NO NAME

うつ病でも酒は飲める。

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まだ飲む

飲んで飯食ってバーで飲んで帰ってきてまだ飲んでいる。
Jack Daniels Wild Turkey Glenfiddice。最近は全部ストレートになってしまった。
帰ってきて最初に手をつけたボトルはやっぱりターキー。バーに行って最初に注文するのは
いつもターキーのロック。なんでターキーのロックかというと、昔読んだ小説に書いてあった
からだ。登場人物がバーに行ってターキーのロックを注文する。ほう、バーに行くとターキー
のロックを注文すればいいのかと思い込んでそれ以来ずっと続けている。
どんなシーンかも忘れてしまった。確か春樹の小説だったような。。気がする。
特段好きなわけではないけど、なじんだ味なので落ち着くし楽に飲める。
実際、ウィスキーの中では氷を入れて最後まで味が変わらない酒だと思う。
本来ウィスキーというのは、ストレートで飲むことを前提として作られた酒なのだそうだ。
「NO NAME」のマスターが言ってた。
確かに、スコッチや日本のウィスキーをロックで飲むと、「もったいない」気がしてくる。
香りのアシが長いから、氷で薄まって行くのがもったいなく感じるのだ。
それに比べるとバーボンは香りのアシが短く、ロックで飲んでもそれほど味が変わらない。
アメリカの連中なんかソーダで割って飲んでやがる。
いかにもアメリカ人な飲み方だな。僕はソーダ割りが嫌いだ。
いつもターキーを飲んでるくせにだけど、実はスコッチや日本のウィスキーの方が好き。
職人的、というか職人が人生かけてるから。
バーボンの蒸留所はケンタッキー州に集中しているらしいが、銘柄の半分も無い。
蒸留所を持たない銘柄はどうやって作ってるかというと、樽買いする。
ジン・ビームとかヘブン・ヒルとかの蒸留所から若い樽を買ってきて寝かし、
ブレンドして自分の銘柄として出荷するわけだ。
そこ行くとスコッチは樽買いなんてものが存在しない。
あっちは民族の誇りをかけてるから気合が違うようだ。
日本のウィスキーはどっちかっていうとオタク的な匂いがするけどね。まそれも好きだけど。
ウィスキーの香りを楽しむという行為は、それを作った人たちの思い入れを想像すること
とほとんど同じ意味なのかもしれない。
目を閉じて香りに集中すると、社会に埋没しながら社会をそぎ落とすことが出来る。
そういえばジャズにも似たようなものを感じるな。

地元を出て2年くらいになるが、その間にやたらと買い込んだ酒が溜まってしまった。
仕事帰りにコンビニ弁当を買い、それを食いながら焼酎を飲み、
食い終わったらウィスキーをストレートでやりながらセブンスターをガンガン吸う。
不健康極まりない。
パソコンの前に座って目の前にずらっと並んだ酒瓶を見るとなんだか無性にうれしくなる。
救いようがない。
ん、なんだか酔っ払ってきたぞ。。
わき腹が痛くなってきた。そろそろ限界みたい。寝ます。。

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不健康ですが、なんか、かっこいい文章ですね。沢木耕太郎のエッセイを思い出します。

2006/1/2(月) 午後 6:51 タカオ

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