国を死後の世界のものにしてはいけないのです。それを求めるからこそ苦労して生きる価値があるのだと私は固く信じています。
2008/5/6(火) 午後 10:04 [ chi*ih*ma20*5 ]