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今年の私の願い
葉っぱさんは、春に生まれ,全身を思いっきり広げると,せっせ,せっせと、ひたすら、毎日、毎日、表から太陽の光を活力源としてもらい、裏では空気中の二酸化炭素をとりこみ、根っこから毛細管現象ですいあげた水を原料にして、酸素と糖を作り続けている。
地上の生きとし生けるもの、あらゆる生命は、植物も動物もこの葉っぱさんの光合成から命の元をもらって生きている。
静かにひっそりと音も無く,生命の元を生み続けている。
他者に幸せのみを与え続けている。
緑という決して目立たない色で周囲に気遣いとあたたかみだけをふりまいて、つつましやかに生きながら全生命にとって最も大切な活動をしている。
糖の年間生産量は1000億トン噸におよぶ。
秋になると赤,黄色(きい),紫の、考えつく限りの色合いで地球を彩(いろど)り、ほんの一瞬、強烈な色で自己主張したかと思う間もなくまたたくまに静かに去っていく。
素直な気持ちで葉っぱさんの偉大さに感動する。
ひたすら与えつづける無私の精神に骨の髄から震えを感じる。
頭(こうべ)をたれるしかできない。
葉っぱさんありがとう。
あなた方から「生きるとは命を作り・与え尽くすことなり」と学びました。
あなたや、立派なお百姓さん、お医者さん、饅頭屋さん、先生、すべての働く方々がそうであるように、一人一人が、自分の幸せの前に他人の幸せを考えて行動し、自分が生きているその場で、すべての生きとし生けるものを守り・はぐくみ・育てていけば、戦争もテロもいじめも無い社会が生まれ,あの世を待つまでも無くこの地上を極楽に変える可能性が生まれてくるのではないでしょうか。
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