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寒ざらし蕎麦とは、
蕎麦の味が落ちる夏でも、 新そばの風味が楽しめるように工夫した古来からの保存方法で、 江戸時代には、高島藩や高遠藩が 将軍家に献上した最上品の蕎麦とされる。 http://fifabakutyouou.cocolog-nifty.com/nikkousannsou/images/2011/01/15/dsc09445.jpg 製法は、秋に収穫された玄そば(そばの実)を小寒から立春にかけて、 水温が1℃前後の清水に約1週間浸した後、 約1ヶ月間 天日と寒風に晒し乾燥させていく。 そして、夏までゆっくりと土蔵や氷室などで熟成し保管する。日本の食文化である寒さを利用した食品加工により、 アクが取れ、旨味が増し、えぐみのない 蕎麦本来の甘みと香りが楽しめるようになる。 低温・乾燥により、食物にストレスを与え アミノ酸組成を変え、旨味を増し保存性を高める技術として、 現在は、「氷温」技術として注目されている。 日光は、寒ざらし蕎麦の生産をする立地条件が整っている。 日光の乾燥した冬の寒さ 冷たくて綺麗な清水が豊富 標高が高く、紫外線が強い 綺麗な空気 そばの町日光は、そばの生産量も全国有数 保管には、天然氷に使用している本物の氷室が在る。 今年で5年目ですので、チロリン村で・・・・・・お楽しみに
先人の知恵をそのままに、日光ならではの冬の恵を利用した 日光ざらし蕎麦研究会
日光森と水の会 |

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