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DVD「運動靴と赤い金魚」を見ました。 イラン映画 運動靴をなくして四苦八苦する兄妹の姿を描くドラマ。 素朴な・人間味あふれる映画です。 「運動靴をなくしたら買えばいいじゃない!」ならば この映画は成り立ちません。 物があふれかえっている現在の日本では 遠い世界の話のようだけど考えさせられます。 物が飽和している状態だと大切な何かを失っているかもしれないと。 イスラム世界が垣間見れて興味深い。 学校は男女別。 集会では国の為にと教育。 コーランの詠唱。 モスクでお祈りをする人々は全て男性。女性の姿は一人もない。 映画にはイランの風景が広がっている。 乾いたレンガや土壁の家。 迷路のような道。 旅行で行ったモロッコの風景と同じイスラムの現風景。 緑は少なく、乾いた土が街全体を覆う。 映画を見るとイスラム圏を旅をしている気分がする。 私事ですが 午前中は最近、うちのbabyちゃんがぐずるので授乳かあやすのでつぶれる。 今日は「運動靴と赤い金魚」を見ながらあやしていると 温かいほっこりとした気持ちになり、早くスヤスヤ眠ってくれた。 こちらの気持ちが穏やかになると赤ちゃんも眠ってくれるのかな。 「運動靴と赤い金魚」。温かい気持ちになる映画。
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