先日、来年度用の某ガイドブックの取材で
京都市内にある、とある雑貨屋さんを訪問していました。
普段、掲載のお願いを、まずお電話でしてから
FAXで申請書類と企画書などをお送りします。
新規掲載のお店などには、写真などを撮ったりお話を伺うために
訪問取材することになります。
このお店は、私が担当しているページではないので
私は、近所のお店に取材する予定があったので
担当の者の代理で、そのお店に伺うことになりました。
ところが、前日に送られているはずのFAXが届いていず
肝心のお品物もお借りすることができず(掲載するための商品をお借りすることになっていた)
オーナー様も店長様も、少々不審感というか、お心を閉ざしていらっしゃるようで
(そりゃ〜そうです。たいへん失礼なことですもの!)
お話もうかがえず、また数日後にご訪問させていただくお約束をさせていただき
この日は、早々に退散いたしました。(お店の外観と内観のみ撮影させていただきました)
そしてその二日後、再度訪問のお約束をさせていただきました。
夕方5時にうかがうはずが、どうやら私は揺れるバスの中、瞑想してしまったようで・・・
気が付けば、降りるべきはずのバス停をすぎてしまって、少々パニック気味!
とっぷり陽も暮れて、しかもあまり詳しくはないところ。しかも時間はすでに遅刻!!
タクシー飛ばして行きました。はじめからそうすればよかった・・・><
もう!2回目の大失態!
「こりゃ〜、掲載をことわられるかも?」
と、びくびくしながらも、事情をお話し、平謝りに謝りました・・・
お店の店長様は笑ってお許しくださりました。
私も事前にお店を調べて、掲載するにあたってどんな商品がいいかを、自分なりに選んでいましたところ
店長様と私が希望する商品がピタリと一致しました!
それは・・・ お店がどういうことを載せたいか、という意見と
(掲載させていただく)私がどういうふうに紹介したいか、という気持ちが一致したということで
つまり、意思の疎通ができた!ということで、編集人としては嬉しい瞬間です。
あれこれお話しているうちに
やはりまたここでも、浅からぬご縁を感じてしまうような出来事がありまして。
お店にさりげなく置いてあった本
ベラルーシとは、かのチェルノブイリ原発事故があったところの北に位置する
旧ソビエト連邦に属した国のひとつです。
そこで15年来、日本とベラルーシとの交流をつないできた女性が
このたびの福島の原発事故を機に、ベラルーシで得た知識や活動をもとに
ブログをはじめられ、この本を出版するに至ったそうです。
とっても読みやすく、わかりやすい本です。
関西より西の地域は残念ながらまだまだ原発に対する意識が低いようで、私も恥ずかしながらそのひとり。
あまり本屋さんでもお見かけすることがありませんでした。
この本は、関東より北の地域で、販売部数を伸ばしているそうです。
可愛らしい装丁なのは、少しでもなじみやすいように。。。との配慮からとうかがいました。
どうぞ本屋さんでおみかけしたら、ぱらぱらとめくってみてください。
そして、ぜひ、お手元にバイブルのように置いてみてください。
ブログもぜひ、ご一読ください。
未来の地球のために
私たちの子供や孫の世代のために
いま、しておかなければならないこと
いま、気にしなければいけないこと
それが少しでもわかれば・・・ そう思いました!