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ドングリは、昔は人間の命のかてだった。, 2005/1/23
稲を発見して人間が農業を始めるまで、ドングリが重要な食料源だった。
この本を読んでたくさん学びました。
ドングリは17種類もある。
落葉広葉樹にも常緑針葉樹にもドングリはできる。
ドングリは歌のようにはほとんど「ころころ」しない、だからあまりお池にはまりそうにない。
自然を探検することの素晴らしさをきれいな写真と優しい文章で見事に教えてくださいました。
何度も何度も読むとドングリ博士になる出発点になりそうです。
私は、今年熊がたくさん殺されたのを悲しく思いドングリを拾って奥山に送り届けている人を見かけて感動し、この熊との共生を目指す運動に共鳴して、毎日15分ずつ、ドングリを拾っています。12月中旬でなかなか見つかりません。
ドングリの正体を知りたいと思って手にしました。この本に出会い、勇気をわき起こして、明日からもドングリ拾いに精を出せそうです。どこへ行ってどうしたらいいか分かりかけてきました。「落ち葉をかき分けて、その下にひっそり潜んでいるドングリを探すこと」。今までドングリはカシの木からできるとばかり思っていましたので、常緑樹ばかり探していました。「クヌギ、ナラなどの落葉広葉樹もさがすこと」。正しい知識をまず持つことの重要性を叩きつけられました。
素晴らしい本です。僕が子供のころにこんな素晴らしい本に出会えていたら、もっと自然が分かり、科学が分かり、理科に興味がもてたと思います。
著者の埴沙萌先生、あかね書房さん、ほんとうにありがとうございました。
先生のお名前は草冠に月2つですね、私のワープロではどうしてもでません。お許しください。
この本に載っていない耳寄り情報:熊は冬眠から覚めた4月ごろ、お腹をすかしてまず探すえさは、ドングリである。ドングリは芽が出掛かっているころで、アク抜きが自然にできていてとってもおいしいそうです。
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