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早産で生まれた娘は、そろそろ乳児を卒業といえる歳になった。
生まれた直後は、保育器の中で、骨と皮ばかりめだつ赤ちゃんの姿に、かける言葉が見つからなくて、ただひとこと
「大きくなってね」
と言って自分で余計悲しくなったりもした。
その時の娘には、いちばん叶えられない願いに感じられたから。
それも今はもう、ほんとに遠い記憶で。
今でもその病院での定期検査は続いているけど、元気でいてくれてありがとう。
大きくなってくれてありがとう。
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めっちゃわかります...

