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医療費控除

確定申告の季節、医療費控除の申告は別に3月15日までの期限ではないけれど、自分の事業の確定申告もあるのでいつも一緒に申告。
医療費控除は夫の分が99%で私の分は皮膚科に行った分くらいしかない。
あらためて1月から見ていくと、在宅医療になるまで去年は入院が多かったことがわかる。
退院して4日目にまた入院ということもあったり、なぜか治験の相談に行った次の日など入院になることも多かった。
2月に入ってすぐ、腸閉塞の疑いで入院し、退院後すぐに、膿瘍で再入院。
この再入院までの少しの間に大切ながん友さんを亡くしたり、再入院中に父を亡くしたり。
領収書を見ていると、あ、あの日だ!などと思いだしてしまう。

夫が病院に入院していると、夜寂しくてね。と私にではなく、義妹に言っていたそう。私は猫の世話などがあるから家に帰ってしまうから・・・
せめて最後の入院の時には、泊まってあげたらよかったな。

そして、緩和の先生から最近の僕の患者さんの中では一番かもしれないと言われた、厳しい状態になってからの頑張り。
その当時も頑張ってるなとは思っていたけど、亡くなって3か月経って、少し冷静にr領収書を見ながら、夫の状態を思い返してみると、本当にあれだけ頑張れたのは奇跡ではないかと思う。

夫の場合、サンドスタチンがよく効いて、腸閉塞状態が緩和し、胆管の値はわるいものの、肝転移なし。
おへそやドレナージしたところが皮膚を突き破って腫瘍がでてきてしまっりしたけど、内臓側への腫瘍の広がりがゆっくりだったからこれだけ頑張れらのだろうと思う。
心配した肺機能も亡くなる少し前までは問題なかったし、
在宅になってからはCTも腫瘍マーカーもやらなくなったので細かい数値はわからないけれど、たぶんそうではないかな。。と思う。

長く頑張った分、辛かったことも多かったんだろうな。(私が、病人の夫を怒ったりしちゃったし)
領収書を見ているといろんなことが思い出されて、なかなか作業が進まない。

今回から、医療費控除の申告には、領収書は添付は不要。
所定のフォーマットに金額を入力したものを申告時に利用して、領収書は各自保管ということらしい。
(フォーマットは以前から国税庁のホームページでダウンロードできていたけど、変わっているのかしら?)

領収書から夫の頑張りを思い返している今年の確定申告でです。

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