元ニート→警備員(35)の我思う故に我あり

交通誘導1級と2号の指導教育責任者持ちでも現場オンリーなたこまるのブログです。
とある日の夜。小生はニコ生を見ていた。
そこに映っていた女性が決意を込めた強い目としっかりとした声で語っていた。


「日本と海外の壁を壊したい。」


その女性の名前は緒方恵美さん。
役者、声優であり、音楽活動もしている方。
「幽遊白書の蔵馬」や「エヴァンゲリオンのシンジ君」と言われれば分かるだろうか?


詳しくは緒方さんご本人のブログで語っているのですが、クールジャパンと言われている日本のアニメコンテンツは実は海外ではとても入手困難であるということは知っているだろうか?

「.jp」というのは非常に国内向けで海外には開かれておらず、DVDにしてもCDにしてもダウンロード配信にしても海外NGであることが多い(らしい)

故に、海外のファンは海賊版や個人輸入など高額なお金を払って手に入れるしかないのだそうだ。



そこで海外のファンも正規品を正規のお金で届けたいという想いがあった。
自身の保身を考えれば「作りたいからお願いします」と言えば今まで通り国内でアルバムが出せたのだそうです。
しかし、それでは現状は変わらない。

今までのルートではない方法でアルバムを出すにはリスクがあり、失敗した場合は自身のブランドイメージが失墜する危険性も高い。


それでも海外のファンのため、後に続く後輩のために自身の25周年記念のアルバムをこの賭けに使った。


数日後にスタートしたクラウドファンディング。
国内でも最大のクラウドファンディングサイトで「ここのサーバーが落ちることはまずない」と言われていた「キャンプファイア」

開始の10分前から不安定になり、スタートしてから1時間近くサーバーが落ちるという圧倒的なファンの支援の熱があった。


結局、その晩のうちに目標とされていた支援金額一千万が集まった。



その後もジワジワと国内の支援金は集まり、日本の勢いを受けた海外でのクラウドファンディングも好調。

時々ツイッター上で緒方さんのアルバムの進捗報告を見ながらクラウドファンディングの火は消えず、国内では完売。


そして遂に今日。海外でのクラウドファンディングでの目標金額を達成した。


奇しくも今日の日本は七夕。
空を見上げて短冊に願いを込める日。
そんな日に、緒方さんの願いが一つ叶った(進んだ)


ちょっとポエマーな小生でした。

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犬と軍服と私

他の方へのブログコメントで「その話、もっと詳しく!」と言われたので記事に。




実は・・・・・・・小生は多少霊感があります。
母方が少しそっちの系統らしく母も霊感あるそうです。
仕事中も経験と理論は勿論ですが、カンというか閃きを優先していることもあります。
と書くと、お前は普段から根拠もなくやってるのか?とお叱りされそうですが、全部をカンにゆだねてるわけではありませんので。


小生は高校2年まで犬を飼ってました。
その犬が亡くなってから、ちょっとしたタイミングで裾を引っ張られる感覚と足元で「ワン」と鳴き声がすることがあります。

そういう時に足を止めると・・・・・目の前を暴走した車が通過したり、自転車が飛び出してきたりして、危機を回避していたりします。
これは現場でもたまにあり、周囲はよく確認しているつもりでも一瞬の見落としなどがあった時に「来ます」



去年秋頃に、人生で一番「ヤバイ!」と思った金縛りにあいました。
身体の上に女性が乗っていて両手もガッチリつかまれていて動かせず、左の耳元で女性のコショコショとした聴き取れない言葉が紡がれている。
ホントにやばくて必死に追っ払ったのですが、それ以降・・・


仕事中、すこしウトウトしている時(基本的に集中してない時)を狙って軍服のオジサンが声をかけてきます。
まぁ・・・夢や幻覚だと言われればその通りなんだろうけど。
実は父方の曽祖父?だかが天皇の近衛をやっていたという人で、そのイメージが残っているのか、生まれる前にとっくに亡くなっている人(と思われる人)がこうして声をかけてくるだけでもビックリなんですが。

殆ど会話の中身は覚えてないのですが、決まって最後に「さ、仕事に戻れ。」と声をかけてくるのでそこで意識が戻ります。



勿論、本当に霊感があるのかも証明できませんし、上記の内容も「夢か幻覚か妄想だろ?」と言われればそれまでなのですが・・・

ちょっと夏には早いのですが、少しヒヤっとするお話しでした。




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え〜先日、社内試験してきました。
今回も社内の隊員としては最高位の継続試験ですな。

詳しくは2年前に同様の記事を書いてるので、そちらをどうぞ。


グループ全体でこの試験を受けるのが20人以下。グループで1000人近くは隊員いる気がするのだが(そもそも何人いるか知らん)その中の20人って超レア。

以前は同じ県内に小生含めて4人いたのに辞めたり管理職になって失効したりして、今や小生のみ。
いや〜〜ホント、小生みたいな隊員が県内唯一の最高位なんてビビる。
師匠が知ったら爆笑しつつ煽ってくるんだろうなぁ(ひとしきり煽ったら褒めてくれるだろうけど)

ま、これもあくまで資格を持ってるってだけで現場での実力はまた別だろうと思ってる。



一緒に北東北の他の県からも見知った最高位持ちがきたので結構雑談したのは楽しかった。
ただの雑談なのにハイレベルの警備員同士の警備トークって凄いわ。


ちなみに試験は・・・業法教育担当の管理職さんも「難しい」とうなるレベルの難易度でした。
いや、難易度は構わんけど、それに見合った手当よこせ!



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小旅行の話

相変わらず、5月の話です。


GW巡回業務、20連勤とかアホみたいな仕事をしたのは理由があって・・・
5/27〜5/29の3連休をもらうためでした。

この連休で旅行してきたのです。



26日の夜に深夜バスで東京へ。

27日の東京では映画を見に行ったり、羊毛フェルトの専門店に行ったり、秋葉原行ったりと・・・
フラフラしてました。

さて27日のメイン「アイドルマスターシンデレラガールズ5thライブ石川公演」のライブビューイング

元々、この公演に出演する演者に推しの方がおり(羊毛贈ってる人)しかも石川出身で凱旋公演の意味もあって本当は石川現地で観たかったのだが・・・
チケット取れなかったという都合もあったけど、とりあえず東京でのライブビューイングで我慢することに。

ライブはホントに楽しく、感動して、涙ぐんで・・・感情を持て余してしまった。


夕飯を軽めにして・・・再び夜行バスへ。

身体がボロボロになっている感覚がありつつ・・・人生初の石川県へ!



28日の石川、朝からとても天気が良く、ほどよく涼しい。朝食すら食べずにシャトルバスで公演会場へ。
物販の待機列に並ぶ。27日に羊毛フェルト専門店で買った羊毛と持参した専用の針で暇つぶしにチクチク。
若干周りの目が気になるものの、外で羊毛するのも気分が変わっていいね。

物販を終え(イマイチ買えなかった)完成しきれなかった羊毛を仕上げて、コンビニへ。
本当は地元のものを食べたかったものの、会場近くにはコンビニしかなく、シャトルバスで駅まで戻って・・・だと疲れるしお金もかかるしと結局コンビニ。
正直勿体無かった。

2日目の現地観覧できて(かなり後方席でしたが)・・・ホント、語彙力が一切なくなるほどの感動でした。泣いた。


ライブの後は3度目の夜行バス。

翌朝、東京に降り立った瞬間の疲労感が本当にきつくて、予定していた東京観光をキャンセルして軽めの朝食を食べてから新幹線で地元に戻りました。


お金の節約とはいえ、夜行バスでの移動はキツイからそろそろ考えないと・・・と思いつつ、安日給の警備員としては中々新幹線+宿という選択はしにくいものがある(遠征数減らして貯めろってのが正解)


このライブのために、今回も羊毛フェルト作品をプレゼントしていたのですが、その方がラジオで触れてくれたのでホッとしました。


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先日の記事でサラッと書いた「ちょっとした仕草で誘導の精度を高める」という文章。
コメントの方で、詳しく解説してくれとのことだったのでちょっとだけ。


まず、先日の記事でも書きましたが「根底となる知識と経験が必要」だということ。
とは言え、新人には全く使えない技術というわけではなく、やればある程度の効果があり、しっかりとした知識と経験がある人がやればより効果が上がるよという部分。


結論から言うと


「誘導する直前に首(身体)を振って周りを見てドライバーに頷く」


ということ。



え???
それって当たり前じゃない??


もったいぶった割にクソつまんねーこと言うのかよ!!!
時間かえせ!!!


・・・・・と思った警備員さん。


「ホントにやってますか??」

と問います。




警備員ではない方で同じようにがっかりされた方。

「ホントにやってますか??」

と問います。



当たり前のことをなぜそれが「当たり前」なのか?
その行動、手間にどれほどの意味があるのか?
「当たり前にやる」ということを意識して武器にしてますか??



ここからかなり細かい・ニッチな解説をしますね。(乱文です)


誘導員が車両を誘導する時と言うのは、基本的にドライバーもこちらの動きを多少なりとも注視しています。
その数秒〜数十秒間の「ドライバーがこちらを見てくれているタイミング」に合図をだすわけです。

その合図をだすときに、誘導対象の車両を見ているのはもちろん、周囲の状況を確認する必要もあり、それは合図を出す前から出した後もずっと続けます。



ここで、発進の合図を出す直前にも「目線」ではなく「首を振って」周りをみることでドライバー側からは

「お、この警備員は周りをみてくれている。見たうえで合図を出してくれる」という安心感を持ってくれます。



折角いいタイミングで誘導したのに中々発進せずドライバーがキョロキョロしている間に結局タイミングを逃してまた停止させなきゃならなくなった・・・
ということってなかったですか??

勿論、他の要因はあるにしてもドライバーが警備員を見ている(視線を向けた)タイミングで警備員が全く周囲を確認しているそぶりを見せないまま合図をだしていれば
当然、ドライバー的には「自分で確認しなきゃ」と強く感じ、中々発進しないケースに繋がります。
(あくまで一例です。すべてそういう原因ではありません)


そこで合図を出す直前、ドライバーがこっちを見たタイミングを読んで首を振って周囲をみる。
そして「安全は確認しましたよ、発進どうぞ」という意味を込めて頷きます。
間髪入れず合図を出し(周囲確認を忘れず)、「ご協力ありがとうございました。」の意味を込めて会釈(15度)で締める。


これ、しっかりハマると誘導の精度があがります(経験談)



これはあくまで一部(比較的一般向け)ですが・・・参考になったでしょうか?
分かりにくい文章ですので、ご質問があればどうぞ。
こういった一つ一つの技術を精査することで即効性はないものの地力がジワジワと付き、1年後2年後の自身の力になってくれるはずです。

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