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CNNを妻は、、「シーアナ」と聞こえると言い出しました。
いつでも,音痴で運動神経がとろい私は聞こえない音や聞きづらい発音には妻の援助を便りにしてきた。
冗談ではない,私はCNNを毎日聞いて10数年になりますが「シーエヌエヌ」と聞こえてきた。
いや正しく言うとCNNと聞こえてきた。というべきか。「ヌ」と表記するとNu となり、全く違う音になってしまう。
すっかり考え込んでしまった。
発音を考えてみよう。
Cは日本語で表現すると「スィー」に近いはず。決して「シー」ではない。「シー」は sh の発音である。she 「彼女は」と sea「海」 , see 「見る」は明確に違う。
実を言うと sea, see, c は同じ発音である。
次にN「エヌ」の「ヌ」は舌を上の口蓋にピッタリつけたまま動かさないので音としてでない。
日本語の「エヌ」は「ヌ」といった後舌を下方に移動させるので「エヌゥ」と聞こえるはず。
英語発音のNは「エ」を発音したあと舌を上の口蓋にピッタリつけたまま。ここで決して離してはいけない。離すと日本語の「エヌ」になる。
そのぴったりつけたまま次の英語のNを発音。日本語では「ネェ」に近くなるはず。そのあとまた舌を上の口蓋にピッタリつける。
私が実際発音すると何度やっても自分の発音は「スィーエネ」となってしまう。片仮名で表現すると。でもしっかりCNNと発音したつもりになっている。また聞いたときもCNNになっている。
なぜかというと、日本人が片仮名表記で「スィーエネ」で覚えた人とは違うことをやっているからである。私は「スィ―エネ」と言った後、しっかり舌を上の口蓋にピッタリつけて終わっている。
多分「スィーエネ」と片仮名で覚えた人は,本当に自分がCNNと発音したのか不安になることと思います。
なぜなら、最後の「ネ」で日本語の子音に付きまとう「ウ」の母音を発音してしまう人が多いから。この「ウ」を出さず,ピタッととめられる人が英語の発音に近づく道だと思う。
子音だけで終わる単語の練習をしっかりすることではないでしょうか。
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