人工光合成

人工光合成の完成・発達によって人類は動物がもつ「生きる=他の生命の殺し」という宿命から自己解放できる。

お釈迦さまとの対話

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  お釈迦さま

  どうしても分かりません。

  私は,人に施しを受ける行為を潔い行為とは思っていません。

  人間の誇りとして、人に物乞いをせずに生きろと父母に教えられてきました。


  65歳。この年まで,施しを受けたことはありません。

  中学2年生から高校2年まで乳酸飲料の配達のアルバイトで稼いでいました。高1・高2の授業料は自分のバイトから出しました。

  学生時代,机を購入するために1週間夜の10時から朝6時までの深夜のアルバイトをしたことがあります。板橋の大日本印刷で,朝日グラビアの大判の雑誌のカラー印刷機に張りついて出てくる印刷物をひたすら紐に束ねる単純作業でした。朝下宿へ帰るバス代も地下鉄代もなく6キロの道をとぼとぼ歩いたのを覚えています。

  ニューヨークに最初に行ったとき18,9歳の黒人の女の子が,地下鉄のホームで、Give me one dollar. Give me one dollar.と袖を引っ張るのに驚きました。夜ブロードウエイを歩いていると20前後の背の高い黒人男性がにこにこしながら、Give me one dollar. Give me one dollar.と人差し指を一本つきたてながら近寄ってきました。1ドル紙幣をあげると One more dollar. といってきました。渡すとにっこりしてバイバイと去っていきました。

  お釈迦さま

  どうしても分かりません。お百姓さんやその他の庶民の財産をたかることがどうして出来るのですか。

  お釈迦さま

  お釈迦さまは,すばらしい知恵のあるお方だとお聞きしています。

  われわれ、知恵なきものをお救いいただくために真剣に考えられたお方だとお聞きしています。

  お釈迦さまは,どうしてお働きにならないのですか? 鍬を握って田を耕しにならないのですか?
どうして鎌を握って草を御刈りならないのですか?

  どうして額に汗して働いて自分の食べる分をお稼ぎにならないのですか?
  
  苦しみを除く方法を考えるには労働は邪魔ですか?

   

  私は考えます。
  考えることはとっても大切です。
  しかし,1番大切なのは「苦しい。くるしい」とただ考えていたのではだめです。

  働きつつ考えるべきです。額に汗して労働して考えるべきです。労働とはなにか?働くとは何かを考えなければなりません。

  労働は人間が人間として生きる原点です。労働なくして米が作れません。野菜が作れません。鍬・鎌・箒・のこぎり・鉋すべての道具がつくれません。家がつくれません。神社・仏閣が作れません。
  労働は創意と工夫と消費者への愛がないと作れません。

  労働こそ人間的な行為です。労働こそこの地上を極楽に変えるただ1つの現実的力です。

  この労働を通して考えるべきです。

  私には座禅を組んで心を空にする努力をする事がどうしてもできません。

  むしろ頭の中に66億人の全人類の未来を考えていっぱいにして,朝6時に早起きして雪かきをすることのほうがずっとずっと偉大なことのように思えて仕方ありません。

 
  お釈迦さま

  お釈迦さまのなさったことでどうしても分からないことがたくさんあります。

  一つ一つ質問していきたいと思います。

  よろしくお付き合いください。

  お釈迦さまは,19歳でおいとこさんのやショーダラーさんとご結婚された。10年間宮殿で歌舞管弦の生活を楽しまれた。しかし「若さも,健康も,生きていることも,どんな意味があるのか」とお悩みになられた。29歳にして一子らーフラさまがお生まれになった。だがついに出家を決意される。

  ここがどうしても分かりません。

  自分が生きていく上に苦しいのは分かります。しかしこの世は生きていくのがつらい。そのつらい世の中にあって,どうして最愛の妻を捨てていけるのですか。どうして最愛の子を「ててなし子」に出来るのですか。
  夫に捨てられた妻。父に捨てられた子より悲しい悲劇がありますか?
  
  苦しみをどうして妻と共に考えられないのですか。

  子供の苦しみを自分の養育放棄という大罪を犯さずとも出来ることではないのでしょうか?

  いや、苦しいといいつつ,自分のほうから生きるうえで最も大きな苦しみを妻と子供に負わせるのは決して懸命な行為とは取れません。

  それほど悩みが深かったのです,というのは見え透いた逃げの口実です。

  お釈迦さま。お答え下さい。

苦しみを克服する方法

  仏教とは,人生は苦しみの連続,その苦しみの原因は煩悩にある,人間は煩悩を抑えることによって苦しみから解放される、と考えた教義である。

  私は考える。

  人生は苦しみの連続。

  その苦しみの一つ一つの原因を分析して,その根源を人間的に除去することに私の叡智の全てをかける。

  葉っぱが光合成によって糖と酸素を作りだし,全ての生命の根源を作りだしている。

  私は、他人の幸せを作ることをただ一つの生き甲斐にしたい。
  他人の幸せを作るという「生きる」意味の自覚と実践の世代から世代の伝達を行いたい。そうすることによって永遠の生命の連続性を獲得したい。そうすることによって、動物・植物につきまとう死の苦しみからの解放を勝ち取りたいと思う。

  別離は悲しい。
  ゆえに一生分かれなくてもいい結婚を考え,実践したい。
  死が訪れるまで、結婚生活の充実を願った生活を送りたいと思う。

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