人工光合成

人工光合成の完成・発達によって人類は動物がもつ「生きる=他の生命の殺し」という宿命から自己解放できる。

諺を考える

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  私の家のお向かい2軒と左隣は犬を飼っていました。

  お向かいの1頭とお隣の1頭は老齢で数年前に無くなりました。

  3頭がまだ健在な頃、私が夜遅く帰ると必ずほえました。

  犬って頭が良いはずだから2,3日もすると毎晩帰るお向かい、お隣の人の歩き方、車の降り方で怪しい奴で無いことを覚えてほえなくなるだろうと高をくくっていました。

  1週間たっても、1ヶ月たってもほえつづけました。

  情けなくなりました。

  自分が苦労して建てた素晴らしい我が家。

  誰はばかることも無く、堂々と家に入りたい。

  何年たっても覚えてくれませんでした。

  骨身にしみて犬って何なんだと考えました。

  「犬は人間の最良の友」

  冗談じゃない。

  頭は悪くて、見栄えはしなくて、中身と外見ではずいぶん人様とは劣るところがあることは認める。

  だが中身は人並みだ。

  人並みの人間を友にできないのでは犬のほうが悪い。

  そこで結論。

  「犬は飼い主の最良の友」
  
  これが、人間が長い付き合いの中で犬を人為淘汰してきた証です。
  人間が犬の地球上での生存を許した役割が飼い主の最良の友だったのです。
  飼い主であれば闇雲に忠実である。しかし飼い主以外には強暴な野獣になる動物である。

  小型犬にはそうではない優しい犬もずいぶんいるようですが。

  高校入学して、最初に聞いた校長先生の訓示が

  「健全な精神は健全な肉体に宿る」

  だった。

  私はどきもをぬかれた。

  「心の中でそんな馬鹿な」と叫んでいた。

   それまでにあった人の中で1番心優しい上に僕に読書のすばらしさと人への思いやりを教えてくださった方は、とてもひどいびっこでとても美しい体=健全な肉体からほど遠かった。

   先生それ違います。見にくいといわれる人でも人一倍きれいな精神を持っている人を私は知っています。

   12歳で難病にかかり8年間寝たきりでそのあと役場に勤め私に「偉人伝」を買ってくださいました。それでいて、いつも笑顔を忘れずほがらかで、いつでもきもちのいい口笛で心和ませてくださいます。

   そのうえ、ぼくだって運動能力ゼロです。でも優しさだったら持てそうです。

   先生違います。それぞれ独自なんですよ。15歳の高校一年生が50歳をゆうに過ぎた校長先生に説教をしていました。私の空想の中で。


   今でも、この空想は100パーセント正しいと思います。

  「朱に交われば青くなる」の反発諺である。

  子供のころから母からいつも聞かされていた。

  聞かされるたびに心の中で反発していた。

  母としては「危ない子とはつきあうな」といいたがっていることは見え見え。

  でも「危ない子だってつきあって楽しいことが多々ある」と思っていた。

  その時ふと思ったのが次ぎの私流諺

  「朱に交わっても青くなろう。朱を青にしてやろう」

   もちろん朱とは「悪」青は「善」のつもりである。

   朱と交わったくらいで朱に染まるようではその本人の青ができていない軟弱な青である。考えて練り上げた青ならば朱を青にできるはず。

   果たしてこれまでどれだけこの私流を貫けたかはあやしいが、今後もこれを高らかに掲げて行きたい。

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