魅力的な人々

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

年末から、義母の実家に3日間ほど滞在してきました。

ご実家には、義母のお父さん
(ハルにとって、ひぃおじいちゃん)が健在。

お母さんは年に数回、
家事&雑務などをやりに訪問するようです。

今回は、いつもの家事に加え、お正月の準備。
さらに、私達の訪問も加わる。

おばぁちゃん(お母さん)が大好き、なハル。
片時も傍を離れようとしません。
ハルの相手をしながら家事、
その間にも他の家族から、いろんなことを聞かれたり言われたり・・。
おまけに私は妊婦で手伝えることは限られてる。

お母さんは、目の回るような忙しさ、です。


30日から1日までの間、
お母さんがみんなと一緒に座って食べた時間・・。
トータル1時間、なかったような気がします。

それだけでもスゴイのですが、
私が一番スゴイ、と思ったこと、

どんなに忙しくても、
自分だけしか働いてなくても、
絶対に嫌な顔をしないこと、
恩着せがましいことをしないこと、

みんなが「お雑煮おいしい、おせちおいしい」と言っても
「あらよかった〜」とだけ言って、自慢しないこと。

自分のことは後回しにしても、
周囲の人のことをやってあげること・・。

そして、常に明るいこと。

今だけじゃなく、それをずっと続けてきて、
もうそれが自然になってるんだ。

本当にすごい人だと思いました。


私がパパと出会ってよかったと思ったこと、
パパ本人と出会ったことはもちろんですが、
「お母さん」に会えたこと・・。

お母さんと接することで、
私はいろんなことを学びました。


決して言葉では、「母は、嫁は、妻は、こうあるべき」と
言わないけど、背中でそれを語る人。

そして、家事も立派な仕事、主婦も立派な職業、と
私に気付かせてくれた人。


私も今すぐ近づくことは到底無理だけど、
長い時間をかけてでも、少しずつお母さんのような
人間になっていきたい、と思います。


そんなお母さんのもとに育ったパパ。
当然、パパが思う「妻・母」のハードルは高いでしょう、
正直、「今の私は奥さんとして何点?」なんて
怖くて聞けない。

でも、家のことは口出しせず、私のやり方にまかせてくれてるパパ。

そんなパパに感謝し、お母さんを見習いながら、
少しずつ「主婦の道」を究めていこうと思った新年、なのです。





















 

今週火曜日、13日から母が福岡に来ています。

火曜日の朝、「○時着の電車に乗るよ」と連絡があり、
到着予定時間に駅にお迎えへ・・。

予定通り、母の姿が見え、喜ぶハル。
改札をでてきた母は、なぜかニヤニヤ笑ってます。

「ねぇ、後ろ見ててご覧」と母。

????な私とハル。

すると、数秒後、改札の向こう側に「じゃんっ」と
父が現れました。

母曰く、母の来福を無言ながら羨ましがっていた「じいちゃん」。
出発当日、出発数時間前に、冗談で「一緒に行く?」と聞いたら
二つ返事で「うん、行く」と答え、即効で準備を始めたらしい・・。

じいちゃん=父の仕事は、タクシーの運転手。
一日仕事したら、次の日がお休みと休日は原則一日です。
当然この日もお休みは当日だけ・・。

「・・・ってことは、もしかして日帰り?」
と聞くと、
「うん、夜8時のに乗って帰るよ」
とのこと。

ハル見たさに福岡まで日帰り覚悟で来る「じいちゃん」
その孫溺愛ぶりには頭が下がります。

前日に「じいちゃんはこないの?」と言っていたハルは
突然のじぃちゃんの姿に
「・・・」、と数秒戸惑い、その後
「!!!!!」と大喜び。
改札前の広場で、大好きなじぃちゃんと手をつなぎ、
くるくると回っていました。

その後、ジャスコに寄り、お昼ご飯。
兄たちに渡すチョコレートの買物もついで(失礼)に済ませました。
せっかくだし、じぃちゃんにもチョコをあげようと
買おうとしましたが、何もいらないよ、というじぃちゃん。

でも、なにかしてあげたい・・・。

ならば・・と母は考えました。

「ハル、じぃちゃんにホットケーキ作ってあげようか」
「うん、いーたんにケーキつくるぅ」

そして帰宅後、ケーキ作りに没頭すること小1時間。
チョコチップ入のホットケーキはできあがりました。

その間、三角巾&エプロン姿のハルに
目じりが下がりっぱなし、笑いっぱなしのじぃちゃん。

「最高のプレゼントになったよ」と
おいしそうにホットケーキを食べてくれました。

そしてあっという間に、夜。
博多駅の前まで送って、車の中でじぃちゃんとはお別れ。

ハルは乗り場まで行ってお見送りしたいらしく、
「お土産にする」といっていたホットケーキの包みを
いつまでも手放しませんでした。

あっというまだったけど、ほのぼのとしたいい一日。

ハルを大好きでいてくれるじぃちゃんに・・、
じぃちゃんを大好きでいてくれるハルに・・、
それぞれ感謝の気持ちでいっぱい、な私、なのでした。

父のこと・・。

昨日の夜、NHKであった「72時間」という番組を見ました。
北海道のあるタクシードライバーさんの3日間(72時間)に密着し、
タクシーの中で繰り広げられる「お客さん」との対話から
様々な人間ドラマを見出す・・という番組でした。

実は、私の父もタクシーの運転手。

父と同じ職業の方が、車内でどんな会話をしているのか、
またどんな生活をしているのか・・
関心があり、つい見入ってしまいました。

毎日旦那さんをお見舞いに病院に行くおばぁちゃん、
「すすきの」のお店に勤めるお姉さん、
遅くまで残業したのに、(経営していた)店を閉めるという友達を励ますために
深夜までつきあっていたOL、
日ハム優勝の試合観戦帰りの親子連れ・・、

1日の勤務だけでも、上記のような様々な事情を持つお客さんを乗せ、会話し、運ぶ。

ある地点からある地点までお客さんを運ぶ・・、
そんな(傍から見ると)ちっぽけな仕事でも、
「人(お客さん)」の人生に一瞬でも携わっている、
少しだけど「人」のお役に立てていることが嬉しい、と
主役である運転手さんはおっしゃってました。

とはいえ、いつもいつも仕事があるわけではなく
ヒマな時はラジオで野球の試合を聞き、
いよいよヒマになる深夜・・、少しの間仮眠をとるも、
人が通る気配がすると、すぐにハッと目を覚ます・・

番組内では、そんな姿も映し出され、
私にはそれが父の姿と重なって見え、
しゃくりあげるように泣いてしまいました。

父は戦争でお父さんを亡くし、
高校も行かず、早くから働いていたという苦労人です。
私が小さい頃は、運送会社に勤め、その後独立。
しばらくは景気のよい生活だったのですが、
私が小学5年生の時に、仕事中に事故に遭い、右太ももを骨折。
その後は、職を転々とし、数年前から今の「タクシー会社」に勤務しています。

明るくて、優しくて、父に怒られた記憶はほとんどありません。
そんな父のことが大好き、なのに
職業を転々としていること、タクシーに乗っていること、が恥ずかしくて、
社会人になっても、父のことを聞かれると、話をごまかしていた私。
「職業に貴賎はないよね」なんて、表ではかっこいいことを言いながら、
大事な父のことを、心の中で裏切っていました。

昨日この番組を見て父を思い出し、
父への感謝の気持ちでいっぱいになりました。

母・兄・私を養うため、昼夜なく働いてくれた父。
最近ではようやく生活を楽しむ、という余裕も持てるようになったようです。
これからは、もっと人生楽しんで、もっと楽してほしい。

いつもは電話をもらうばっかりだけど、
たまにはハルと2人で、こちらからかけてみようかな、と思った夜だったのでした。

友、遠方から集まる。

昨夜は、出産前に働いていた会社の仲間同士の飲み会に出席しました。
この仲間たち、以前は頻繁に飲みや旅行に行っていた間柄。
今思うと、性別・年齢もバラバラで、なぜこの人たちが集まるの?といった
個性のカタマリのような面々。もめごと、けんかも多少ありました。
私にとっては大切な会社の仲間という域を超えた存在の人たち。
パパともこの仲間たちのおかげで親しくなりました。

けれど、会社を辞める者、転勤になる者がいたりと皆それぞれに環境が変わり
集まることも少なくなりました。
そんな仲間の久々の集まり。

一週間前にこの飲み会の話を聞いた時、実はあきらめていました。
いつもは、飲み会の席にハルを連れて行くことをあまり賛成しないパパ。

けれど、私に息抜きをさせてくれようとしたようで、
今回は家族3人で出席することになりました。

久々に会う、仲間たち。
みんな変わっていないようで、変わってて、でもやっぱり変わってなくて、、
みんな同じ地にいるのに、めったに会えなくて、でも召集がかかると集まって、
もともとは一つの会社でみんな働いていたのに、
今その会社で働いている人は半分もいなくて、
なんだか大げさだけど「諸行無常」だなぁなんてことを思ったりする。

この場では、私はハルのママではなく、会社で働いていた頃の私になる。

車で行ってたので飲めないし、ハルは途中ぐずるし、
昔のように飲んで騒いで〜はできなかったけど
このおばかな飲み会の中にいられただけでも、
私にとっては、かなりな息抜きになりました。

生まれ育った故郷をでて、10年。
こんなにいい仲間を与えてくださった神様に感謝。

私の母のこと。

風邪をひいたハルのことが心配で、電車で2時間かけてやってきた母。

ハルを連れて、車で駅まで迎えに行った。

車にかけよってくる母。
会った瞬間からハルしか見えてない母。
車に乗ってからも、ハルに夢中な母。


そんな母の乗っている後部座席から

♪♪♪〜・・・

(何この音楽?)

♪♪♪〜・・・鳴り続ける音楽・・

私「ねぇ、もしかして携帯なってない?」
母「えっ?誰の?」
私「いや、お母さんの・・」
母「えっ?誰から?」
私「知らんよ、こっちが聞きたいよ。」

あと数十年すると、私もこの母のように
「超天然」になるのだろうか・・・。と不安が脳裏をかすめるママでありました。

(結局、電話は父からで、私たちと会えたかどうかを確認する内容の電話でした。チャンチャン)

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
chiro206
chiro206
女性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

ブログバナー

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事