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毎日更新はできないけど、思いついたことを記録します。

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今日はちょっとやりきれないというか、どうしてもどこかで言いたかったので
ここで書いています。

以前、会社の同僚が脳腫瘍になったということを記載したと思いますが
彼女が会社を退職することになりました。
表向きは次の勤務地が少し遠くなり、小さなお子さんがいる彼女には通えないから。
でも、実際は辞める方向に持って行かされた。

世の中では、がんになっても仕事はやめずに働こう!と言っていますが、それが許されない会社もある。

2度も脳の手術をした彼女は集中力が落ちてしまったようで、ミスが多くなったのだそうです。
舌がもつれることもあるので、電話に出る作業は基本できません。(前は美声でサポートの仕事をしていたんですが)

ぎりぎりの人数で働いている中小企業の場合、そんな彼女をサポートする人の負担が増えていたのは事実です。余分な人は雇ってもらえないし。
そして最後に彼女はいらないと上司にいってしまった。
この女性も私と仲のいい人です。とてもいい人。。ただ、彼女も自分もぎりぎりで仕事をしていて、人のサポートする余裕は元々なかった。
彼女としては他部署に異動させてもらえないかということだったようですが

会社側はどうしたかというと、退職の方向にもっていき、そして代わりの人は雇ってもらえず・・・
つまり、厳しい判断をした女性は、結局、新しい人は雇ってもらえず、彼女の仕事がプラスされてしまった

なんだかな。

がんと闘いながら就労することができるのは、人的にも金銭的にも余裕がある企業だけのことなのかもしれません。
中小企業の場合は無理な話。
これはがんに限ったことではなくて、産休などでもそう。
ブラックな世界。

自分たちの回りに病気の人がいたら少しは考えることもあるのかもしれないが
元気な家族ばかり周りにいる方々には、命の危機を感じながら働くということが
どういうことなのかは理解してもらえないのだろう・・



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