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時代屋ちとせあめ
趣味で蒐集した古い物を紹介するだけのブログです

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三洋電機株式会社のサンヨースピーカーです。型式は「SED-100」、フィールドコイル1,000Ω(断線修理の際にコイルを交換したようで実測は約1,400Ω)、ボイスコイルインピーダンス4.7Ω、口径10インチ(約25cm)の励磁型です。使われている商標(登録第409149号商標)から昭和20年代後半の製造だと思われます。

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重量約4.2kg

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直径約26cm、高さ約16cm

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「SANYO ELECTRO DYNAMIC SPEAKER」

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出力トランスもコイルが交換されています。

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コーン

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コーンは輸入品のようです。

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布製ダンパー

大阪音響株式会社のオンキョースピーカーです。型式は「ED-80」、フィールドコイル約1,400Ω、ボイスコイルインピーダンス3Ω、口径8インチ(約20cm)の励磁型です。昭和30年頃の製造でしょうか。

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重量約2.8kg

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ラベル

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カバーを外した状態

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「1500 OHM」

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コーン

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ベークライト製ダンパー

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ダンパーの様子

こちらも「ED-80」ですが製造時期が新しいようです。以前紹介したカタログには「小売価格(円)2,550」と書かれています。フィールドコイル約1,400Ω、ボイスコイルインピーダンス3Ω、口径8インチの励磁型です。
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こちらは少し軽い重量約2.6kgです。

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ラベル

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ラベルの下にカバーを固定するネジが2本あります。

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「1500 OHM」

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コーン(補修あり)

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布製ダンパー

西ドイツDual社のリーフレットです。「ドゥアル」と書かれていますが「デュアル」とも呼ばれるようです。昭和40年代のリーフレットでしょうか。

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表・CL-180、CL-172

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裏・CL-160、CL-142

ラジオラUZ-1325型ホーンスピーカーの続きです。入手時は写真のようにツヤ消し黒で上塗りされていたため、インターネット上の画像を参考にオリジナルに近いと思われるツヤあり黒に再塗装しました。冬場は乾燥に少々時間が掛かりました。

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入手時

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剥離

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完成

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使用した塗料など

本体内部
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レバーで振動板とマグネットの距離を調節できるはずですが、残念ながら固着して動きません。

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ドライバー部コイルの抵抗値は約1,700Ω

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振動板は薄い鉄板のようです。

米国RCA社のラジオラUZ-1325型ホーンスピーカーです。発売は1924年(大正13年)のようです。台座の部分がダイカスト製の初期型とプレス製の後期型があり、こちらは後期型になります。

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Radio Corporation of America Radiola Loud Speaker Model UZ-1325

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高さ約64cm、ホーン開口部の直径は約30cm、重さ約2.1kgです。

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ホーンは硬質ゴム製のようです。

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後ろ側

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「PATENT APPLIED FOR BY THE MILLER RUBBER CO. AKRON. O. U.S.A.」

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台座は再塗装

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メーカープレート

後編に続きます。

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