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図書館で借りて読了。
2chへ行く人なら聞いたことがある人だと思う。
名前はともかく
「ロスアラモスのプロフェッサー金庫破り」
のエピソードはあちらこちらで見かけます。
イメージとしてははっちゃけてますw
氏のひらめき後に計算で実証すると言う手順は
開発に携わる者として納得できるものでした。
私は、考えを形にして、実証して、決定する、と言う手順が
一番自分に合っています。
頭の中であれやこれやと考え、机上で成否を決めてしまおうとする人を見ると
「いいから体を動かせ!」
と思ってしまうんです。
それが間違った手順と言うわけではありませんが、
まぁ気質なんでしょうねw
氏が専門外の事へ挑戦する際のアプローチ法も面白いものでしたし、
女性へのアプローチや、賭け事へのアプローチ等
多才とも多趣味とも違う感じの、物理学からアンテナの張り方が
読みやすく書かれていました。
それと、物理を理解しようとせずに利用しようとする者への辛辣な攻撃。
恐らく反発する読者も多かろうと思う書でしたね。
特に哲学や神学をやってる方は・・・読んでみてくださいww
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興味深いのはソロバン使いとの暗算対決…
日本的でソロバンの問題点は考えたこともありませんでしたが、ああいう形式的な術が本質から遠ざけるのでしょうね(便利だけど)
そういう視点から、算数の九九覚えや、電気回路の並列抵抗や直列容量を求める際に使う逆数の和の逆数というテクニカルに走る教育方法にも問題を感じます
日本以外はどう教えているのか興味が湧きました
2010/6/27(日) 午後 8:35 [ 空飛ぶパテ ]
パティシエイトォ♪ さんコメント有難うございます。
そろばんの件、妻に聞いてみました(そろばん2級保持者)
確かにファインマン氏の言うとおり半ば自動的に計算しているそうですw
ですが一桁の足し算引き算について、半自動計算機になるまで鍛えるんだそうで・・・
まったく数字について理解していないってのはちょっと短絡なのかな?という気がしますね。
考えないのではなくて考える時間を短縮する装置、ってとこでしょうか。
ただ、極めるとそれこそ考えるより先に、らしいですしねぇ。
出来ればファインマン氏に学んで欲しかったです
きっと面白いことを発見していただけたんじゃ・・・w
日本の九九は結構優れていると評価されるみたいですね。
インドの二桁九九にも興味があります。
しかし、日本の今の教育が、ブラジルでのエピソードに被ってるような気がして心配です・・・
2010/6/27(日) 午後 9:27 [ あお ]