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♪ 鳥取大学地域学部での講義(2014/11/26)「感染症と予防接種」の各論編(6)「日本脳炎」です。


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♪ 日本脳炎に係る基本的な理解を辞書でみると・・・
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♪ 国立感染症情報センターの「感染症の話」における「日本脳炎」の解説を要約すると・・・
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♪ 流行地域も上記に紹介があります。観光旅行もですが、青年海外協力隊などで、流行している国に滞在する場合には留意が必要です。
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♪ 日本脳炎の感染特性は、しっかりと理解しておく必要があります。
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♪ 重要なことは、ヒト→ヒト感染は皆無であり、感染ブタの血を吸った蚊(:日本脳炎ウイルスを保有している蚊)に刺されることで、被感染します。
♪ 日本では、ブタの日本脳炎に係る地域差が大きいこともご承知ください。 
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♪ 2012年を強調しました。↓鳥取県は・・・!です。
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♪ 日本脳炎は、同ウイルスを有する蚊に刺されることで被感染し、ヒト→ヒト感染はない!:この理解は、予防接種を受ける上でも重要です。
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♪ つまり、日本脳炎の予防接種を行うことで、ヒト→ヒト感染を防ぐという効果はないのです。あくまでも自己防衛です。
♪ かつ、日本脳炎の予防接種は、不活化ワクチンなので、加齢と共に、ワクチン効果が低下します。よって、仮に、日本脳炎患者が多い国・地域に、そこにおいて、衛生水準が(日本と比べて)劣っており、蚊の発生が多いならば、長期滞在する場合には、日本脳炎の予防接種を、追加接種して臨むことも大切になります。

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