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何から書いたらいいのかですが、
まず、2009年には、韓国のセブンスデー教会に頑張って通っていました。
でも、姑の猛烈な反対にあい、(姑は、エホバと同じように土曜日に礼拝するという
その一転で大反対でした?)
教理を学び、その年の7月には浸礼を受けましたが、1年通ってやめることにしました。
日本でお世話になった和賀先生の資料では、セブンスデーも、三位一体の神を信じるということ
でしたが、韓国のセブンスデーは、エレンホワイト女史にもっと重点が置かれているようでしたので、
その点が納得できずにやめることにしました。
2010年、11年はもっぱら自宅でまた自力で^^;;聖書を学んでしました。。。
その時に、クリスチャンアデルフィアンという教理に光を見出し、(でも韓国に2つしか教会がなかった)
教会が遠いため、わざわざ個人で出向いてもらって(そこにはオーストラリアから来た御夫婦もおられた)
会って話をしましたが、とても、定期的に教会には通えないので断念しました。
そうして、2012年、3月から一年間、自宅から一番近い長老派教会(統合)に通いだしました。
子供4人と一緒に欠かさず礼拝に行きましたが、
私を誘ったその教会の執事?彼女の態度や行動が、とても私の理解を超えるものでして、
とても我慢できず、結局また、腹をくくって教会を変えました。
それが今通っている、長老教会(合同)です.......
もう、山あり谷あり、波乱万丈な毎日でしたよね.....
今年の3月から通って、日曜は午後の礼拝も含めて3時まで、水曜の夜の礼拝と、
金曜の夜の地域礼拝と、ほとんど欠かさず出席し、ついこの間から
姑も同じ教会に通いだしました...(むかぁし、1年だけ通っていた教会でした^^;;)
姑は、腰の大手術の結果がよく、かなり回復しました。
腰の痛みがひどい時に、もう、市内にある統一教会には自分は通わないと言ってくれ、
自分から、統一の書籍類をごみに出してくれました。^^;;
そうして、私が自分が昔通った同じ教会に通うのを喜んでくれて、現在に至ります...
私も今の教会や牧師様に大満足でして、生涯この教会で奉仕したいと考えています。
まぁ、ただ子供たちがうちの子達しかいない、老人の多い教会なんですが、
頑張って、子供たちを引っ張っていかないとです^^;;
こんな感じで頑張っております。
長老教会での、洗礼を控えています。(うちの上の子中3も一緒に^^)
どうぞお祈りください。^^
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今までのこと(信仰)
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もともと私は不思議なものが好きだった...
宇宙の星のことから、星占いに関心を持ったり
超能力というのにも関心が高かった...だからその手の本を
買いあさったりしたものだ。
昔、確か高校のときだったと思う...
弟と一緒にあるテレビ番組を見ていたのだが、それはなんとユリゲラーだったか
誰だか忘れたけど、スプーン曲げの超能力を見せてくれる内容だった...
その番組では、「さぁ、視聴者の皆さんもご一緒に」というのだった...
それで私と弟は、台所からスプーンを持ち出しスプーンをこすり始めた...
そうしたら、何ということだろう、弟がスプーンを曲げてしまったのだ、それも
ただ「く」の字に曲げるのではなくて、「の」の字に、つまり、一回転させてしまったのを
私はこの目ではっきりと見ることになった....!!!
「どうやったの?」と聞いたら、「うん、ただこんなふうに曲げてみたかったから」と言う....^^;
実は私もどさくさにまぎれて「く」の字には曲げたけど、それは力だったかもしれない
となぜか自信がなかった...^^;;
あぁ、それなのに、弟は私の見ないすきに、その曲げたスプーンを、
あっという間に元に戻してしまっていた..
「え〜〜!!どうしちゃったの????」と聞くと、「うん、もとに戻してみたかったんだ」と言うのよ。
残念、証拠としてとっておきたかったのに。でもテレビの放映時間は
とっくに終わったのに、その不思議な力は続いてたようで、確か翌日になっても
弟は、スプーンを曲げました....それも今度は、スプーンの首を
ねじるように曲げたんです。つまり、後ろに曲げるんではなくて、1センチもないスプーンの首の横の端が
めくれ上がるようにです。なので、これは、そのままとっておいて
学校に持っていって、友達に見せたり自慢した記憶があります......
心から何かを、思い込むことによって、人間は物凄いことをしてしまえる
力を誰でも持ってるんではないでしょうか。
ところが人間は、自分がそんな能力があるなんて思ってもいない、知らないだけなんでしょう...
今思うに、そのスプーン曲げの番組はマジックショーだったと思います...
本物の超能力者ではなかったと思います....
でもきっかけは何であれ、人に、「あなたもできるんですよ」というメッセージを伝え
それを受け取って、自分もできると思い込んだんですよね???
宗教がこれを利用しない手はないでしょう.....??たとえば、悪質な宗教だったら
死んで、もういない先祖が子孫にたたるんだとか言って、それを信じ込ませれば
その信じたり思い込んだりした人は、不思議な現象を経験するようになるのではないでしょうか??
スプーンさえも実際に曲げるくらいの能力を発揮するんだったら、
そんな、幻を見たり幻聴が聞こえても無理はありません.....−_−
逆に、知ってか知らずかわかりませんが、同じ宗教でも良心的なのであれば
願いはかなうんだとか、祈って病気が治ったとか、そういう話もあるわけですよね。
私が統一協会を経験したので実感するところがあるわけですが、
自分で夢を見たいと思うと、夢を見たり、天使に会いたいと思えば会ってみたり
祝福を受ける前に、自分の相手を強く願ったら、夢で顔までばっちり見たりとね
そういうう不思議なことがあったから、これはこの団体は本物なんだとか、
統一狂がやってることにはついていけないが、やめることはできないとか言いながら
私の判断力を鈍らせていたわけですよね.......
原理をよくよく突き詰めれば、支離滅裂な教理だというのは頭ではよく理解できた
わけです。でも、「霊的」な何かがあるかも知れず、それを否定できないというのが
やめる前の私の悩みでしたよね.........
よく、証し文とか書かせて、信者の士気を高めようとするわけじゃないですか?
すっかり信じ込み、自分もそのような体験を強く望めば、なにも
その祈祷院でなくたって、誰でもどこでも奇跡はありうるわけです........
思い込みの塊をよくあらわしてるのが、「うそも百回?言えば本当になる」と、
統一協会ではよく聞く言葉です...^^;
日本風に言えば、「いわしの頭も信心から」でしたっけ。
人は自分が騙されることによって、思い込むことが信仰だと教わり
論理的な思考回路から遠ざかっています.......
すべての宗教がそうなのでは決してありません...
私から言わせてもらえば、イエス、その方よりも自分は立派だと説く教えは
全く何の根拠もない、思い込みの思考から生まれた人の心に愛の代わりに
恐れを植えつける団体だし、人は、騙されながらも、また自分の思い込みたいように
その団体を捉えるので複雑であ利深刻でしょう....
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韓国にも私と同じように、統一教会をやめて
リハビリをかねてブログを書いてる人、書き出す人が増えて
うれしく思っています....^^
主に、アメーバブログを利用する人が多いようです....
中にはアメリカ在住の人もいたりしますね....^^;
で、間違ってたとわかってやめることができる人の中には、
自分もやめて家族もやめてくれて、環境が統一教会からばっさり切れる人もいるし
そうではなく私のように、自分ははっきりと悟れたんだけれども
夫や妻や、あるいは親戚に現役信者がいるという人も多いようです......
そうなると、同じやめたにしても、差が出てきますね......
一方では、もうやめて整理ができたから、自分の生活だけに集中するというタイプと
もう一方では、やめたけれども周囲の現役信者と離れられない環境なので
ブログで吐き出したり、できれば、元さんどうし会える時は会って、おしゃべりしながら
ストレスを吐き出そうというタイプ......^^;;
私は後者ですが、周りに元さんが少なくて、むしろ、現役信者さんたちが多いので
やはり結構いつも気を張ってたり緊張してるのかもしれません.......
それで、既成のキリスト教会に甘えたくなるわけでしたが、こんな自分の状態を
正確に把握してくれる人に出会うことは簡単ではないわけでして......
でも、いつかは必ず家族で教会に通う日が来ると信じていますが。
がんばって祈り続けて生きたいと思います
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私は、あまり恋愛に関心を持てず、でも一人前の大人として
結婚はしなければならないという固定観念に縛られていたのもあって、
統一協会は、相手を神が選んでくれるという変な安心感のために、
結婚に踏み切ることができたわけです.....
自分の親家族親戚とは、話が合わないというのは、カルトに入信する前から
感じていたことではあったけど、
自分が努力しなければ、夫婦や家庭は、いくらでも失敗することもあり得るという
感覚はしっかり持っていました....
自分の親は、離婚はしなかったけど母はいつも愚痴をこぼしていて、子供心に
辛い思いがあったので、自分は愚痴をこぼす人にはなるまいと思っていた....
しかし、相手が自分を嫌うかもしれないという不安はなくならなかったので、
統一協会のように、相手を断らないで最後まで家庭を保つことを歌うことを
よしとしたのでした.....
それで、先に合同結婚した先輩家庭の話を聞きながら、
自分の相手と付き合っていくにあたって、信頼関係を築くためには、まめな手紙電話、
プレゼントや交流がその手段であるというのは、よくよく実感しました.....
なぜって、統一協会にいながら、自分も伝道活動をしてきたわけですが、
伝道が、簡単ではなかったからです.......^^;
人との信頼関係を築くのも大変だし、またそれを持続するのも大変だと学ぶことができました...^^;
それで、自分が韓国に行ってから、約1年(早まって10ヶ月)
ソウルの教会で生活しながら、今のだんなとは離れた期間があったわけですが
(まず韓国語を覚えて、韓国に適応する期間として)
私は自分から夫に、何と毎日電話して、一度も欠かさなかったんです.....
10ヶ月の間。^^;
公衆電話からかけてましたが、その時のテレフォンカードを記念にまだ持っています....
最初は私だけ電話かけてましたが、そのうち、だんなが一日おきにかけてくれるようになりました...
私のこのしつこい行動には、夫との信頼関係を早く築いて、安心したいという
思いがあったし、もっと砕けて言ってみると、
外国に来て頼ることのできるのは、自分の夫だけであり、自分のことを120、いえ200%好きになって
もらって、助けてもらわないと困る、という下心もかなりなものでした......^^;
自分のことを好きにさせて、自分の言うことを聞いてもらおうという計算がしっかり
あったのでした.....そうでもして、自分でできる限りのことはして、
結婚生活、夫婦、家庭というものを維持して行こうと思っていたわけです.....
もちろん、今ではそこまではしませんが、コンピューターが使えるのでメールを送ってみたり、
また携帯で文字メールを送るとか、他愛のないことでも自分からして、
仲のよい家庭を維持する努力をし続けるのは当然であり、
ましてや、その夫婦や家庭、親子関係にひびが入るものなら、なおさら努力しないと
だと思います......
自分は、自分の結婚を統一協会を利用することで成し遂げましたが、
一般に普通の結婚をされてから、もし、女性がカルト団体に行ってしまうなら、
しかもそれが統一協会ならば、それは浮気したのと同じことです....
肉体的な問題ではなく、精神的、霊的な姦淫問題だと思います....
聖書では離婚が許されるのは、相手が姦淫の罪を犯したときです....
統一教会にはまるということは、文教主の教えを信じるということで、文教主は、
自分を通して(つまり自分と女性が肉体的結合を通さずして)人類の罪はなくならないと
説くのであり、そのごとく、韓国の女性達と儀式ということで実際に血わけを行ったわけです...
今では、自分の息子から、隠してきた事実を隠す必要もないと言われ、血わけがあったことは
誰にも明らかになりました.....
合同祝福式も、実際に肉体の結合はないけれど、文教主の言うとおりに3日儀式(夫婦の男女生活の指示)
に従うということは、何のことはない、女性は、文教主と血統転換として血わけをしたという
「想像の元」で、自分の夫と関係を持ちなさいと教えるわけです.....
なので、統一協会にのめりこんだということは、自分の親も親でなく、自分の夫も夫でなく、
自分こそがその儀式を通して罪がなくなるので、まず自分が霊的だろうが肉的だろうが、
その儀式に参加して神の血統になって、そうして家族を救わなければならないという変な使命感に
襲われてるわけですが、何のことはない、「霊的な堕落、霊的な不倫姦淫行為」に過ぎないわけです...
なので、もし夫婦のうちどちらかが統一協会にのめりこんでいるなら、
それはもう、正常な夫婦関係ではなくなるので、離婚もあり得るし、統一協会で祝福結婚しても
目が覚めた信者が離婚をしても、それは法的にも何も問題はないというところまで、
きているわけですよね......
家族に迷惑をかけず、自分の趣味として宗教を選択するのではなくて、
自分の全てをかけてのめりこんでしまうぐらいだと、本当にその家庭は悲惨でしょう......
一度は縁を切って、それでも相手が心を入れ替えるならまだしも、またやり直せると思いますが、
決断ができない方も大変多いと思います.......
「話し合い」で解決すると考える人もいれば、「縁を切る」くらいの判断もあるわけです....
どちらが効果的かは誰も区別ができません.....
どちらにしろ、残った家族まで、人生を台無しにすることはできません....
カルトがなくなるか?これもわかりません、なくならないでしょう....
少しでも関心のある方が、前もってカルトの存在を知って、未然に防げるように
「日ごろの話し合い」は大きな武器だと思っています......
幸せは自分の手でつかみ、努力して維持するものだと思います.........
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とにかく、「話し合い」で解決する......
これが、カルトに対する地道な努力であり方法であり、答え、だと思っています...
この姿勢を、和賀先生を通して学ばされました.....
これが、人との信頼関係の基本だと思うんです.....
で、思ったより家族に対してできていないのも、この対話、話し合いであって、
それをどう生活に取り入れていくかが、問題だと思います.....
でも、話を聞こうとしてくれない相手には、手を焼くのは当然だし、
時間も体力も必要だとは思いますが、
うちの家庭環境を見ても、母親は父親に対する愚痴を子供達にこぼして
特に私はそんな母親に心を閉ざしていたし、父親は、家庭ではゆっくり休みたくて
妻の話を聞こうとはしなかったし、私は親に相談するということをしてこなくて、できないでいました....
家族の中で、そういうカルトに走った人がいて、何とかしたいと考えるなら
とにかく、他愛のないことでも何でも、話をしないとだと思います.....
いつかは、統一協会がおかしい、間違ってると気づくし、そこでの人間関係にも
躓くときが必ずあるわけですが、その時に、そういう自分の本音を話す習慣、環境、雰囲気、
が日ごろから準備されてなければ、
内部の洗脳は、繰り返されてるわけですから、また変に思い直して自分をもっと
縛り付けるだけでしょう.....
自分が専門家ではなくても、人間としての基本的態度でもって、忍耐して
話を聞き、また、自分の考え、カルトはこういうところが悪いと思う、とか、一言でも二言でも
自分のはっきりした意志を、感情的にならず、幼い子どもに諭すように、持続的に
話し続けなければでしょう......
話すのが難しかったら、一緒にテレビを見たり、出かけたり、ゲームをしたり、肩をもんだり
あらゆる方法を探して動員するべきだと思います.......
最後に、カルトは、癌だと思います.....
もしかしたら、生涯治らない病気だと思って間違いありません....
治る人もいるけれど、治らない人も多いわけです.......
どんなに、カルトが悪であっても、その悪に負けてしまう人たちも必ず
いるんですよね。だからといって、正常な感覚を持ってる自分までだめにならないように、
カルトである家族と、縁を切ることもありうると私は思います.......
ケースバイケースなので、答えはあってないようなものですが、専門家を頼っても
だめなケースももちろんあるわけですよ、100%ではないでしょう....
どういう道を選択するにしても、家族を愛すると決められたのならば、
悲観しないで強く進んでほしいと思います......
カルトが狂った強さを見せ付けるなら、私たちは、冷静な一貫した態度をもって
努力しましょう。もし、その努力が何らかの形で報われず、そのカルト信者が変わらなかったとしても
自分やその周りの家族は、自分の道を精一杯生きて幸せになりましょう........^^
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