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「モンゴル」母子家庭への支援
子どもたちが描いた希望の森の絵
モンゴルでは、困窮する母子家庭に対し、2001年から自立するための支援を行っています。
資金援助を含め行ってきたもので、一時200人の人たちの生活を支えていました。
今では、ブタやニワトリの飼育をはじめ、野菜の栽培、商売の着手など、完全に自立することができた母
子家庭が多数を占めているとのことです。
支援の拠点はウランバートルから約2キロの距離にある「希望の森」。
ここに新たな生活の場を求め、2002〜2003年にかけて自立を目指した母子家庭の人たち27家族が移り住ん
できました。
ニワトリの飼育や野菜作り、レンガ工場の建設が行われました。
現在、ここは軌道に乗り、現地からは、「家を建て、野菜を栽培し、生活ができるようになった」
「段ボールの家に住んでいたが、立派なゲルの家を買うことができた」「ブルーベリーの木を180本植え
て、完全に自立することができた」「小さなレンガの家を建て、雑貨店を開いた」「家の近くで野菜を栽
培するようになり、冬は栄養のある料理が食べられるようになった」「古い家を広げ、生活するための収
入も安定してきた」など、喜びの声が多数寄せられています。
「長期間をかけて、ニワトリの会(現アースマザー)から支援をいただいたモンゴルの母子家庭のみな
さんが自立することができました。
大変感謝しております」と語るのは、モンゴル日本商工会議所会頭のウルジイさん。日本人のコーヒー
1杯の支援で、大きな成果を上げています。
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