元ニート→警備員(35)の我思う故に我あり

交通誘導1級と2号の指導教育責任者持ちでも現場オンリーなたこまるのブログです。

一生懸命にやるだけ

割とお久しぶりです。
中々記事を書く時間がなかったので(汗)


さて今回も強引な理論展開をするので、ご容赦を。



あまり大きな声では言えないけどニ○ニ○動画で『ラジオのラジオ』という番組を幾つか聞いてほしい。
実際は文化放送超A&G+で火曜午前3時とかに放送されている番組。


小生は声優ラジオオタクなので数多くのラジオを聞くのですが、この番組は本来裏方である「放送作家」さんや「ディレクター」さんなどの話を聞く番組で
たまに声優さんもでるけど(アシスタントは声優だけど)基本的にはラジオを作っている人の考えや職人としての話が聞ける。


とある話が警備員としてあてはめられるなぁとか思いながら記事にせず文面をこねくりまわしているけど・・・頭の中の考えを上手く文字で出力できなくて、まだ記事には載せられないなぁと。



さて本題。

今週のゲストは「素人をラジオを通して育て、プロにしていく」という番組を20年近くディレクターしている方。
その番組出身の声優さんも多いし、小生も一時期聴いていた番組で、かなり有名なディレクターなのでお名前は知っていた。



実際のところは本当に放送を聞いてほしいんだけど

「素人には一生懸命にやること以外は求めてないし、それ以外は価値がない」

という話に背筋が伸びた。
プロではない素人がいくら面白いことをしようとかしても「痛い・寒い」にしかならない。
ラジオのこと、舞台のこと、などを演出してきたプロが「これをやれ」ということに対して必死に、真剣にやることで面白くなる。
その積み重ねが「素人がプロへ」変えていくし、その中で「武器」であり「魅力」が磨かれる。
結果、そこにファンがつき、そのタレントに興味がある人が聞く「タレントが面白いことやってる」ラジオが面白いのであって
武器も魅力もまだまだな素人が、自分の出し方も分からぬまま面白いことをやろうとしても誰も笑わない。
という感じに小生は解釈した。


これって警備にも、というか会社にも言える話じゃないかな?

新人(新卒)に求めてるのは確かに「一生懸命やること」だと思う。
それは身を削って精神を病むまでやれという話ではないのであしからず。

それなりに新人と接する機会があり、キチンと新人と向き合っている諸先輩方もそうだと思うけど
「手を抜いているなぁ」「口だけだなぁ」というのは見ればわかる。
(まぁ小生も周りに見抜かれてるとは思うけど)

まずはこれまで仕事をしてきている諸先輩方が「やれ」と指示したことに対して一生懸命やってほしい。
やっていく中で疑問や自身の経験や学んだことと違うことも出てくるので、自分で考えるのも大事だが、プロである諸先輩方に確認と取ればいい。

それを繰り返すことで出来ること、得意なことが増えていき、その過程で「自分の出し方・プロのやり方」になるんじゃないかな。




う〜〜〜〜〜ん。
乱文だし、元々のラジオを聞いてないとピンとこない話だなぁ(汗)



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優良???

先日、上司から突然のお知らせ。

「たこまる君を優良警備員として協会から表彰されるから。」


???????
???????
???????


それ、何?



上司「特に表彰されたからといって何もないけど、上に名前を売るためにも持っておいて損はないから」


え????
結局、何もないの??
あと特に上に名前を売る気もないわ。


細かいことは後日、営業所に顔を出した時に教えてくれるらしいけど、何一つピンとこない。



結局、前に一緒に仕事した他営業所の管理職さんに連絡をとってぶっちゃけたところを聞いてみた。

どうやら5年以上勤務した警備員で資格を取ったり真面目に業務に取り組んでいる隊員を各社数人ずつ推薦し、協会が表彰する・・・・・・という話。
(↑正直、本当のところは分からんので条件等違うかもしれないので違う時はまた記事にします)


当営業所でも何人か表彰されているようで・・・ぶっちゃけ『それほど凄いものじゃない』ということ。
別に給料に反映されるとかないということ。

まぁこの仕事をしていて表彰されるなんてことはないことなので、もらえるものはもらっとこ。とは思う。
しかし・・・小生のようなテキトーな警備員と半端者が優良警備員とはねぇ




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舞台役者から学ぶ

お久しぶりです。たこまるです。

タイトル詐欺なので、それほど仰々しい記事ではない・・・と思います。



先日、とあるラジオを聞きながら運転していると、舞台役者の方のお話が聞けた。

「台本を覚える時は、自分以外の方のセリフを先に覚える。」
自分のセリフが抜けた状態での録音を聞きながら抜けている自分のセリフを覚えているようです。
そうすることで、物語の全体の流れ、感情を知ることができるし、ど忘れしても前のセリフから連想で思い出しやすいとのこと。

自分のセリフしか覚えていないと世界がそこで終わってしまって一つのミスからボロボロと崩れることが多かった。
相手のセリフを覚えていることでもし相手が忘れた時に自分が覚えているからアドリブで流れの修正ができる。

というようなことを語っていました。



この話を聞きながら、強引な理論展開しながら警備の仕事を繋げて考えてた。


仕事が出来る隊員は自分のエリアについて知ろうとするより先に相手や現場全体を知ろうとする。
多分、自分のエリアは全体に合わせて微調整できるだけのスキルがあるからこそ。

自分のエリアだけ出来てればいいと思っている隊員はとっさの対応力もなければ全体の流れも把握していないので効率が悪かったり、不安全な状態になっていたりもする。

勿論、人の仕事内容まで把握するということは覚えること、考えることも増えるので大変ではあるが、
視界が広がった分、安全で円滑な誘導に繋がるため、結果的に楽なのだ。

決まったチームで動くことが少なく、その場その日だけのコンビであったりパートナーとして仕事することが多いので
どこか距離のあるドライな関係のままのことも多いから『相手のこと』なんて考えたくもないって気持ちもまた分かるんだけどね。


ざっくりと思うがままの乱文なのでご容赦くださいませ。



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規制材の話

少し間があきました。たこまるです。

さて一つ前の記事のコメントにて工事現場における規制材についての質問がありましたのでその辺の解説をば。



その前に一つ。
この手の記事では毎度書かせてもらってますが

「あくまでたこまるの私見であること」

を念頭においてください。あくまで11年の経験と聞きかじった話を統合しただけなので実際の法律的な部分などは間違いがあるかと思いますので
管理職の人など、実際の事務作業に詳しい人にも確認してみてください。



まずは質問を振り返ります。

工事現場での規制についてですが、大手の建設会社等と中小の会社とでは、保安資機材の量も違ってくるのでしょうか?
現場によって、警備員側の保安資機材がコーン一個だけの現場もあれば、電光掲示板やクッションドラムなどが沢山置かれている現場もあります。
スペースの問題や、工事の規模にもよるのでしょうか?



答えていきますよ〜


元請業者さんの規模と保安資機材の量は『本来は』関係ありません(多少はあるかもだけど)
基本的に資機材というのは「てきとーに用意すればいい」というものではありません。

元請の設計段階で警備員の配置箇所等が決まっており、工事の前に『道路使用許可申請書』を発行してもらう時に「警備員の数、使用する資機材等」を記した書類を警察側に提出してあります。

本来ならば元請サイドと警備業者が現場の下見をして、『協議の上』で使用する資機材や配置箇所が決まるのですが
実際のところは協議せず、元請さんの経験をもとに作られた書類で道路使用許可申請書の発行になります。
まぁそんな感じなので「警備員(プロ)の目で見ると足りない」ということが多々あるんですけどね。


警察側も県道・国道・市道や交通量、規制する時間帯、幅員などを考慮して資機材の不足があれば指摘したりはする・・・らしいですな。

なので、資機材が多い現場というのは元請が大きいというよりかはそれだけ危険な要素が多いと考えるべきです。




まぁ安全への意識、配慮がされている現場も資機材が豊富になるし、そういった元請は確かに大手なことが多いので・・・・・・・現場の目でみると「大手の方が資機材が豊富」というのは間違いではないんですが(苦笑)

(文章が矛盾している気がしますが・・・気にしないでください)


カラーコーン1個しかないというのは・・・本来はNGです。
たとえ短時間、小規模な工事であろうが危険が存在するのは当然で、それに対する安全対策はしっかりするのは当然なのですが
お金の面や資機材の設置撤去にかかる時間がもったいない等々の現場の都合で優先度が下げられ、警備員のスキル頼みになり、資機材なしということがあります。




もう一つの質問

片交に使う仮設信号は警備会社と工事会社のどちらが用意するのですか。ついでに値段なども教えてください。


まずは・・・値段は分からないです。レンタル業者から借りる時の値段にしても業者が自前で買う場合の値段も地域差があると思いますよ。

さて、どちらが用意するかと言えば『基本的には工事会社』です。
仮設の信号も資機材の一つなので「カラーコーン、クッションドラムは工事会社が用意するけど信号機は警備会社が用意してね!」なんて話は殆ど聞いたことがありません。
基本的にはまとめて元請がレンタルします。


勿論、警備会社が用意することもあります。
例えば、工事側の作業員が少ないけど街中などしっかり規制をかけなければならなくなり、警備会社が資機材の準備、設置撤去を専門としたスタッフ込みで契約した場合です。



他にも一部の警備会社が持っている『無線切り替え式仮設信号機』を使う場合です。
無線を使う関係上、所持するための許可を取ったりするのでレンタル業者は持ってないんじゃないかな???と思う特殊な信号機です。


信号機A(赤)⇔信号機B(赤)
信号機A(青)⇔信号機B(赤)
信号機A(赤)⇔信号機B(青)
の3パターンを警備員が無線スイッチで切り替えることができる信号機です。
秒数での管理ではなく無線スイッチを持つ警備員の裁量による管理のため、それこそ警備員のスキルが問われるものです。
ま、一般的にみる機会がある信号機ではないので予備知識程度でいいですよ。
それこそ1セットで400万とかする信号機なのでお目にかかることはないと思います。



という感じで・・・とてもざっくりと乱文での解説になりましたが、いかがだったでしょうか?

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お節介だよなぁ

さて今日は仕事のお話をば。


先日の記事で「溜め息しか出ない他社さん(2級持ち)」のことを書きました。



今朝、朝礼の後に危険予知の書類を書いてた小生。
そのすぐ傍で他社さんに元請けの工事長が質問していた。

他社さんは国道沿いで車両の出入誘導してた(去年小生がメインで就いていた場所)わけだが、どんな車両が入ってくるか?等の現場の流れについて訊いているようだ。


しかし、朝礼でも未だにたどたどしく(普通1週間もやりゃ文言も慣れる)、

「後方確認して誘導します」も「後ろも見ます」とちょっと残念な感じに話している。
専門用語を使え!!

とは言わないけど、プロらしい言葉を選べよ……と日々小生を苦笑させている他社さんの説明が

的を射てるわけがなく、あっちこっちに飛ぶわ、言葉が足りないわ、そもそもボソボソ話すので聞き取りにくい。

元請けさんも「何が言いたいか分からないぞ?」という感じになり、更に質問を重ね、他社さんが更に話をややこしくしていく。


他社さんの領分を冒すのはNGだし、向こうもいい気分ではないのは分かってはいたのだけど

流石にかみ合わないお互いに、元請けさんも可哀想になったので小生なりに聞こえてきた他社さんの話をまとめ、去年までの経験からの推察も併せて順序だてて解説。

どうやらそれが元請さんの訊きたかったことと合致していたようで良かったが、他社さんは・・・どう思ったんだろ?
余計なことしやがってとか他社が出しゃばるなよとか色々思ってるんじゃなかろうかと少しビビる。



元請けさんが「何を訊きたいのか?」「どんな報告が必要なのか?」という部分の読みがないと……グダグダになるよね(苦笑)

しかし……ホント、いらぬお節介だったよなぁ

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