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毎日更新はできないけど、思いついたことを記録します。

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土用の丑の日

今日は土用の丑の日でした。
うなぎの日。
うなぎは夫の好物のひとつでした。そして、去年の今頃、少しでもいいから食べて欲しかった食材。
結局、自宅に戻ってからは、うなぎを食することなく逝ってしまいましたが、今日は夫の遺影の前でうなぎをいただきました。
うなぎには、奈良漬を付けてと言うのが口癖だったので、奈良漬も用意しましたよ。
後は、永谷園のお吸い物。美味しくいただきました。

俺をだしに、鰻が食べたかったんじゃないの?という声も聞こえてきてたけど、この暑さを乗り切るには栄養のあるもの食べなきゃね。また、食べうね。パパ。

新盆終えました

新盆終えました。
新盆といっても、迎え火するわけでもなく、お経をお願いするでもなく
家族で集まって故人を偲ぶだけでしたが、きっと夫は喜んでくれたのではないかと思います。

飾りつけはこんな感じ。遺骨入れのカバー。気に入ったものが無くてこのままだけど、ディズニー物などないかしら。
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イタリアンのケータリングは出た順番が違うけど、こんな感じ。
おしゃれな食器がないので大皿で銘々取り分けました。
ケータリングといっても、知り合いのシェフにお料理だけお願いしたので、食器などは自分でそろえなければならず、自宅マンションで食べられて義母などお年寄りには優しいけど、おしゃれな食器や人数分のフォークやナイフなどもなく、なかなか思ったようにはいかなかった。
100均やネットのおかげで何とか物は揃えられました。
食器が良くないと豪華さに欠けるけど、満足してもらえました。

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同僚で友人のがん告白

前の職場で一緒だった同僚で友人だった人から突然の飲み会のお誘い。
今日か明日と言われたけれと、私のことをずっと心配してくれていたので
私を元気づけてくれるのかな?と即答で参加表明。
3人での予定がいつのまにやら8人まで膨れ上がり、あまりの楽しさに時間を忘れていると
最後に幹事だった友人(男性)から、では僕から一言。。

その内容が
今月初めに膵臓がんステージIVの診断されました。手術不能なため、初回の抗がん剤治療を受けました。
3週間単位で抗がん剤治療をしていきます。
と。。

ショックでした。この友人(同僚)とは、前の会社で一緒でよく喧嘩しました。
犬猿の仲だったこともあります。
その後、彼が会社を辞める頃には仲良くなり、移った会社に私が呼ばれて、一緒にアメリカ珍道中もしました。
びっくりしたのは、彼の英語はひどい(笑)。。でもそれでも通じてる。。
日本人は英語が完璧じゃないと人前ではなかなか話さないのに、私レベルの者が聞いても間違っているのがわかるくらいひどい。
それでも負けじと外国人に挑んでいく。。外国人からはまたお前かーーーという感じで思われてもひるまない。
その存在感たるやすごいのです。英語がスラスラ話せる人よりも彼は覚えてもらっている。
そんな人。

その彼からの突然の告知。
治療したのは標準治療なの?と聞くとたぶんと。。薬はAとBとCを入れてる。???(なーにそれ)
Cは5FUであることが判明。

薬の名前は覚えてないみたいだけど、元々超がつくくらいなオタクな人なので、英語でもいろいろ調べているみたい。
私も家に帰ってちょっと調べてみたけど、大腸癌と同じ薬(オキサリとか)もあるので、副作用の時の話などは聞いてあげられると思う。

GI-SCREEN-Japanは膵臓がんも対象のようなので、遺伝子検査についても話してみようかと思ったけど、手術していない彼の場合は検体がない。
GI-SCREEN-Japan自体も今は募集していないようなので下手に期待を持たせてもいけないのか悩みどころ。

仕事大好きな彼は、1回目の治療の後、5日後には出勤しているよう。今日も鶏肉をたらふく食べていたので、食欲もありそう。
夫と違って見た目は全く変わらない彼。でも、病魔にむしばまれている。

膵臓がんについて情報お持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。
もう誰も失いたくない!

日本勝利!

昨晩のワールドカップ日本代表やりましたね。
今回のワールドカップは盛り上がってないなと思いながらも
開始から試合見たかったのに、仕事でもめて(社内の意地の悪いやつにつかまった)
家についてテレビをつけたら、相手のシュートが決まった瞬間。。
え??と思っていると数的優位ではあるとのこと。。
分けもわからず前半終了。ごはんを食べて後半戦になったころようやく状況がつかめてきた。

そしてふと思い出したこと。
日本代表がワールドカップ出場を決めた試合。そのころ夫は在宅で、一緒に見ようと言ってもあまり反応がなく、私が介護ベッドに腰掛けてテレビの音は極力小さくして見ていた。
もうあの頃から一緒には勝利を祝えていなかった。。

昨日は、夫の写真一緒にテレビを見てました。
窓は閉め切って、後5分だよ!とか。。大声で言いながら。
一緒に勝利を祝えないのは寂しいけど、きっと一緒には見ていたと思う。

緩和ケアで有名な大津先生のブログに
大腸癌の腸閉塞にはサンドスタチンとステロイドが効果あり。
最近では、サンドスタチンよりもステロイドの方が効くのではないかと言われている。。といった内容が書かれていました。
(さくっと読んでいるので間違っていたらごめんなさい)

夫はこの両方をやっていて、私はてっきり、サンドスタチンが夫には効果があったと思っていたのですが、もしかしたら、ステロイド(リンデロン)の効果だったのかもしれませんね。
去年の8月頃、サンドスタチンを最大にして、その頃から嘔吐しなくなったので、完全にサンドスタチン効果と思い込んでいたけど、私の周りで同じ病気の方々は、サンドスタチン効果なかったという声。もちろん、腸液などが減ったということも嘔吐しなくなった原因の一つだけど、スープ程度の食事もとれるようになったのは、リンデロンのおかげなのかも。

もっとも、ステロイドは2〜3ヶ月しか投与できないそうなので、(夫は4か月投与したけど)治療ではなく、終末期の緩和ケアとしてのことならこの短い期間でもありがたいことです。


ふとした瞬間に、去年の今頃は。。。とよく考えます。去年の今頃は、入院していて、血圧が65になって大騒ぎ(本人は元気でしたが)だったとか、
ディズニーの七夕に行きたいとずっと言っていたななど。。看護師さんからはどうしても行きたければ、全力でサポートしますといっていただいたり、主治医の先生からも○○さんにはディズニーに行ってもらいたいと言ってもらったり、ありがたかった。

夫がいないとディズニーにも行っても楽しめなくて最近いっていないけど、七夕の季節には一度行って来ようと思います。
去年までは、病気が治りますようにとか書いていた短冊。今年は何を書こう・・

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